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  •  (1)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (1)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、上海の中国極地調査国内基地ふ頭で行われた第40次南極科学観測隊の出発式。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社記者/張建松)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113112

  •  (5)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (5)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、上海の中国極地調査国内基地ふ頭で、観測隊の出発を見送る人たち。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社記者/張建松)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113113

  •  (4)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (4)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、上海の中国極地調査国内基地ふ頭を離れる極地調査砕氷船「雪竜号」。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社記者/張建松)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113115

  •  「新華社」中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    00:35.64
    2023年11月01日
    「新華社」中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(記者/周円、丁汀、岑志連、李雨沢) =配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110112100

  •  (12)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (12)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、江蘇省の張家港港で出航を待つ貨物船「天恵」。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社配信/李瑞亮)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113128

  •  (6)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (6)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、上海の中国極地調査国内基地ふ頭で、乗船を終え甲板に整列した第40次南極科学観測隊の隊員。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社記者/張建松)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113116

  •  (8)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (8)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、江蘇省の張家港港を出航する貨物船「天恵」。(小型無人機から)中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社配信/包宏)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113117

  •  (13)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (13)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、江蘇省の張家港港を出航する貨物船「天恵」。(小型無人機から)中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社配信/李瑞亮)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113098

  •  (2)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (2)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、上海の中国極地調査国内基地ふ頭で、極地調査砕氷船「雪竜号」に乗船する第40次南極科学観測隊の隊員。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社記者/張建松)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113111

  •  (11)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (11)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、江蘇省の張家港港を出航する貨物船「天恵」。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社配信/何海洋)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113127

  •  (7)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ
    2023年11月01日
    (7)中国の第40次南極科学観測隊が出発ロス海新基地建設へ

    1日、上海の中国極地調査国内基地ふ頭を出航する極地調査砕氷船「雪竜号」(左手前)と「雪竜2号」(右奥)。中国自然資源部が組織する第40次南極科学観測隊が1日午前、出発した。5カ月余りの科学観測を実施する。今回は初めて3隻態勢とし、上海を出航した極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」は科学観測と人員輸送、後方支援補給を担い、江蘇省張家港市を出航した貨物船「天恵」は新たに建設する観測基地の物資輸送を担う。今回の観測ではロス海での新基地建設が注目点となる。新基地は中国が長城基地、中山基地に次いで南極で建設する三つ目の常設観測基地、五つ目の観測基地であり、太平洋セクターに向けて設置する最初の基地となる。(上海=新華社記者/張建松)= 配信日: 2023(令和5)年11月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023110113119

  •  「新華社」中国の大学初の砕氷船「中山大学極地号」、氷海航行試験成功
    00:58.25
    2023年01月29日
    「新華社」中国の大学初の砕氷船「中山大学極地号」、氷海航行試験成功

    中国の大学初の極地調査砕氷船「中山大学極地号」がこのほど、渤海遼東湾で氷海航行試験を行い、船舶の低温航行や砕氷、船載科学調査設備、氷海における科学調査保障などの能力検証に成功した。これにより「雪竜号」「雪竜2号」に続き、中国で3隻目の極地科学調査能力を備えた砕氷船となった。「中山大学極地号」は排水量5852トン、長さ78・95メートル、幅17・22メートル、喫水8・16メートルで、最大で厚さ2・2メートルの氷を砕くことができる。同船は民間企業家の寄贈により、中山大学が約1億元(1元=約19円)を投資して科学調査改造を行った。氷海航行試験の成功後は第2期の改造を行い、さらに総合的な極地科学調査船に生まれ変わる。(記者/張建松、丁汀) =配信日: 2023(令和5)年1月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023012906176

  •  (1)中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発
    2022年10月27日
    (1)中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発

    26日、上海市の中国極地調査国内基地埠頭(ふとう)で、第39次南極科学観測隊第1陣の出発を見送る人々。中国の第39次南極科学観測隊の第1陣が26日午前、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、南極での科学観測任務に向け、上海市の中国極地調査国内基地埠頭(ふとう)を出発した。第39次南極科学観測隊255人は2陣に分かれて南極に向かう。第2陣は31日に極地調査砕氷船「雪竜号」に乗って上海を出発する。帰還は2023年4月上旬の予定。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022102713620

