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「野鳥観察」の映像

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  •  「新華社」湟水国家湿地公園で親子野鳥観察会青海省西寧市
    00:26.90
    2022年04月04日
    「新華社」湟水国家湿地公園で親子野鳥観察会青海省西寧市

    中国青海省西寧市の湟水(こうすい)国家湿地公園で3日、親子野鳥観察会が行われ、市内の家族10組余り50人近くが参加した。イベントは同省の自然資源博物館が主催、自然に触れ身近な鳥類について知ることで、環境保護意識の向上を図ることを目的としている。(記者/耿輝凰) =配信日: 2022(令和4)年4月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040411890

  •  「新華社」チベット自治区で初めてカッショクジャコウジカの撮影に成功
    00:11.56
    2021年04月19日
    「新華社」チベット自治区で初めてカッショクジャコウジカの撮影に成功

    中国チベット自治区山南市の卡久寺でこのほど、野鳥観察をしていた愛好家が偶然カッショクジャコウジカと遭遇し、その姿を映像に収めることに成功した。同自治区林業・草原局野生動物保護処により、自治区内で初めて撮影されたカッショクジャコウジカの映像と確認された。カッショクジャコウジカは中国で個体数が少なく、生息に適した環境も限られ、国家1級保護動物に指定されている。野生のジャコウジカは世界でもアジア東部にのみ分布し、主要生息地域となる中国では20余りの省、自治区、直轄市に遍在している。国内に生息するジャコウジカ類は6種類で、うちヤマジャコウジカとカッショクジャコウジカはチベット自治区の固有種とされている。(記者/田金文、姚兵) =配信日: 2021(令和3)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021042000407

  •  「新華社」七里河に舞う野鳥たち河北省邢台市
    00:58.47
    2021年02月04日
    「新華社」七里河に舞う野鳥たち河北省邢台市

    中国河北省邢台市ではここ数年、地域の実情を踏まえた七里河の環境整備が行われ、生態系に大きな変化をもたらしている。七里河はカモやサギが飛来する貴重な野鳥観察の名所となり、澄んだ空と水面を背景に鳥たちが舞う風景が多くの写真愛好家を魅了している。(記者/范世輝) =配信日: 2021(令和3)年2月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020410885

  •  「新華社」イヌワシなど保護鳥類100羽超を野生復帰河北省秦皇島市
    00:41.84
    2020年11月27日
    「新華社」イヌワシなど保護鳥類100羽超を野生復帰河北省秦皇島市

    中国河北省秦皇島市北戴河区の鴿子窩(ハトの巣)公園でこのほど、鳥類の放鳥活動が実施された。ボランティアが見守る中、イヌワシやトラフズク、コミミズクなど国家1級、2級保護鳥類に指定される12羽と「三有動物(生態的、科学的、社会的価値を持つ陸上野生生物)」に指定される保護鳥類100羽が自然に返された。今回放鳥された鳥類のうち、国家1級保護動物に指定されるイヌワシは今年7月に保護された。1歳前後と思われるこのイヌワシは保護された当時、左爪にケガを負い飛ぶことができなかったが、4カ月余りの治療と休養を経て野生復帰が可能になった。地元の鳥類保護センターによると、今後の観察や問題発生時の救助のため、GPS(全地球測位システム)追跡装置が装着されているという。同市は2006年以降、野生鳥類の保護・放鳥活動を16回実施し、延べ2万人余りが参加者した。生態環境と温暖湿潤な気候条件に恵まれた同市には、野生鳥類が500種以上生息しており「中国の野鳥観察の都」として知られる。(記者/曲瀾娟)<映像内容>保護していたイヌワシなどを放鳥する様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020120201508

  •  「新華社」「鳥おじさん」が守り続けた都市の中の「サギ天国」広東省仏山市
    01:53.21
    2020年06月12日
    「新華社」「鳥おじさん」が守り続けた都市の中の「サギ天国」広東省仏山市

