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  •  「新華社」中国資本企業、エチオピア政府と工業パーク建設契約を締結
    00:55.38
    2022年08月16日
    「新華社」中国資本企業、エチオピア政府と工業パーク建設契約を締結

    エチオピア投資委員会(EIC)はこのほど、絶縁ケーブルや電線などの生産を手掛ける中国企業、沃達金属製造やそのパートナーとの間で、同社がエチオピア・オロミア州で運営する工場を沃達工業パークに格上げする提携契約を締結した。EICによると、同パークは稼働後、電気自動車やゴム、家電製品、電力設備を生産する計画で、エチオピアや東アフリカ諸国の市場に供給し、現地で1万7千人以上の雇用を創出する。沃達工業パークは、沃達金属製造の親会社である山東兆維鉄塔、中国栄威実業、日本のAlpha株式会社の3社が9500万ドル(1ドル=約134円)を共同出資して設立。エチオピアのオロミア州セベタ市に本部を置く。(記者/汪平) =配信日: 2022(令和4)年8月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022081614674

  •  「新華社」ラオスの茶農家の貧困脱却を支える中国企業
    01:00.60
    2022年04月07日
    「新華社」ラオスの茶農家の貧困脱却を支える中国企業

    ラオスの中国資本企業、36荘園(THREESIXMANOR)はここ数年、ラオス南部の高地で地元の古茶樹資源を開発し、中国の技術で茶葉を加工して、茶葉産業で地元の人々の貧困脱却と増収を後押ししている。同社は8年前、ラオスのボーラウェン高原で古茶樹を発見、その樹木を150ヘクタールの茶園に移植、保全した。また地域最大の茶園と製茶工場を建設、自然味あふれる茶葉を市場に送り出した。茶園のある村の村長を1999年から務めているカムチャン(音訳)氏は、かつての村の様子について、経済が非常に遅れており農家の5~6割が貧困世帯だったと述べた。しかし、36荘園が茶葉を高めの価格で買い取るようになってからは、村民の多くが茶栽培に業態を切り替え、栽培規模は拡大を続けているという。カムチャン氏はまた「以前は、村人の1日当たりの収入は5万キープ(ラオス通貨、1キープ=約0・01円)程度だったが、36荘園が関与するようになってからは10万キープ以上になった。ここ数年、村は大きく変化した。今では133世帯のうち、貧困家庭は4、5世帯しか残っていない」と語った。製茶工場の胡小峰(こ・しょうほう)工場長は、会社では地元の茶葉の特色と中国の加工技術を組み合わせ、自社の茶園の茶葉を加工するだけでなく、近隣の村民にも茶樹の栽培を推奨し、工場がそれらの茶葉の買い取りもしていると紹介した。パークソーン郡のピンポン(音訳)知事は「36荘園は、パークソーン郡で操業を開始して以来、社会と経済の発展に大いに貢献し、地元の人々の貧困脱却を後押ししてきた」と語る。チャンパーサック県産業貿易局のボンヤデ(音訳)局長は「ラオスと中国は貧困削減のためにそれぞれの経験について交流を続けている。36荘園が多くの雇用機会を生み出し、地域の経済発展をけん引したことで、現地の人々は豊かな生活を送ることができるようになった」と述べた。(記者/章建華) =配信日: 2022(令和4)年4月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040706182

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    01:44.38
    2020年06月26日
    「新華社」中国企業、ジンバブエに医療物資を寄贈

    ジンバブエ中国資本企業商会は26日、ジンバブエの新型コロナウイルス感染症対策を支援するため、約5万5千ドル(1ドル=約107円)相当の医療物資をジンバブエ政府に寄贈した。ジンバブエのムナンガグワ大統領や中国の郭少春(かく・しょうしゅん)駐ジンバブエ大使、ジンバブエ中国資本企業商会の劉白雪(りゅう・はくせつ)副会長が同日開かれた寄贈式典に出席した。劉氏によると、今回の医療物資は同商会が在ジンバブエ中国資本企業を代表してジンバブエに寄贈したもので、医療用マスクや常備薬などが含まれる。ジンバブエで26日午後現在、新型コロナウイルスの感染者が551人確認されており、6人が死亡、128人が回復している。(記者/張玉亮、蘇卡拉)<映像内容>中国企業がジンバブエに医療物資を寄贈、寄贈式典の様子、撮影日:2020(令和2)年6月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020063002441

  •  「新華社」四川省の台湾系企業、新型肺炎対策で「同胞の力」を結集
    01:55.88
    2020年02月17日
    「新華社」四川省の台湾系企業、新型肺炎対策で「同胞の力」を結集

    中国四川省成都市郫都区にある成都中延榕珍菌業でこのほど、従業員がエリンギ1トンを箱詰めしてトラックに積み込み、湖北省随州市に送る準備を遅くまで行っていた。同社は台湾資本の大手農業企業で、これまでに武漢市にエリンギ10トンと支援物資を送っている。同社の徐健哲(じょ・けんてつ)氏は、「台湾資本企業として、大陸での支援と保護にとても感謝している。台湾系企業からの寄贈は、社会全体の中でほんの一部かもしれないが、困難な状況を共に克服し、責任を果たす必要がある」と語った。新型コロナウイルスによる肺炎が発生してから、四川省にある台湾系企業は、自らの資源を活用して次々と感染予防・抑制物資を調達、寄贈している。また、早期に生産を再開し、農産物の供給を保障しており、四川省各地から感染予防・抑制の最前線にマスクや医薬品、野菜などの物資を次々と送り、「台湾同胞の力」を結集している。(記者/蕭永航、余里)<映像内容>支援物資をトラックに詰め込む様子、農業企業の工場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021700143

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