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    00:55.70
    2024年01月26日
    「新華社」中国産の青果約20万トン、新疆コルガス経由で中央アジアへ

    中国新疆ウイグル自治区のコルガス税関はこのほど、2023年にコルガス口岸(通関地)を経由して中央アジアに輸出された青果が前年比2・5倍の19万6千トンだったと明らかにした。コルガス道路口岸では毎日、果物を積んだ冷蔵トラックが農産物・副産品の優先通路を通り、カザフスタンに向かっている。新鮮な果物を数時間で同国の最大都市アルマトイの市場に届けることも可能となった。(記者/周生斌) =配信日: 2024(令和6)年1月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024012605030

  •  「新華社」ベトナム産ドリアンが中国との味の懸け橋に
    01:20.08
    2023年12月13日
    「新華社」ベトナム産ドリアンが中国との味の懸け橋に

    独特の香りを持ち、栄養豊富なドリアンは「果物の王様」と呼ばれ、東南アジアや中国で愛されている。2022年7月に中国への輸出許可を受けたベトナム産ドリアンは、同国南部から大量に中国市場に入った。ベトナムの農園責任者ファム・バン・トン氏は、中国向け輸出による収入の変化を実感している。以前のドリアンの平均価格は1キロ当たり4~5万ドン(1円=約167ドン)だったが、22年に中国への輸出を始めてから7万ドンを超えたという。中国向け輸出による価格上昇は生産者に喜ばれている。江西榴一榴貿易の荘磊紅(そう・らいこう)氏によると、同社は22年年9月にベトナム産ドリアンの中国輸入を始めた青果業者の1社で、1年後にはさらに多くの注文を受けた。同社工場の生産量は同年9月以降、年間約3万トンとなっている。輸送中の品質を保つため、貿易企業とデジタル物流プラットフォームは協力を強化。全行程コールドチェーンを採用し、ドリアンが末端市場に届くまでの物流ルート全体を継ぎ目なくつないでいる。良質なドリアンは安全への配慮の下で中国の食卓に届き、消費者に認められた。中国とベトナムの人々は同じ味を楽しめるようになった。(記者/胡佳麗、林昊、郭軼凡、曹禕銘) =配信日: 2023(令和5)年12月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023121305841

  •  夕張メロン初競り 落札者の囲み
    01:07.93
    2023年05月25日
    夕張メロン初競り 落札者の囲み

    最高級フルーツの価格も復調傾向―。北海道夕張市の特産品「夕張メロン」の初競りが25日、札幌市の中央卸売市場であり、夕張市で青果物の梱包や品質管理を行う「ホクユーパック」が最高値の2玉350万円で落札した。過去最高だった2019年の500万円には及ばなかったが、昨年を50万円上回り、過去2番目に高い落札額となった。  <映像内容>札幌市の中央卸売市場で行われた「夕張メロン」の初競り、北海道夕張市の厚谷司市長のあいさつ。ホクユーパックの野田清道代表取締役(75)の囲み取材、撮影日:2023(令和5)年5月25日、撮影場所:北海道札幌市

    商品コード: 2023052608477

  •  「新華社」青果産業の発展に注力黒竜江省賓県
    00:17.60
    2023年04月25日
    「新華社」青果産業の発展に注力黒竜江省賓県

    中国黒竜江省ハルビン市賓県はここ数年、青果産業の発展に力を入れている。企業の生産・加工能力の向上を援助するとともに、コールドチェーン(低温輸送体制)の構築や温室、倉庫などの建設強化により農家の収入増を実現し、農村振興を後押ししている。(記者/王鶴) =配信日: 2023(令和5)年4月25日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023042505703

  •  「新華社」中国、南太平洋島しょ国の農業技術プロジェクトに支援
    00:37.95
    2023年03月14日
    「新華社」中国、南太平洋島しょ国の農業技術プロジェクトに支援