  •  (3)中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発
    2022年10月27日
    (3)中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発

    26日、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、南極に向け上海を出発する第39次南極科学観測隊の第1陣。中国の第39次南極科学観測隊の第1陣が26日午前、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、南極での科学観測任務に向け、上海市の中国極地調査国内基地埠頭(ふとう)を出発した。第39次南極科学観測隊255人は2陣に分かれて南極に向かう。第2陣は31日に極地調査砕氷船「雪竜号」に乗って上海を出発する。帰還は2023年4月上旬の予定。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022102714072

  •  (2)中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発
    2022年10月27日
    (2)中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発

    26日、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、南極に向け上海を出発する第39次南極科学観測隊第1陣。中国の第39次南極科学観測隊の第1陣が26日午前、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、南極での科学観測任務に向け、上海市の中国極地調査国内基地埠頭(ふとう)を出発した。第39次南極科学観測隊255人は2陣に分かれて南極に向かう。第2陣は31日に極地調査砕氷船「雪竜号」に乗って上海を出発する。帰還は2023年4月上旬の予定。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022102713674

  •  「新華社」中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発
    00:27.61
    2022年10月27日
    「新華社」中国の第39次南極科学観測隊、第1陣が上海を出発

    中国の第39次南極科学観測隊の第1陣が26日午前、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、南極での科学観測任務に向け、上海市の中国極地調査国内基地埠頭(ふとう)を出発した。第39次南極科学観測隊255人は2陣に分かれて南極に向かう。第2陣は31日に極地調査砕氷船「雪竜号」に乗って上海を出発する。帰還は2023年4月上旬の予定。今回の科学観測では、南極海重点海域の地球規模の気候変動への応答・フィードバックなどの重要な科学的問題を巡り、大気成分や水環境、堆積環境、生態系など関連分野の調査・研究活動を展開する。科学観測隊はこのほか、中山、泰山、崑崙の各基地沿線で雪氷環境モニタリングや天体観測を実施。極地専用固定翼機「雪鷹601」でプリンセス・エリザベス・ランドなどのエリアの氷床下地形を探査し、中山、長城両基地の越冬隊員の交代と物資の補給を行う。(記者/王立彬、張建松、岑志連、楊愷) =配信日: 2022(令和4)年10月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022102713626

  •  (2)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (2)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    中国が南極に設置した中山基地の出発拠点で、研究物資を整理する李伝金(り・でんきん)氏。(2021年12月16日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605547

  •  (8)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (8)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    中国が南極に設置した長城基地近くの風景。(1月27日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605550

  •  (1)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (1)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    中国が南極に設置した中山基地の出発拠点で、熱水掘削機を使い氷層を掘る李伝金(り・でんきん)氏(右端)と隊員。(2021年12月15日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605540

  •  (3)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (3)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    南極周辺の氷を割って進む中国の極地調査砕冰船「雪竜号」。(2021年12月27日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605544

  •  「新華社」3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    00:59.24
    2022年06月06日
    「新華社」3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。今回の調査では、表層海水の採集と大気観測などを実施。南極周辺の異なる海域の海水200キロと露出岩盤エリアの堆積物、生物地球化学のサンプルを持ち帰った。これらは重要な地殻元素の生物地球化学循環を分析する上で極めて重要になる。今回の南極調査はこれまでの2回と大きく異なったという。以前は2回とも東部南極の内陸部での陸上調査だったが、今回は南極海の調査で全行程が海上だったため、李氏も他の隊員も船酔いに悩まされた。心の準備をしていたが、偏西風帯を通過する際には五臓六腑が引き裂かれる思いをした。仕事に打ち込むことで気を紛らわせ、頭痛や吐き気を和らげた。辛い時期も任務の海水採集やろ過などは中断しなかった。南極観測については、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(記者/張文静、郭剛) =配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605593

  •  (5)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (5)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    氷床コアを採取する観測隊員。(1月26日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605546

  •  (4)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (4)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    海水を採取する李伝金(り・でんきん)氏の同僚。(1月22日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605548

