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  •  「新華社」粛南ユグル族自治県で絶滅危惧種のオグロヅルを発見甘粛省
    01:09.24
    2021年06月04日
    「新華社」粛南ユグル族自治県で絶滅危惧種のオグロヅルを発見甘粛省

    中国甘粛省張掖(ちょうえき)市粛南ユグル族自治県の祁豊チベット族郷を流れる討頼河の流域でこのほど、記者が国家1級重点保護野生動物のオグロヅル2羽の撮影に成功した。祁豊自然保護ステーション管理保護区にオグロヅルが姿を現したことは、保護区の生態環境が著しく改善され、人と動物が調和的に共存していることを示している。オグロヅルは大型の渉禽類で、全身は淡灰色の羽毛で被われており、全長は約120センチ。高原の生態系の変化を示す指標的な役割を果たしており、主に標高2500メートルから5千メートルの高原、沼地、アシの茂みなどに生息している。1989年に中国国家一級重点保護野生動物に指定され、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストとワシントン条約(CITES)の絶滅危惧種に登録されているほか、1996年に「中国絶滅危惧動物レッドデータブック」にも掲載されている。(武雪峰、安維斌、華爾丹) =配信日: 2021(令和3)年6月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021060410730

  •  「新華社」雲南省絶滅危惧種マクジャクのひなを撮影
    00:27.24
    2021年05月26日
    「新華社」雲南省絶滅危惧種マクジャクのひなを撮影

    中国の環境NGO「阿拉善SEE生態協会」の雲南省元江中上流マクジャク生息地共同管理保護区プロジェクトのチームがこのほど、マクジャクのひなを撮影したと明らかにした。生息地の3カ所に設置した赤外線カメラが、ひなを連れ歩く雌のマクジャクの姿を捉えていた。マクジャクは中国の国家1級重点保護動物で、国際自然保護連合(IUCN)の分類も2009年から絶滅危惧(EN)に引き上げられており、絶滅リスクはジャイアントパンダより大きい。現在の生息数は555~600羽と推定されている。(記者/趙珮然、周磊)=配信日:2021(令和3)年5月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021052806786

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    01:06.96
    2019年11月20日
    「新華社」希少動物クズリの姿を撮影黒竜江省大興安嶺地区

    中国黒竜江省大興安嶺地区の松嶺区はこのほど、北慶森林資源管理保護区内に設置した赤外線カメラが、中国国家1級保護動物のクズリが活動する様子を今月2日と5日の2回にわたり撮影したことを明らかにした。同管理保護区のスタッフによると、撮影されたクズリは体長が約80~100センチ、テンとクマの間ぐらいの大きさで、映像の中では雪の中をウロウロしたり、はしゃいだりして活発に動いている。クズリが活動する姿が同管理保護区で撮影されたのは今回が初めて。以前の国家林業局(現・国家林業草原局)の記録によると、クズリは中国に約180匹生息し、内モンゴル自治区や黒竜江省、新疆ウイグル自治区で確認されているが、個体群の数が少なく、野生で見られるのは非常に珍しい。(記者/馬暁成、強勇)<映像内容>赤外線カメラが撮影した野生のクズリの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120201013

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