    中国と南太平洋島しょ国との互恵ウィンウィンの友好協力はここ数年、一層強化されている。フィジーの菌草技術モデルセンタープロジェクトやサモアの農業技術プロジェクトは中国による支援の好例として現地の政府と住民に歓迎されている。フィジーでは、第3の都市ナンディの菌草技術モデルセンタープロジェクトがよく知られている。菌草技術は2014年の導入以来、フィジーに根付き、同国の農家に利益をもたらすとともに、農業の持続可能な発展を力強く促進している。プロジェクトは種子生産、加工、教育研修、営業販売など多くの機能を持つ。第1期と2期は予期通りの効果を上げ、第3期が始まった。研修はフィジー各地で第39期まで開かれ、多くの女性や障害者を含む1700人以上が受講した。サモアでは10年から湖南省農業対外経済協力センターによる農業技術プロジェクトが実施され、すでに第5期に入っている。循環型農業やエコ農業、低炭素農業の理論に基づき、作物栽培と畜産、メタンガスの一体化や熱帯野菜のハウス栽培などコア技術を普及させ、施設建設と技術応用を組み合わせた方法でモデル農場1カ所と農業ステーション9カ所を設置。100以上のモデル農家を育成、延べ1万人以上に技術訓練を施し、青果栽培や畜産の生産レベル向上を後押ししている。(記者/張永興) =配信日: 2023(令和5)年3月14日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023031407684

  •  「新華社」中蒙国境ガンツモッド口岸、モンゴルへの青果輸出開始
    00:49.38
    2022年12月22日
    「新華社」中蒙国境ガンツモッド口岸、モンゴルへの青果輸出開始

    中国内モンゴル自治区バヤンノール(巴彦淖爾)市口岸(通関地)管理弁公室は19日、18・5トンの青果を積載したトラックが同日午前、同市北部のモンゴル国境にあるガンツモッド(甘其毛都)口岸を通ってモンゴルに向かい、同口岸初の青果輸出を無事完了したと明らかにした。バヤンノール市ウラド中旗に位置する同口岸は中国の重要なエネルギー輸入ルートとなっている。国境を隔てて接するモンゴル側のウムヌゴビ県では以前から、果物や野菜などの農産物の供給が不足していた。さらにここ数年の鉱物資源開発の加速に伴い、県内の鉱区の人口が増え続け、農産物需要は拡大の一途をたどってきた。同市口岸管理弁公室の呂暁鈞(りょ・ぎょうきん)副主任によると、ガンツモッド口岸はモンゴルの首都ウランバートルから650キロ、ウムヌゴビ県の県都ダランザドガドから330キロ離れている。中国から輸入する青果などの生活必需品はこれまで、エレンホト(二連浩特)口岸から輸入され、いったんウランバートルを経由してウムヌゴビ県に運ばれていた。輸送には高いコストと長い時間がかかり、青果の鮮度保持も難しかった。青果をガンツモッド口岸から輸入し、ウムヌゴビ県の鉱区やウランバートルに運ぶことができれば、輸送コストを引き下げ、鮮度も以前より保持できるようになる。(記者/李雲平) =配信日: 2022(令和4)年12月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122208163

  •  「新華社」アフリカ産のアボカド、第5回輸入博へ出展
    01:06.20
    2022年11月07日
    「新華社」アフリカ産のアボカド、第5回輸入博へ出展

    ケニアはアフリカ2位のアボカド生産国で、アボカドは同国最大の輸出量を誇る果物となる。中国税関総署は今年6月、検疫条件を満たしたケニア産アボカドの中国への輸入を許可する公告を発表した。現在、多くのケニア産のアボカドが中国市場に進出している。上海で開催中の第5回中国国際輸入博覧会(輸入博)では、青果物の生産と販売を手掛ける都楽中国(Dole)が輸入したケニア産アボカド第1陣が登場し、中国消費者の食卓を飾る。(記者/孫青、有之炘、陳傑) =配信日: 2022(令和4)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110708408

  •  「新華社」北京でコロナ対策緩和公共交通機関、商店など段階的に再開
    00:59.97
    2022年05月30日
    「新華社」北京でコロナ対策緩和公共交通機関、商店など段階的に再開