  •  (7)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (7)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    中国が南極ロス海に設置した新基地で、休憩をとる李伝金(り・でんきん)氏(右端)と隊員。(1月27日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605545

  •  (6)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者
    2022年06月06日
    (6)3回の南極調査に参加した中国の若手研究者

    自動気象装置を設置する観測隊員。(1月27日撮影)南極は地球上で最も神秘的な場所であり、最も孤独な場所でもある。人々は書籍やテレビでしかこの「神秘の地」を知ることができないが、彼はすでにこの地を3度訪れている。彼の名は李伝金(り・でんきん)。中国科学院西北生態環境資源研究院の研究員で、今年40歳。2021年11月5日に第38次南極科学観測隊の一員として150人の隊員とともに極地調査砕冰船「雪竜号」で上海を出発。今年4月末に170日余りの任務を無事終えた。彼は29次、32次の観測隊にも参加している。李氏は南極観測について、一生の栄誉であり、どれだけ苦しく、疲れてもその価値はあると語った。南極ははるか遠くにあるが、人類の活動と密接に関係していると指摘する李氏は現在、自身の経験を踏まえ、研究活動のほか、科学普及活動にも参加している。より多くの人が南極を知り、南極を守るようになることが願いだという。(蘭州=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年6月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022060605549

  •  「新華社」南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了
    00:59.82
    2022年04月28日
    「新華社」南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了

    中国の極地科学調査船「雪竜号」が26日、第38次南極科学観測を終え、上海市浦東新区の外高橋港区にある中国極地観測国内基地専用ふ頭に帰還した。上海市共同予防抑制メカニズムと上海税関の要請に基づき、浦東税関は同船の調査隊員150人に入境検疫を実施し、安全を確保した。浦東税関は到着前検疫モデルを採用し、同船の接岸前に船舶情報や健康観察記録などの遠隔審査を完了。さらに船医によるオンライン問診を実施し、全隊員の電子健康申告カードを確認した。「雪竜号」は同日正午、基地のふ頭に到着。浦東税関職員が全員に2回の検温と核酸検体の採取、検査を行った。20日には同船と共に南極観測任務に当たった姉妹船「雪竜2号」が上海港に停泊し、乗船していた隊員101人が入境検疫を終えている。「雪竜号」は昨年11月、南極観測のため上海を出発。3月24日にチリの補給港を離れた後は外港への停泊や乗降をせず、封鎖状態で遠洋航海を続けた。1カ月超の航行中、浦東税関は同船と連絡を取り続け、船内の感染対策を支援。全隊員が自己抗原検査や検温などの健康管理措置を行い、いずれも異常は発見されなかった。(記者/呉宇、陳傑) =配信日: 2022(令和4)年4月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042901636

  •  (2)南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了
    2022年04月28日
    (2)南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了

    26日、上海市浦東新区の外高橋港区にある中国極地観測国内基地専用ふ頭に帰港した「雪竜号」。中国の極地科学調査船「雪竜号」が26日、第38次南極科学観測を終え、上海市浦東新区の外高橋港区にある中国極地観測国内基地専用ふ頭に帰還した。上海市共同予防抑制メカニズムと上海税関の要請に基づき、浦東税関は同船の調査隊員150人に入境検疫を実施し、安全を確保した。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042901623

  •  (1)南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了
    2022年04月28日
    (1)南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了

    26日、上海市浦東新区の外高橋港区にある中国極地観測国内基地専用ふ頭に帰港した「雪竜号」。中国の極地科学調査船「雪竜号」が26日、第38次南極科学観測を終え、上海市浦東新区の外高橋港区にある中国極地観測国内基地専用ふ頭に帰還した。上海市共同予防抑制メカニズムと上海税関の要請に基づき、浦東税関は同船の調査隊員150人に入境検疫を実施し、安全を確保した。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042901619

  •  (3)南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了
    2022年04月28日
    (3)南極観測から帰還の雪竜号と雪竜2号、上海で検疫完了

    26日、「雪竜号」の調査隊員に入境検疫を行う浦東税関職員。中国の極地科学調査船「雪竜号」が26日、第38次南極科学観測を終え、上海市浦東新区の外高橋港区にある中国極地観測国内基地専用ふ頭に帰還した。上海市共同予防抑制メカニズムと上海税関の要請に基づき、浦東税関は同船の調査隊員150人に入境検疫を実施し、安全を確保した。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042901622

