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  •  「新華社」中車斉車集団、技術革新に注力黒竜江省チチハル市
    01:01.12
    2023年04月30日
    「新華社」中車斉車集団、技術革新に注力黒竜江省チチハル市

    中国の鉄道車両メーカー中車斉車集団はここ数年、技術革新に注力し、製品の研究開発で目覚ましい成果を上げた。北米、欧州の市場を開拓し、30以上の国と地域に製品を供給している。同集団傘下で鉄道貨物車両の生産を手がける中車チチハル車両は国内の主要生産拠点として、車両の高度化やモデル変更をけん引している。(記者/謝剣飛、石楓) =配信日: 2023(令和5)年4月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023043012546

  •  「新華社」福州大学でアンモニア・水素燃料電池バスが運行を開始福建省
    00:40.12
    2023年01月09日
    「新華社」福州大学でアンモニア・水素燃料電池バスが運行を開始福建省

    中国福建省の福州大学で6日、新エネルギーの技術開発などを手掛ける福大紫金氫能科技とバス車両メーカーの廈門金竜聨合汽車工業(金竜客車)が共同で製造したアンモニア・水素燃料電池バスが運行を開始した。同車両は液体アンモニアを燃料とし、低温でアンモニアから水素を製造する技術と水素燃料電池の技術を組み合わせて、アンモニアから製造した水素エネルギーを動力として使用する。また、先進的な車両構造と全天候型リアルタイム安全監視システム、信頼性の高い水素供給安全保護システムを採用しており、短時間の燃料充填、長い航続距離、安全で高効率、省エネで環境にやさしいなどの利点がある。(記者/陳旺)(記者/陳旺) =配信日: 2023(令和5)年1月9日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023010909368

  •  「新華社」中車チチハル車両、供給確保に向け生産強化黒竜江省
    00:51.07
    2022年07月04日
    「新華社」中車チチハル車両、供給確保に向け生産強化黒竜江省

    国の鉄道車両メーカー、中車斉車集団傘下の中車チチハル車両はこのところ、国内の鉄道貨物車両の迅速な供給確保を図るため、新型コロナウイルス対策を厳格に実施しながら、生産強化に取り組んでいる。同社はこのほど、同一車種の1日当たり生産台数と国内鉄道貨物車両の1カ月当たり生産台数の過去最高記録を更新した。(記者/王建威) =配信日: 2022(令和4)年7月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022070407640

  •  「新華社」春節連休後、フル稼働の鉄道車両メーカー黒竜江省
    01:11.87
    2021年03月01日
    「新華社」春節連休後、フル稼働の鉄道車両メーカー黒竜江省

    中国鉄道車両大手、中国中車(CRRC)傘下のチチハル車両集団は貨物列車車両製造大手で、中国装備製造業拠点の黒竜江省チチハル市に位置する。同社は今年、春節(旧正月)の連休(2月11~17日)が終わると直ちに工場を稼働させ、フルスピードで生産を再開している。(記者/梁冬、馬暁成)=配信日:2021(令和3)年3月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030214216

  •  「新華社」鉄道車両製造拠点「河北京車」の建設北京市と河北省が共同で推進
    01:01.05
    2020年07月21日
    「新華社」鉄道車両製造拠点「河北京車」の建設北京市と河北省が共同で推進

    中国の軌道交通インフラ投融資を行う北京市基礎設施投資は2018年から、鉄道車両メーカー河北京車軌道交通車両装備の車両製造拠点「河北京車」の建設を開始した。この2年間に同プロジェクトにより、北京市と河北省の協同発展がさらに一歩前進した。同プロジェクトは総投資額42億6800万元(1元=約15円)のうち、21億6600万元が既に投入されている。河北省保定市の最重要プロジェクトとして、首都の軌道交通のハイエンド機器製造技術を担当、将来的には年間生産額100億元、約3千人の雇用創出を目指す。スマート地下鉄車両、中低速リニアモーターカーなど、いずれも同拠点での生産が見込まれる。(記者/丁静)<映像内容>車両製造拠点「河北京車」の建設、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020072701910

  •  「新華社」湖南省の企業が開発した大型電動ダンプ、迫力の姿をご覧あれ!
    01:40.14
    2020年05月21日
    「新華社」湖南省の企業が開発した大型電動ダンプ、迫力の姿をご覧あれ!

