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  •  「新華社」料理の大家が教える現代の春節料理
    04:28.31
    2019年02月07日
    「新華社」料理の大家が教える現代の春節料理

    劉敬賢(りゅう・けいけん)さんは1983年に行われた初の全国料理コンクールで優勝した中国特1級料理大師だ。新春に際して、75歳の劉さんは自ら厨房に立って腕を振るい、数種類の中国伝統の正月料理を教えてくれた。劉さんによると、近年は生活水準が絶えず高まり、人々の飲食に対する考え方も大きく変化した。以前の高カロリーなごちそうからヘルシーでグリーンな食事へ、ボリューム重視から手の込んだ料理を求めるようになった。しかしどのように変化しようと、ある種の懐かしい伝統の味は、人々の記憶に深く刻まれている。劉さんは、今では現代人の健康や環境保護への要求にそぐわなくなってしまった元の食材に替えて新しい食材を用意した上で、できるだけ伝統的な調理法を保ち、なじみの味を求める人々の舌を満たしている。このほか、中国人の伝統的な観念でごちそうとされてきた熊掌(ゆうしょう、熊のてのひら)やフカヒレなどは、人々の環境保護意識の高まりと法律・制度の整備によって、テーブルに上がることはなくなった。しかし今でも、代替品を使うことで伝統的な調理の技を保ち、見た目も味も栄養価も非常に似通った料理を作り、人々の好みを満たすことができる。今日では人々の食への要求はますます高くなり、「食べて満足する」だけでなく、健康に良い食事を求めている。科学的な衛生観念も浸透している。「食」は単に生活の必要を満たすものではなくなり、次第に一種の芸術、文化へと変貌を遂げている。(記者/高銘)<映像内容>春節料理の調理風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020717830

  •  「新華社」田舎料理「武邑釦椀」が春節に人気のネット商品に河北省
    02:26.19
    2019年02月06日
    「新華社」田舎料理「武邑釦椀」が春節に人気のネット商品に河北省

    中国河北省武邑(ぶゆう)県の農村では、毎年年越しの季節になると、どの家でも地元の特色ある料理、「釦椀」(こうわん)を用意する。釦椀は一つの料理ではなく、テーブルいっぱいに並べられるさまざまな蒸し碗料理の総称。同県の農村では、宋代から釦椀を用いた宴会の習俗があり、毎年春節(旧正月)などの重要な祝日には、釦椀で客をもてなす。明・清の時代になると、武邑釦椀はすでに名声を有しており、清の康熙(こうき)39年(西暦1700年)には皇帝自らの指示によって宮廷料理に取れ入れられた。武邑釦椀は材料にこだわり、作り方が精巧で、現在の武邑県のほぼ全ての村に釦椀を専門とする料理人がいる。煮込み、いぶし、切り、蒸し、スープを加えるのが武邑釦椀の5大手順。釦椀を作ってすでに50年になる武邑釦椀の伝承者、金樹征(きん・じゅせい)さんによると、一つ一つの手順に細かい要求があるという。1種類の蒸し碗料理を会得するだけで3、4年かかるが、伝統的な武邑釦椀は8種類の「浄碗」で構成される。「浄碗」は肉の蒸し碗料理を指し、これらの料理にとって、燻製の過程が味の決め手となる重要なステップだ。煮込み、いぶした後、さらに切って碗に盛り付け、蒸す。蒸した後、小さな碗を大きな碗にはめ込む。釦椀という名前はここから付いた。大きな碗で最後にスープをかけて完成となる。時代の変化に伴い、釦椀に用いる食材も絶えず変化しており、現在の釦椀は野菜と肉の合わせ方が重視され、昆布、豆腐、キノコなど、多くの新しい料理が加わっている。武邑の人たちにとって釦椀は、年越しに欠かせないものだが、現在では電子商取引(EC)の台頭により、ギフトセットの武邑釦椀が「ネットで人気」の年越し用品となっている。武邑釦椀は地元の伝統的な田舎料理から全国区の料理になりつつあるのだ。統計によると、武邑釦椀のギフトセットは毎年約30万セット販売され、売上高は5千万元余りに達している。同県では毎年、春節前後の繁忙期に約1千人が武邑釦椀関連の産業に従事しているという。(記者/張碩)<映像内容>田舎料理「武邑釦椀」の調理風景、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020621606