  •  (1)中国の第38次南極科学観測、無事完了
    2022年04月27日
    (1)中国の第38次南極科学観測、無事完了

    26日、中国極地観測国内基地の埠頭に到着した「雪竜号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」は26日、174日間にわたる中国第38次南極科学観測を無事終え、上海市浦東新区にある中国極地観測国内基地の埠頭に帰還した。今回の科学観測では「雪竜号」と「雪竜2号」が任務に就いていたが、「雪竜2号」は20日に上海に帰還している。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042704378

  •  (2)中国の第38次南極科学観測、無事完了
    2022年04月27日
    (2)中国の第38次南極科学観測、無事完了

    26日、中国極地観測国内基地の埠頭に到着した「雪竜号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」は26日、174日間にわたる中国第38次南極科学観測を無事終え、上海市浦東新区にある中国極地観測国内基地の埠頭に帰還した。今回の科学観測では「雪竜号」と「雪竜2号」が任務に就いていたが、「雪竜2号」は20日に上海に帰還している。(上海=新華社配信)= 配信日: 2022(令和4)年4月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022042704587

  •  (2)中国の第38次南極科学観測隊、第2陣が上海を出発
    2021年11月25日
    (2)中国の第38次南極科学観測隊、第2陣が上海を出発

    23日、「雪竜2号」の船上から見送りの人々に別れを告げる中国第38次南極科学観測隊の隊員。中国の第38次南極科学観測隊の第2陣101人が23日、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、上海を出発した。第1陣の「雪竜号」に続く出航となる。中国が砕氷船2隻を同時期に南極へ派遣するのは、第36次観測以降2回目。(上海=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年11月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112506722

  •  (3)中国の第38次南極科学観測隊、第2陣が上海を出発
    2021年11月25日
    (3)中国の第38次南極科学観測隊、第2陣が上海を出発

    23日、「雪竜2号」に手を振る見送りの人々。中国の第38次南極科学観測隊の第2陣101人が23日、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、上海を出発した。第1陣の「雪竜号」に続く出航となる。中国が砕氷船2隻を同時期に南極へ派遣するのは、第36次観測以降2回目。(上海=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年11月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112506724

  •  (1)中国の第38次南極科学観測隊、第2陣が上海を出発
    2021年11月25日
    (1)中国の第38次南極科学観測隊、第2陣が上海を出発

    23日、上海市の中国極地観測国内基地埠頭に停泊する「雪竜2号」。中国の第38次南極科学観測隊の第2陣101人が23日、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、上海を出発した。第1陣の「雪竜号」に続く出航となる。中国が砕氷船2隻を同時期に南極へ派遣するのは、第36次観測以降2回目。(上海=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年11月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112506723

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    01:13.32
    2021年11月25日
    「新華社」中国の第38次南極科学観測隊、第2陣が上海を出発

    中国の第38次南極科学観測隊の第2陣101人が23日、極地調査砕氷船「雪竜2号」に乗り、上海を出発した。第1陣の「雪竜号」に続く出航となる。中国が砕氷船2隻を同時期に南極へ派遣するのは、第36次観測以降2回目。第38次観測では地球規模の気候変動に対応するため、大気成分や水文気象、生態環境などの調査を行うほか、南極海のマイクロプラスチックや漂流ごみなど新たな汚染物質のモニタリングを実施する。南極の中山基地と長城基地で越冬する隊員の交代と物資の補給も行う。「雪竜号」と「雪竜2号」はそれぞれ南極の異なる地域を調査し、2022年4月中旬に帰還する予定。「雪竜2号」は中国が独自に建造した初の極地調査砕氷船で、19年7月に運用を開始した。同船が南極観測に当たるのは第36、37次観測に続き3回目となる。(記者/王立彬、張建松、岑志連) =配信日: 2021(令和3)年11月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021112507492

