KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 記者
  • 内容
  • 映像
  • 様子
  • 令和
  • 動き
  • 年齢
  • 成績
  • 日本
  • 武術

「運動管理」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
6
( 1 6 件を表示)
  • 1
6
( 1 6 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  •  「新華社」第1回中国マーメイドスイムコンテストが開幕海南省三亜市
    01:17.12
    2021年12月22日
    「新華社」第1回中国マーメイドスイムコンテストが開幕海南省三亜市

    中国海南省三亜市の宿泊施設「三亜・亜特蘭蒂斯(アトランティス・サンヤ)」で21日、国家体育総局水上運動管理センターなどが主催する第1回中国マーメイドスイムコンテストが開かれ、国内から41人の選手が参加した。マーメイドスイムはスキンダイビング(素潜り)と芸術を融合させた潜水競技の一つ。体力の消耗が激しいスポーツのため、選手は芸術的表現力と高い身体能力が求められる。(記者/周旋、郭良川) =配信日: 2021(令和3)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021122212377

  •  「新華社」乗用玩具を特色産業に、河北省平郷県でバランスバイク大会開催
    00:51.29
    2020年10月17日
    「新華社」乗用玩具を特色産業に、河北省平郷県でバランスバイク大会開催

    中国河北省邢台(けいだい)市平郷県で17日、2020河北省第1回バランスバイク・オープン大会が開催され、キッズライダー200人余りが参加した。大会は河北省体育局自転車運動管理センター、邢台市体育局、平郷県人民政府が共催し、3歳、4歳、5歳の年齢別に計9部門でスピードを競った。同県は子ども用乗用玩具を伝統的な特色ある文化産業として位置付け、電動を含む乗用玩具の年産台数は1億2千万台、売上高は200億元(1元=約16円)に達している。製品は中国各地で販売されているだけでなく、欧州連合(EU)、日本、中東など60余りの国・地域に輸出されている。(記者/鞏志宏)<映像内容>2020河北省第1回バランスバイク・オープン大会の様子、撮影日:2020(令和2)年10月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020102007301

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    00:54.86
    2020年06月23日
    「新華社」障害者の青年、テコンドーでパラリンピック出場を目指す

    中国福建省連城県林坊鎮張坊村に暮らす農民の張意隆(ちょう・いりゅう)さん(27)は、22歳の時に感電事故で両腕を失った。張さんは地元政府の職員や家族からの励ましと支援により、この5年で自立した生活が送れるようになっただけでなく、自らの脚を利用した「武術の技能」で新たな人生の道を切り開いた。武術の愛好家だった張さんは昨年初め、テコンドーの練習を開始した。同鎮政府職員の後押しで、張さんは同省障害者体育運動管理センターに推薦され、テコンドーの選手となった。数カ月にわたる懸命な訓練により、張さんの実力はめきめきと上達し、福建省チームのシード選手に選ばれるまでになった。昨年の全国第10回障害者スポーツ大会では福建省チームの代表として出場し、テコンドー競技で同省に初めて金メダルをもたらした。同年末にはヨーロッパ・パラテコンドー選手権大会のK43クラス(上肢障害)75キロ超級で3位に輝いた。現在、国家パラテコンドー強化訓練チームのメンバーとなった張さんは「目標はパラリンピックの舞台に立つことだ」と力強く語った。(記者/彭張青)<映像内容>テコンドーでパラリンピック出場を目指す両腕を失った青年、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062508620

  •  「新華社」ダンスイベントで新中国建国70周年慶祝とアジア競技大会歓迎浙江省杭州市
    02:08.00
    2019年05月11日
    「新華社」ダンスイベントで新中国建国70周年慶祝とアジア競技大会歓迎浙江省杭州市