    中国湖南省の鉱山用車両メーカー「湘電重型装備」が開発した大型電動ダンプカーが近年、国内外のさまざまな鉱山で活躍している。小高い山のような姿に、大人2人分の身長に相当する巨大なタイヤを持つ。このダンプカー1台で乗用車100台から200台分の重さに相当する土砂などを運ぶことができる。同社は最大積載量別に110トン、230トン、300トンなどの電動ダンプカーを独自に開発し、知的財産権も持つ。積載量が多くランニングコストが抑えられる上、安全で運転もしやすいと高評価。大規模な採掘を行う鉱山にとってはまさに「魔法の道具」といえる。同省湘潭(しょうたん)市にある同社の試験場では、特殊処理を施した高強度の道路沿いで試乗もできる。大迫力の姿をご覧あれ。(記者/蘇暁洲、陳振海、柳王敏)<映像内容>湘電重型装備が開発した大型電動ダンプカー、走行の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052300724

  •  「新華社」スマート公園で「デジタル中国」を体感福建省福州市
    03:17.44
    2019年05月09日
    「新華社」スマート公園で「デジタル中国」を体感福建省福州市

    中国福建省福州市倉山区の飛鳳山スマート公園では美しい景色だけでなく、ゆっくりと走る自動運転バスやAR(拡張現実)の太極拳マスター、スマート歩道、5Gネットワークなど、多くのスマート化した設備に触れることができる。同公園は4月にオープンすると、たちまち市内の新名所となった。園内には現在、3台の自動運転バスが運行している。これらのバスは、中国ネット検索最大手の百度(バイドゥ)が中国バス車両メーカー最大手のアモイ金龍客車(KingLong)と共同で製造した。車体にはLiDARやミリ波レーダーなどのセンサーのほか、HDR(ハイダイナミックレンジ)カメラモジュールとステレオカメラが搭載され、周囲の状況をリアルタイムで識別し、障害物を事前に感知する。また車体の前方と後方の上部には単眼カメラと2眼カメラを設置し、道路の車線や車両、歩行者などを正確に識別する。「AR太極拳マスター」は公園の目玉の一つで、太極拳とAR技術を組み合わせた対面レッスンを実現している。利用者は「AR太極拳マスター」の体験後、すぐそばにある運動能力テストハウスで自分の健康状態を把握できる。ハウス内は運動能力テスト機器と登録機、運動情報プラットフォームの3つで構成されている。利用者は登録時に身長や体重、血圧を測定する。測定結果は自動で登録機のシステムと同期され、登録後にシステムが利用者個人の身体状況に応じて適切な運動を提案する。市民と観光客の便宜のため、園内には自動運転開発ベンチャーの「新石器」(NEOLIX)が開発した無人販売車が配備されている。車両には自動運転機能が搭載され、人と車が混在する道路を安全に走行できる。同公園は「デジタル福建」建設の成果の一つとなっている。福建省は引き続き追い風を受けて飛翔し、「デジタル中国」建設のモデル地区を構築していく。(記者/宓盈婷、陳旺)<映像内容>中国のスマート公園、自動運転バスや「AR太極拳マスター」などの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050901178

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    01:35.10
    2019年04月16日
    「新華社」防爆設計のテルアビブLRT用車両、長春でラインオフ

    中国の鉄道・軌道車両メーカー、中車長春軌道客車股份有限公司がイスラエルのテルアビブ・ライトレール(LRT)レッドライン路線のために開発した列車が16日、長春市でラインオフした。中国の100%低床車両が先進国に輸出されるのは初めて。これは世界トップクラスの安全防護レベルを持つライトレール列車で、プラットホームでの乗降が必要ないため、高齢者や子ども、障害者もスムーズに利用できる。同社は2015年、イスラエル・テルアビブの公共輸送会社NTAとテルアビブ・ライトレール・レッドラインプロジェクトの車両納入契約を締結し、列車の開発を担当することで合意。レッドラインはイスラエル初のライトレール路線で、全長23キロ。列車の安全性に対するイスラエル公安庁の要求は高く、同社は多くの研究開発を行った。列車全体は防爆設計を採用し、屋根部分には閉鎖式ドーム型カバーを使用して、爆発物が屋根に落下してもドームに沿って下に落ちるようにした。シャーシの鋼構造には非強磁性材料を採用し、爆発物の車両底部吸着を防ぐことができる。窓にも防爆ガラスを使用しており、石や火炎瓶の爆発による衝撃に耐えられるようになっている。同社はこのプロジェクトのために列車を開発したほか、ライトレール全車両の16年間の点検・メンテナンス業務を請け負っている。同社のライトレール列車製品は現在、オーストラリア、米国、シンガポールなどの20以上の国・地域に輸出されている。(記者/段続、張博宇)<映像内容>中車長春軌道客車が開発したテルアビブLRT用車両ラインオフの様子、撮影日:2019(平成31)年4月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019042300476

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