「銀川国際」の映像

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  2021年08月24日

  「新華社」中国・アラブ諸国博覧会、越境ＥＣ展示エリアを初設置

  中国寧夏回族自治区銀川市で１９～２２日開かれた第５回中国・アラブ諸国博覧会では、越境電子商取引（ＥＣ）の展示エリアが初めて設置され、越境ＥＣのイノベーション発展に関するサミットフォーラムや関連展示が行われた。銀川国際エキシビションセンターには「世界の著名越境ＥＣプラットフォームと新技術」「越境ＥＣのニューリテール（新小売）」「越境ＥＣ総合試験エリアの成果」の三つの部分に分かれた越境ＥＣ展示エリアが設置された。会場ではプロモーションや体験などを通じ、越境ＥＣの発展と成果、全プロセスにおけるサプライチェーンサービス、越境ＥＣ総合試験エリアの成果を集中展示した。寧夏回族自治区には、銀川総合保税区や銀川道路・鉄道物流パークなどの代表的な越境ＥＣの産業集積区が既に形成され、越境ＥＣ企業１８３社が進出している。累計取引額は３億２千万元（１元＝約１７円）に上り、西部地域の貿易発展に新たなルートを切り開いた。（記者／劉海） ＝配信日： ２０２１（令和３）年８月２４日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ

  商品コード: 2021082410455

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  2018年09月05日

  「新華社」【字幕あり】中国·イタリア共同版画美術展開催寧夏銀川市

  「銀川対話２０１８中国・イタリア共同版画美術展および国際芸術フォーラム」が３日午前、寧夏回族自治区の銀川国際版画創研センターで開幕した。イタリアの著名版画家２７人と中国の版画家３４人の版画作品合わせて１８１点が展示されている。２０１６年の中国・米国共同版画美術展、２０１７年の中国・英国共同版画美術展に続く、「銀川対話」版画芸術展のさらなる探求と伸長を示すものとして開催される。今回の美術展では、古代シルクロードの終点であるローマと中国を結び、版画芸術を媒介とし、版画芸術の交流を切り口として、中国とイタリアの版画美術を代表する芸術家の作品を取り上げ、展覧会、交流、フォーラムなどの各種形式を通じて、芸術精神を広め、中国とイタリアの文化交流の促進を図るという。【解説】今回の「銀川対話」共同版画美術展のイベントは、中国国家画院版画院、銀川市人民政府、イタリア国立版画研究センターが主催するもの。開催期間は２カ月で、期間中に芸術派生商品クリエーティブ産業サロン、中国・イタリア版画発展座談会など一連のイベントや市民の版画制作体験の催しを行う。（記者／劉飛）＜映像内容＞中国・イタリア共同版画美術展の様子、中国国家画院紀連彬院長のコメント、撮影日：撮影日不明、クレジット：新華社／共同通信イメージズ　※白素材有り要問い合わせ

  商品コード: 2018090722058