    中国浙江省杭州市は6~11日に「中国の夢を踊る」をテーマに、中華人民共和国(新中国)建国70周年を記念する大規模なダンスイベントを行った。同市はまた、2022年アジア競技大会の開催予定地でもあるため、ダンスイベントにアジア競技大会を歓迎する内容が取り入れられた。銭塘江畔の杭州市民センター南広場には多様な属性のダンス愛好者3千人が集まり、体操の世界チャンピオン、何寧(か・ねい)氏の指導の下、一糸乱れぬ動きで「舞踊中国」を表現した。アジア競技大会を歓迎する市民の姿勢と同地の進取の気質を全国に示した。ダンスイベントは中国国家体育総局体操運動管理センター、全国排舞広場舞推広センターの呼び掛けで行った。(記者/夏亮、李涛)<映像内容>新中国建国70周年を記念する大規模なダンスイベントの様子、撮影日:2019(令和元)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019051402239

  •  「新華社」日本体操男子チーム、中国と初の合同合宿
    01:16.83
    2019年01月27日
    「新華社」日本体操男子チーム、中国と初の合同合宿

    日本の体操男子チームが27日夜、中国北京首都国際空港に到着し、中国チームとの7日間にわたる初の合同合宿の旅をスタートさせた。日本体操男子の水鳥寿思・強化本部長は、今回の合宿で中国チームの練習方法を学びたいと語るとともに、体操界で日中が友好関係を結び、互いに切磋琢磨し、協力しながら競争する機会になればと期待を寄せた。水鳥氏は以前から、チームを連れて中国を何度も訪れている。ビデオカメラを片手に、国内体操競技会場で真剣にメモを取る姿がよく目撃されている。国際競技大会に参加する際は、日本代表も宿敵の中国代表の動きに高い関心を寄せる。だが、日本体操男子の強化本部長が現役選手を率いて中国と合同合宿をするのは初めて。中国の選手団も日本の普段の練習を観察、理解するため、2月11~17日にかけて東京を訪れる。今回訪中した日本選手団のメンバーはかなりバランスが取れている。内村航平や萱和磨など第一線の主力選手や次世代を担う高校生選手のほか、審判、コーチ、医療スタッフ、技術スタッフもいる。また念入りに準備をし、マッサージ台やトレーニングマシンなどの「必需品」も持参した。中国国家体育総局体操運動管理センターの繆仲一(ぼく・ちゅういつ)主任によると、今回の合同合宿は日本側の発案だという。繆氏は、競技場ではライバルだが、両者共に体操界の発展を図る責任を負っており、世界の強豪チーム同士が練習で交流することは体操界全体の発展を推し進める最も良い方法の一つであると評価。日本はここ数年全体的に成績が良くなっており、学ぶべき部分もとても多いと述べた。(記者/盧羽晨)<映像内容>北京首都国際空港に到着した日本体操男子の様子、水鳥寿思男子強化本部長と内村航平インタビュー、撮影日:2019(平成31)年1月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012919216

  •  「新華社」中国スピードスケートジュニアW杯選抜大会、閉幕
    01:59.06
    2018年11月01日
    「新華社」中国スピードスケートジュニアW杯選抜大会、閉幕

    2018~2019全国スピードスケートジュニアワールドカップ(W杯)選抜大会がこのほど、中国吉林省長春市の氷上訓練基地で終了し、湖北省体育局武術運動管理センターの金亜男(きん・あなん)と奚冬雪(けい・とうせつ)がそれぞれ男子、女子甲組1千メートルで優勝した。新シーズンのスピードスケートジュニアW杯は11月にポーランドで開催される。今回の選抜大会は男女各14種目を甲、乙組の年齢別に分けて行った。甲組の各種目1位と、乙組の各種目上位2位までがそれぞれ、ジュニアW杯のシニアとジュニアの競技参加資格を獲得する。男子甲組1千メートルは、湖北省体育局武術運動管理センターの金亜男が1分11秒95の成績で1位となった。女子甲組1千メートルは、同センターの奚冬雪が1分20秒06の成績で1位を獲得した。男子乙組1千メートルの上位2位は、黒竜江省スケート訓練センターの王晨(おう・しん)と吉林省白城(はくじょう)市の毛天沢(もう・てんたく)。女子乙組1千メートルは、黒竜江省牡丹江市の陳翔宇(ちん・しょうう)と内モンゴル自治区フルンボイル市の姜霞(きょう・か)が上位2位を占めた。(記者/周万鵬)<映像内容>中国スピードスケートジュニアW杯選抜大会の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018110209779

  • 1