  •  (1)中国の第38次南極科学観測隊、上海を出発
    2021年11月07日
    (1)中国の第38次南極科学観測隊、上海を出発

    5日、雪竜号の船上から、見送りの人々に別れを告げる南極科学観測隊の隊員。中国の第38次南極科学観測隊の第1陣154人が5日、極地調査砕氷船「雪竜号」に乗り、南極での任務に向け上海を出発した。帰還は2022年4月中旬を予定している。(上海=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021110708223

  •  (2)中国の第38次南極科学観測隊、上海を出発
    2021年11月07日
    (2)中国の第38次南極科学観測隊、上海を出発

    5日、南極へ向け出航する雪竜号。中国の第38次南極科学観測隊の第1陣154人が5日、極地調査砕氷船「雪竜号」に乗り、南極での任務に向け上海を出発した。帰還は2022年4月中旬を予定している。(上海=新華社配信)= 配信日: 2021(令和3)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021110708236

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    01:03.40
    2021年11月07日
    「新華社」中国の第38次南極科学観測隊、上海を出発

    中国の第38次南極科学観測隊の第1陣154人が5日、極地調査砕氷船「雪竜号」に乗り、南極での任務に向け上海を出発した。帰還は2022年4月中旬を予定している。第38次南極科学観測では、地球規模の気候変動への対応をめぐり、大気成分や水文気象、生態環境などの調査を行うほか、南極海のマイクロプラスチックや漂流ゴミなど、新たな汚染物質のモニタリングを実施する。南極の中山基地と長城基地で越冬する隊員の交代と物資の補給も行う。(記者/王立彬、張建松、岑志連) =配信日: 2021(令和3)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021110708250

  •  「新華社」中国の第12次北極科学観測隊が帰還
    00:53.76
    2021年09月30日
    「新華社」中国の第12次北極科学観測隊が帰還

    中国の第12次北極科学観測隊を乗せた極地科学調査船「雪竜2号」が28日、上海市の中国極地観測国内基地ふ頭に帰港した。第12次隊による北極科学観測は無事完了した。観測隊は7月12日に上海から出航。79日間の航行距離は1万4千カイリに及んだ。今回の観測では、気候変動対応や北極生態環境保護をめぐり、北極公海区域で航行観測、断面調査などの方法を採用。チュクチ海の大気や海洋、生態系などに対する総合観測を実施し、多くの成果を得た。中国は1999年から極地科学調査船「雪竜号」と「雪竜2号」を用い、12回の北極科学観測を成功させている。(記者/王立彬、張建松、岑志連) =配信日: 2021(令和3)年9月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021100102786

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、「雪竜号」のタラップを上る上海浦東税関の職員。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709389

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、「雪竜号」に運び込む青果や肉、魚などの補給品を準備するスタッフ。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709360

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、「雪竜号」の甲板などを消毒する税関職員。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709395

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭に停泊する「雪竜2号」。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709354

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、新型コロナウイルス感染防止に関する自著を「雪竜号」の乗組員と観測隊員に紹介する東方医院の劉中民(りゅう・ちゅうみん)院長。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709017

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、「雪竜号」の乗組員と観測隊員の検温をする税関職員。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709446

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、臨船検疫の前に整列する上海浦東税関職員ら。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709382

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、「雪竜号」に積み込まれる補給品。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709390

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、「雪竜号」の乗組員と観測隊員の検体を入れた専用ボックス。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709489

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭に停泊する「雪竜号」。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709358

  •  中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還
    2020年04月22日
    中国の砕氷船2隻、第36次南極科学観測から帰還

    22日、「雪竜号」の乗組員と観測隊員に対し疫学調査を行う税関職員。中国上海市の長江河口にある極地調査船専用ふ頭で22日朝、白い防護服を着た税関職員が、南極大陸から到着した調査船2隻と乗組員らの入国に際し検疫を実施した。2隻は極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」で、中国第36次南極科学観測の任務を終え、帰還した。両船は昨年10月に乗組員と観測隊員計186人を乗せて南極に向け出発し、これまで半年近く任務に就いていた。(上海=新華社記者/呉宇)=2020(令和2)年4月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042709394

  •  南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」
    2019年12月01日
    南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」

    1日、中山基地から北西10キロの地点で合流する「雪竜号」(左)と「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604456