    製造業が盛んなことで知られる中国広東省仏山市順徳区には、巨大な「サギ天国」がある。ここでは、おびただしい数のさまざまな種類のサギが生息しており、毎年約2万羽のひなが生まれている。「サギ天国」の面積は175ムー(約11・7ヘクタール)で、標準的なサッカーグラウンド16個分に相当する。今年51歳の冼銓輝(しょう・せんき)さんは、この「サギ天国」の守り人となっている。冼さんが20年かけて心を込めて環境を整備してきたことで、ただの空き地だったこの場所は、木々が生い茂り、あちこちで鳥のさえずりが聞こえるサギの生息地となった。いつしか冼さんは、周りから「順徳の鳥おじさん」と呼ばれるようになった。冼さんは実は、同区の近くの農村で生まれ育った足場職人だ。足場とは、建設中の建物の外周にめぐらして作業員の足掛かりとする骨組みのことで、かつては竹が主な資材となっていた。冼さんは1998年、足場の材料を調達するため、同区倫教鎮と大良鎮の境界にある約170ムー(約11・3ヘクタール)の土地を借り、竹の栽培を開始した。すると思いがけないことに、竹林に多くの鳥がやって来て巣を作り始めた。地元ではほとんど見ることのできないゴイサギやコサギも巣を作るようになった。竹を伐採すると鳥の巣を破壊する可能性があることから、冼さんは自然の状態を最大限維持するために、二度と竹を伐採しないと決断し、別の土地から5割増しの価格で足場用の竹を調達した。また冼さんは2003年、竹林に沿って幅4~8メートルの堀を築き、ガジュマルを植えて、竹林と外部を徹底的に「分離」した。冼さんによると、当初堀を築いた目的は、鳥を捕獲しに来る人を遠ざけるためだったが、現在はこの堀が竹林の生態を守る川となった。毎年川に稚魚や小エビを放流することでサギの餌問題を解決し、必要に応じて取水や放水もでき、徐々に林全体が湿地のような環境となり、サギの生活により適合するようになったという。「サギ天国」は現在、地元の小中学生の社会実践基地となっており、毎年延べ1万人以上の小中学生や自然を愛する人々が野鳥観察に訪れている。<映像内容>サギ天国の風景、サギの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061706268

  •  「新華社」撮影愛好家、野生のギンケイの高解像度撮影に成功雲南省徳宏
    01:56.86
    2019年03月13日
    「新華社」撮影愛好家、野生のギンケイの高解像度撮影に成功雲南省徳宏

    鳥類撮影の愛好家がこのほど、中国雲南省徳宏タイ族チンポー族自治州芒(ぼう)市で、中国の国家2級保護動物に指定されている野生のギンケイを高解像度で撮影することに成功した。撮影場所は2017年に市民が芒市に設置した野生動物と鳥類の臨時観測点。中国科学院昆明動物研究所の鳥類関係の専門家は、「ギンケイは雲南省に分布している野生のキジ類の一種で、德宏は分布の周辺部になります。これまで地元では、野外でギンケイを撮影した高解像度の資料はほとんどありません」と説明している。同自治州は近年、生態文明建設を非常に重視し、生態環境保護と貧困救済活動を有機的に結合させ、緑豊かな山河を効果的に保護している。現在、同自治州の森林面積は1152万ムー(約76万8千ヘクタール)で森林率は68・78%に達しており、これまでに6033種類の種子植物やシダ植物が発見されている。この地域には珍しい鳥類も生息しているため、国内外から多くの鳥類撮影愛好家がやって来る。付近の村では、遠方からの撮影愛好家を野鳥観察スポットに案内し、望遠レンズを使って鳥探しを手伝う「野鳥ガイド」をしている村民もいる。(記者/姚兵、厳勇)<映像内容>野生のギンケイ、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031400189

  •  北海道稚内市の大沼 北帰行へハクチョウ羽休め
    02:27.54
    2016年04月28日
    北海道稚内市の大沼 北帰行へハクチョウ羽休め

    北海道稚内市の大沼で、本州などで越冬し、繁殖地シベリアへ渡る前のハクチョウの群れが集まり、羽休めをしている。28日は日本海を隔てた利尻山がはっきり望める晴天。午前9時までに約2300羽のコハクチョウやオオハクチョウが所狭しと集まり「クオー、クオー」と甲高い鳴き声を響かせながら、長い首を水中に入れて水草をついばんだり、大きく羽を広げたりしていた。稚内市大沼野鳥観察館によると、5月中旬ごろまで飛来のピークは続く。〈映像内容〉大沼に集まったハクチョウの群れや、ハクチョウが飛んでいる様 子、着水する様子など。

    商品コード: 2017090201365

  •  「インタナシヨナル映画」27才になられた義宮
    01:25.55
    1962年11月30日
    「インタナシヨナル映画」27才になられた義宮

    キーワード:常陸宮殿下、義宮、東京大学理学部研究室、野鳥観察、バードウォッチング、皇族、皇室、常陸宮正仁親王=製作年:1962(昭和37)年11月、皇居、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100207030

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