  •  味と涼の平壌名物は冷麺 「平和の象徴」と知名度
    02:39.02
    2018年07月25日
    味と涼の平壌名物は冷麺 「平和の象徴」と知名度

    北朝鮮でも酷暑が続くこの夏、平壌にある老舗冷麺店「玉流館」は味と涼を求める市民で繁盛している。4月の南北首脳会談で金正恩朝鮮労働党委員長がこの店の調理スタッフを板門店に引き連れて行き韓国の文在寅大統領をもてなしてから、平壌冷麺は韓国でもブームになった。 <映像内容>玉流館の外観、調理風景、食堂や冷麺を食べている人の雑観、並んだ料理や卓上で麺にスープを混ぜる様子、ホール担当の明芸花さんの話など、撮影日:2018(平成30)年7月25日、撮影場所:北朝鮮の首都・平壌

    商品コード: 2018081001855

  •  「東奥日報」百石高生による県内初の高校生レストラン開店
    01:15.84
    2016年09月10日
    「東奥日報」百石高生による県内初の高校生レストラン開店

    おいらせ町の百石高校食物調理科家庭クラブによる県内初の高校生レストラン「キッチンいちょうの森」が10日、同町上明堂の観光施設・おいらっせ交流館内に開店した。レストランは仕込みや調理、接客を生徒が担当して月1回ペースで営業、生徒たち自身が店舗運営の実践を経験する。オープンの10日は開店前から客の行列ができる盛況ぶりで、生徒は地域住民の支援に感謝しながら精いっぱいのもてなしをみせ、将来の夢へ大きな一歩を踏み出した。<映像内容>開店前店の前に列を作る地元住民、お客様にいらっしゃいませと挨拶する高校生店員、調理風景、食事するお客様、撮影日:2016(平成28)年9月10日、撮影場所:青森県おいらせ町上明堂の観光施設・おいらっせ交流館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018021400461

  •  広島の主婦が優勝 BENTOコンクール
    07:48.00
    2015年10月18日
    広島の主婦が優勝 BENTOコンクール

    世界中から手作りのお弁当レシピを募集し、最高の弁当を選ぶ「インターナショナルBENTOコンクール」が18日、横浜市内で行われた。食育プロジェクト「味覚の一週間」のイベントの一環として行われたもので世界16カ国から148件の応募があり、最終選考会には10名が参加、広島県の津谷陵子さんが優勝した。<映像内容>会場雑観、弁当の調理風景、弁当の物撮り、表彰式、撮影日:2015(平成27)年10月18日、撮影場所:神奈川県横浜市

    商品コード: 2021031903362

  •  焼きうどん並べギネス更新 北九州・小倉、3150皿
    05:09.50
    2015年10月18日
    焼きうどん並べギネス更新 北九州・小倉、3150皿

    北九州市のご当地グルメ「小倉焼うどん」をPRしようと、市などは18日、小倉城(同市小倉北区)で麺を盛った紙皿を並べるイベントを開き、市民ら約230人がうどんを盛り付けた3150皿を並べ、ギネス世界記録を更新した。市民らが挑んだのは「100グラム以上の麺を盛った皿を並べ、その数を競う」というもので、これまでの記録は昨年4月に台湾で達成された3千皿だった。<映像内容>小倉焼きうどんの調理風景、記録を確認するギネスの公式記録員、ギネス世界記録を発表する公式記録員など、撮影日:2015(平成27)年10月18日、撮影場所:福岡県北九州市

    商品コード: 2020120809159

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