    中国北京市は28日に開いた新型コロナウイルス感染対策に関する記者会見で、同市の感染状況について、今回の感染波は効果的に抑制され、感染対策も緊急対応から常態化した対策への転換段階に入ったと表明。29日以降は地域と感染レベルごとに、社会面(隔離施設・地域以外の社会全般)での感染対策を動態的に実施していくと発表した。朝陽、順義、房山の3区では封鎖管理区を除き29日からバス、地下鉄、タクシーなどの公共交通機関がサービスを再開した。感染症拡大により一時営業を中止していた商業施設は封鎖管理区内を除き、営業を再開した。北京市朝陽区の地下鉄南楼梓荘駅付近では29日、道路に面した青果店やスーパーマーケットが通常営業する様子が見られた。飲食店は感染対策の要求に基づき店内での飲食サービスを停止しているが、テイクアウトやデリバリーは可能となっている。各観光地、公園は「入場者数制限、予約、ピークシフト」を続ける。市立公園や国家植物園は29日から入場者数制限を50%に調整、市民や観光客の入園は予約が必要で、48時間以内の核酸検査陰性報告の提示が求められる。 =配信日: 2022(令和4)年5月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022053008754

  •  「新華社」チリ産チェリーの輸出、21~22年は中国向けが約9割
    00:59.60
    2022年05月11日
    「新華社」チリ産チェリーの輸出、21~22年は中国向けが約9割

    チリの首都サンティアゴに本部を置く青果輸出コンサルティング会社、iQonsultingはこのほど、2021~22年におけるチリ産チェリーの国際市場に関する年次報告書を発表した。21~22年輸出シーズンのチリ産チェリーは輸出量が前シーズンからほぼ横ばいの35万6千トンで、うち88%が中国向けだった。報告書では、チリ産チェリー輸出の各市場における価格動向を分析。チリのチェリー産業はここ20年で生産と科学技術応用の面で大きく進歩したが、製品の品質と生産効率を引き続き高める必要があると指摘した。チリ果実生産者連盟(FEDEFRUTA)のホルヘ・バレンズエラ会長は新華社の取材に対し、中国に「チェリー文化」が根付いていると説明。チェリーは中国人にとって食べるだけでなく、お祝いの贈り物でもあり、栄養価の高さでより多くの新たな消費者を引きつけているとの見方を示した。さらに、中国消費市場の後押しを理由に、業界関係者が今後5年のチリ産チェリーの生産と輸出を楽観視していると強調した。バレンズエラ氏はまた、中国市場の規模が非常に大きいと指摘。チリが直面する課題として、より現代的な販促モデルを通じてチェリーをより多くの中国の消費者に届けることで、コールドチェーン物流とチェリーの品質を保証する必要があると述べた。 =配信日: 2022(令和4)年5月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022051103228

  •  福岡、ららぽーと開業 実物大ニューガンダム登場
    01:11.77
    2022年04月25日
    福岡、ららぽーと開業 実物大ニューガンダム登場

    福岡市に大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」が25日、開業した。敷地には、映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場した「ν(ニュー)ガンダム」をベースにした実物大(高さ約25メートル)の像がそびえ立つ。実物大ガンダムの設置は西日本で初めて。歴代で最大の高さを誇り、重さは80トン。ららぽーとは九州初めての進出で、市の青果市場跡に建てられた。222店舗が入り、ガンダムの関連グッズの購入や作品の世界を体験できる「ガンダムパーク福岡」も出店する。 <映像内容>ガンダム像雑観、福岡市長あいさつ、ららぽーとの施設内雑観など、撮影日:2022(令和4)年4月25日、撮影場所:福岡県福岡市

    商品コード: 2022042705889

  •  「新華社」春の収穫期が到来海南省文昌市
    00:59.67
    2022年03月30日
    「新華社」春の収穫期が到来海南省文昌市

    中国各地で春の耕作や種まきが行われる中、最南端に位置する海南省は一足先に収穫期を迎えた。同省文昌市昌洒(しょうさ)鎮にある800ムー(約53ヘクタール)余りのサツマイモ栽培拠点では、農家の人々が収穫や選別、箱詰めなどの作業に追われている。同市東閣鎮ではパイナップルが豊かに実り、畑が慌ただしい雰囲気に包まれている。海南省農業農村庁の統計によると、昨冬から今春にかけて、同省産青果の省外への出荷は前年同期比91・3%増と好調だった。価格は上昇傾向にあり、総体的に安定した状態を保っている。(記者/郭程) =配信日: 2022(令和4)年3月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022033009731

  •  「新華社」中国ラオス鉄道、昆明-ビエンチャン間で快速列車の運行開始
    01:03.48
    2022年01月12日
    「新華社」中国ラオス鉄道、昆明-ビエンチャン間で快速列車の運行開始