  •  南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」
    2019年12月01日
    南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」

    1日、物資をつり下げて中山基地に輸送するヘリコプター。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年12月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604489

  •  南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」
    2019年11月28日
    南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」

    11月28日、貨物をつり下げて輸送するヘリコプター。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604494

  •  南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」
    2019年11月24日
    南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」

    11月24日、大型雪上車をそりに載せて中山基地に輸送する準備をする科学観測隊員。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社配信/陳諶晨)=2019(令和元)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604405

  •  南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」
    2019年11月24日
    南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」

    11月24日、中山基地に輸送される大型雪上車。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社配信/侯昌偉)=2019(令和元)年11月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604450

  •  「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える
    2019年11月23日
    「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える

    23日、「雪竜号」から内陸出発基地まで貨物をつり下げて輸送するヘリコプター。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019112701751

  •  南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」
    2019年11月23日
    南極で荷降ろしする「雪竜号兄弟」

    11月23日、荷揚げする「雪竜号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜号」と「雪竜2号」が1日、南極中山基地の定着氷の外縁に約500メートルの距離を置いてそれぞれ接岸した。2隻はここ数日、南極での氷上荷降ろしに共同で取り組んでいる。「雪竜号」から荷降ろしが予定されていた1450トンの物資うち、北京時間同日午前8時時点で1253・9トン(ヘリコプターでのつり下げによる輸送は466・4トン、雪上車による輸送は787・5トン)が中山基地と内陸出発基地に運ばれた。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120604420

  •  「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える
    2019年11月23日
    「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える

    23日、「雪竜2号」(手前)が切り開いた「氷上の航路」に沿って荷降ろし予定地点に向かう「雪竜号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019112701722

  •  「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える
    2019年11月22日
    「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える

    22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。後ろに「Z」型の航路ができた。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019112701686

  •  「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える
    2019年11月22日
    「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える

    22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019112701602

  •  「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える
    2019年11月22日
    「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える

    22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019112701642

  •  「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える
    2019年11月22日
    「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える

    22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019112701778

  •  「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える
    2019年11月22日
    「雪竜2号」、中山基地に向かう航路の砕氷作業終える

    22日、氷を砕いて進む「雪竜2号」。中国の極地調査砕氷船「雪竜2号」は北京時間23日午前1時半、南極の中山基地付近で航路の砕氷作業を終えた。「連続砕氷」と「ラミング(チャージング)砕氷」の2パターンを使い分けながら、氷上で荷降ろし作業を行う「雪竜号」のために、約14カイリに及ぶ「氷上の航路」を切り開いた。「雪竜号」は「氷上の航路」に沿って、より中山基地に近い荷降ろし予定地点に到着。氷上を行く雪上車輸送と空中からのヘリコプターつり下げ輸送などにより、南極での氷上合同大規模荷降ろし作業を行った。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい画像です。※画像が荒れています。

    商品コード: 2019112701689

  •  「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着
    2019年11月19日
    「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着

    19日、中山基地に向けて前進する「雪竜2号」(手前)と「雪竜号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112102319

  •  「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着
    2019年11月19日
    「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着

    19日、南極海プリッツ湾の浮氷域を航行する「雪竜2号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112102374

  •  「新華社」「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着
    00:40.78
    2019年11月19日
    「新華社」「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着

    中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。「雪竜2号」は全長122・5メートル、型幅22・3メートルで、排水量は約1万4千トン。極地水域での科学調査を主な任務とし、極地観測所への物資輸送能力を兼ね備えている。(記者/劉詩平)<映像内容>極地調査砕氷船「雪竜2号」が南極海プリッツ湾の浮氷域に到着、撮影日:2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019120201030

  •  「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着
    2019年11月19日
    「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着

    19日、中山基地に向けて前進する「雪竜2号」(手前)と「雪竜号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112102314

  •  「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着
    2019年11月19日
    「雪竜2号」、南極海プリッツ湾に到着

    19日、南極海プリッツ湾の浮氷域を航行する「雪竜2号」。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」が19日、南極海プリッツ湾の浮氷域に到着した。砕氷作業を行うことで、中国のもう一隻の極地調査砕氷船「雪竜号」が棚氷の壁を乗り越え、中山基地にできる限り近づき、氷上の大規模な荷降ろしを展開できるようにする。南極初航行の「雪竜2号」が棚氷の砕氷を実施するのは初めて。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019112102359

