KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 内容
  • 技術
  • 映像
  • 様子
  • 状況
  • 科学
  • 設置
  • あくび
  • しこう
  • じょう

「車両運営」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
2
( 1 2 件を表示)
  • 1
2
( 1 2 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」ワンタップで配車、自動運転タクシーの乗車体験スタート湖南省
    02:33.81
    2020年05月01日
    「新華社」ワンタップで配車、自動運転タクシーの乗車体験スタート湖南省

    中国湖南省長沙市でこのほど、自動運転タクシー「ApolloRobotaxi(アポロ・ロボタクシー)」の乗車体験が全面的に実施され、長沙市民に新たな外出手段が加わった。湖南阿波羅智行科技テスト・車両運営部の責任者、成李(せい・り)氏によると、同社は現在、長沙市に計45台のロボタクシーを投入して運行を行い、関連のテストを実施している。市民は地図アプリの「百度地図」で直接配車を予約し、規定の時間と範囲内でロボタクシーの乗車体験ができる。自動運転テストには計135キロの道路が開放されている。新型コロナウイルス感染症対策のため、スタッフが事前に車内を消毒し、乗客に対しても検温と消毒を行う。乗車後、乗客が後部座席のディスプレーに表示された2次元バーコードをスキャンすると、自動運転がスタートする。車両の前部座席には、保安要員とテストエンジニアが座る。保安要員は車両の運行状況をリアルタイムにモニタリングし、危険な状況が発生した場合は直ちに運転操作を行う。テストエンジニアは車両運行情報と乗客の反応を記録する。各車両の上部には360度をスキャンできるレーザーレーダーを設置しており、200メートルの範囲のスキャンが可能。スキャンによって、ルート上の車両、車線、交差点、信号などを含む360度の映像を車両のセンターコンソールと後部座席のディスプレーに正確に表示する。乗客は、ディスプレー上で時速や目的地までの距離などの運転情報もリアルタイムで確認できる。(記者/丁春雨)<映像内容>自動運転タクシーの配車、乗車の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051103098

  •  「新華社」上海、顔認識技術がバスの安全運転をサポート
    04:27.39
    2018年09月14日
    「新華社」上海、顔認識技術がバスの安全運転をサポート

    顔認識技術に基づき構築された運転手行動分析システムがこのほど、中国上海市の一部バス路線に導入され、中心市街地と中国国際輸入博覧会エリアのバス運営を重点的に保障する。顔認識、勤怠登録の電子化、360度全方位警報補助システムなど新技術の導入で、都市バスシステムはより知能化し、より安全になっている。上海久事集団第二公交公司南浦大橋の臨時安全隊長夏志嵘(か・しこう)氏「これは運転手の運転行為を認識・識別する機器です。運転手の車内での規則違反行為、例えば携帯電話の使用、喫煙、あくび、過労運転などに対応しています。これらの行為を認識すると、画像のキャプチャーがバックエンドに送信されます。バックエンドはこれを受信後、モニタリング録画を再生し、運転手にこうした一連の違反行為があるかを確認して分析を行います。」【解説】機器は運転席の計器盤の上方に設置され、内蔵カメラが運転手の顔を正面から捉える。機器は小型で運転手の視界を遮らず、設置場所も通常の運転動作を邪魔しない。機器はスマート分析指揮センターに接続しており、職員はカメラが捉えた規則違反行為の写真や動画に対し判別を行った後、即時に車両運営チームに連絡する。上海久事公交集団有限公司聶清宜(じょう・せいぎ)副総経理「現時点では、中国国際輸入博覧会エリアを含む中心市街地の車両を中心に導入しています。恐らく今年の中国国際輸入博覧会の前までに、2千台程度の車両が新しいスマート顔認識システムに対応します。(質問:今後は全市をカバーする予定か?具体的なスケジュールはあるか?)今後さらに第2世代システムの導入を予定しています。進展状況に応じ、順次更新していきます。」<映像内容>顔認識技術を導入してるバスの様子、関係者インタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092015428

  • 1