  •  「新華社」「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    00:42.36
    2019年11月11日
    「新華社」「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。「雪竜2号」は10月15日に広東省深圳市を出港し、11月4日にホバート港に到着していた。また「雪竜号」は10月22日に上海市を出発し、11月6日にホバート港の港外の錨地に到着していた。中国第36次南極科学観測は「雪竜2号」が行う初の南極科学観測で、中国初の「双竜南極観測」でもあり、「3海」(コスモノート海、アムンゼン海、ロス海)と「4基地」(中山基地、長城基地、泰山基地、建設中のイネクスプレシブル島基地)の科学観測を重点的に実施していく。(記者/劉詩平)<映像内容>オーストラリアのホバート港で「雪竜号」と「雪竜2号」が初対面、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111802282

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、オーストラリアのホバート港に停船する「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104371

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、オーストラリアのホバート港に停泊する「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104229

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、オーストラリアのホバート港に向かう「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104181

  •  雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ
    2019年11月07日
    雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ

    7日、ホバート港を出て偏西風帯へと向かう雪竜2号。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302790

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、初めて「対面」した「雪竜号」と「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104246

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、オーストラリアのホバート港に向かう「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104483

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、初めて「対面」した「雪竜号」と「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104437

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、オーストラリアのホバート港に停泊する「雪竜号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104232

  •  雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ
    2019年11月07日
    雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ

    7日、ホバート港で「対面」した雪竜2号(右)と雪竜号。(小型無人機から)中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302795

  •  「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア
    2019年11月07日
    「雪竜号」と「雪竜2号」が初めて「対面」オーストラリア

    7日、初めて「対面」した「雪竜号」と「雪竜2号」。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜号」が現地時間7日、オーストラリアのホバート港に入港し、すでに停泊していた「雪竜2号」と初めて「対面」した。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104327

  •  雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ
    2019年11月05日
    雪竜2号、南緯40~60度の偏西風帯を通過へ

    5日、ホバート港内を進む雪竜2号。中国第36次南極科学観測隊の隊員を乗せた極地調査砕氷船「雪竜2号」は7日、「雪竜号」と「対面」した後、オーストラリアのホバート港を出て、「吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度」と呼ばれる南緯40~60度の偏西風帯へと向かった。(雪竜2号=新華社記者/劉詩平)=2019(令和元)年11月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302780

  •  「新華社」国産砕氷船「雪竜2号」、南極へ初航海「双竜探極」時代が幕開け
    01:48.66
    2019年10月15日
    「新華社」国産砕氷船「雪竜2号」、南極へ初航海「双竜探極」時代が幕開け

    中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が15日、深圳を出発し南極に向けての初航海に出る。今後、「雪竜号」と共に中国の極地探査の「双竜極地探査」という新たな構図を展開していく。「雪竜2号」は船首と船尾双方向砕氷技術を採用した世界初の極地科学調査砕氷船であり、2〜3ノットで1・5メートルの氷と0・2メートルの雪を連続的に砕いて進む双方向砕氷機能を持ち、極地を含むあらゆる航行区域での航行と作業のニーズを満たせる。「雪竜2号」の船体内部には多数のセンサーが装備されており、船舶全体で情報のインテリジェントセンシング、取得、交換および表示を実現。データ処理・分析などの技術に基づく船舶と科学観測のインテリジェント化された運用と意思決定補助を可能にしている。また「雪竜2号」にはヘリコプター「雪鷹301」(AW169型)が配備され、南極到達後、特に密集した流氷に遭遇した場合には、氷の探査に出動させることができる。「雪竜2号」はまず中国の南極中山基地で作業を行い、その後、南極海のコスモノート海での包括的な観測調査と長城基地での調査を実施、2020年3月下旬の帰国を予定している。(記者/毛思倩、李思佳)<映像内容>極地科学調査砕氷船「雪竜2号」の様子、撮影日:2019(令和元)年10月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101605369

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日、江南造船(集団)の埠頭に停泊する「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706625

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日、江南造船(集団)の埠頭に停泊する「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706525

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日に撮影した「雪竜2号」の内部。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706641

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日、「雪竜2号」にある食品保存用のCA貯蔵装置。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706642

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日、「雪竜2号」を見学する人々。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706611

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日、江南造船(集団)の埠頭に停泊する「雪竜2号」。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706623

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日に撮影した「雪竜2号」の甲板。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706533

  •  極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ
    2019年07月11日
    極地調査砕氷船「雪竜2号」が引き渡し初航海は南極へ

    11日に撮影した「雪竜2号」の内部。中国が独自に建造した初の極地科学調査砕氷船「雪竜2号」が11日、上海市で引き渡された。「雪竜2号」は今年末に初航海で南極に向かい、「雪竜号」と共に中国第36次南極科学観測を行う。(上海=新華社記者/丁汀)=2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019071706618

  •  極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ
    2019年03月06日
    極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ

    6日、南中国海を航行する「雪竜号」。中国第35次南極科学観測隊員を乗せた極地科学調査船「雪竜号」は6日現在、南中国海を航行しており、あと6日で上海の中国極地観測国内基地埠頭に帰還する。観測隊は今回の科学調査で、南極の過酷な自然環境の試練を受け、「雪竜号」の氷山接触による幾多の困難をも乗り越え、重要な成果を多く獲得した。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年3月6日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031100260

  •  極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ
    2019年03月05日
    極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ

    5日、「雪竜号」から撮影した南中国海の夕焼け。中国第35次南極科学観測隊員を乗せた極地科学調査船「雪竜号」は6日現在、南中国海を航行しており、あと6日で上海の中国極地観測国内基地埠頭に帰還する。観測隊は今回の科学調査で、南極の過酷な自然環境の試練を受け、「雪竜号」の氷山接触による幾多の困難をも乗り越え、重要な成果を多く獲得した。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年3月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031100331

  •  極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ
    2019年03月05日
    極地調査船「雪竜号」が南中国海入り数々の成果を乗せ一路祖国へ

    5日、「雪竜号」から撮影した南中国海の夕日。中国第35次南極科学観測隊員を乗せた極地科学調査船「雪竜号」は6日現在、南中国海を航行しており、あと6日で上海の中国極地観測国内基地埠頭に帰還する。観測隊は今回の科学調査で、南極の過酷な自然環境の試練を受け、「雪竜号」の氷山接触による幾多の困難をも乗り越え、重要な成果を多く獲得した。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年3月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031100302

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日、小さな氷山で休むペンギンとアザラシ。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022003013

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日、海面にできた「蓮葉氷(はすはごおり)」。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022002971

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日に撮影した南極のウエスト棚氷海域にある氷山群。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画像が荒れています。

    商品コード: 2019022003005

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日、南極の小さな氷山の上にいるペンギンの群れ。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画像が荒れています。

    商品コード: 2019022003039

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日、南極の小さな氷山の上にいるペンギンの群れ。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画像が荒れています。

    商品コード: 2019022003003

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日、海で泳ぐペンギンの群れ。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022003049

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日、南極の小さな氷山にたたずむペンギンの群れ。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022003057

  •  「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ
    2019年02月15日
    「雪竜号」から見た南極の氷山と動物の群れ

    15日、南極の小さな氷山の上にいるペンギンの群れ。中国の極地科学調査船「雪竜号」は15日5時10分、東南極のウエスト棚氷まで航行し、中国第35次南極科学観測隊員の目の前には、複数の氷山と動物の群れが現れた。「雪竜号」がこの棚氷付近を通過した時、太陽が輝き、晴れた空の下に海面がまるで鏡のように広がった。クジラは時々水面に出てきて潮を吹き、ペンギンは氷山を登ったり下りたりしている。そして、さらに多くのペンギンやアザラシが小さな氷山の上にいる。「雪竜号」から見ると、目の前に浮かぶ氷山は、ペンギンやアザラシを乗せた小さな船が悠々と海の中を進んでいるようだ。(雪竜号=新華社記者/劉詩平)=2019(平成31)年2月15日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画像が荒れています。

    商品コード: 2019022002998

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