    中国雲南省産の切り花や野菜などを積んだ国際貨物列車「瀾湄快速列車」の一番列車が10日、昆明王家営西駅を出発した。この列車は時速120キロに対応する貨車で編成され、昆明とラオスの首都ビエンチャンを26時間で結ぶ。これにより、所要時間は先ごろ開業した中国ラオス鉄道の国際貨物列車に比べて大幅に短縮される。中国鉄路昆明局集団が明らかにした。中国では1月10日から新ダイヤが実施された。これを受け、中国ラオス鉄道では国際貨物列車に「瀾湄快速列車」を導入。中国とラオスを結ぶほかの国際貨物列車と比べ、貨物到着時間のコントロールが可能で、通関と運行の速度が速いといった特徴がある。同集団貨物輸送部の任繆応(じん・きゅうおう)副主任は「『瀾湄快速列車』はわずか26時間で貨物を昆明からビエンチャンに運ぶことができる」と語る。現在の運行本数は週2便だが、今後は市場の実情を踏まえ、青果や切り花、日用消費財など輸送時間に対する要求が高い貨物を念頭に、徐々に増便する方針を明らかにした。(記者/丁怡全) =配信日: 2022(令和4)年1月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022011208559

  •  「新華社」AIを活用したラズベリー栽培河北省張家口市
    01:07.46
    2021年09月12日
    「新華社」AIを活用したラズベリー栽培河北省張家口市

    中国河北省張家口市万全区の李杏荘村にある栽培園の温室では、農作物の生育期間における温度調整や水やり、肥料の使用量、通風換気時間などを人工知能(AI)がコントロールしている。温室で主に栽培されているラズベリーは、ミネラルやビタミンなどを豊富に含むことから人気が高まっている。しかし、ラズベリーは根が浅く、水や肥料を与える際には非常に高い正確さが求められる。これらの管理や環境制御の面で、ラズベリーは青果の中で最も栽培が難しい品種の一つとされ、人工的な大規模栽培が現在、大きな技術的課題に直面している。栽培園責任者の鄧佳群(とう・かぐん)氏によると、同園ではラズベリーの段階別生育特性に合わせてモデリングを実施。関連する数値をプログラムに入力し、生育過程の数値を設定値に限りなく近づけているという。こうした考えを実現するため、鄧氏らは園内にさまざまなセンサーを配置して数値を測定。システムがモデリングデータに基づき農作物の実際の生育データを分析・判断し、温度や湿度、光照射、肥料などの制御ユニットに操作指令を送ると、各ユニットが設定値に従って自動で調整を行うようになっている。プロジェクト責任者の郝亦成(かく・えきせい)氏は、ラズベリー栽培には病虫害のコントロールが重要だと指摘。そのため、当初は「無土壌栽培」を採用し、改良した自動浄水器で水道水を再度浄化することで、水源の清潔さを確保したと説明した。また、独自設計した水・肥料一体型自動散布機では、リアルタイムの土壌水分含有率や電気伝導率に基づく水・肥料の流量調整が可能で、両者の貯蔵量の高い正確性を保証していると述べた。郝氏のチームは現在の人工栽培システムをオープンソースシステムとして公開。世界中の優秀な栽培農家がプラットフォーム上でさまざまな品種を栽培するためのソースコードを作ることで、世界中の栽培ニーズを持つ人がダウンロードして使えるようにしたいと考えている。既に、一部の機関が郝氏のチームとの提携を結んでいるという。(記者/趙鴻宇、金皓原、王暁) =配信日: 2021(令和3)年9月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021091207459

  •  「新華社」農村の耕地整備で村民の増収を後押し重慶市銅梁区
    00:55.64
    2021年06月17日
    「新華社」農村の耕地整備で村民の増収を後押し重慶市銅梁区

    中国重慶市銅梁区安居鎮楊楽村の青果産業拠点ではこのところ、ナシの木の間に植えられたピーマンが次々と実っており、村に残った中高年の村民が畑を訪れ、除草や生育状況の確認、収穫準備を行っている。同拠点は5カ月前まで荒れ果てた耕作放棄地で、一面が雑草に覆われていた。楊楽村は今年1月、こうした土地の整備・改良を開始するとともに、農業企業を誘致した。整備・改良された土地は、経済性の高い果樹林開発や、水稲などの食糧栽培が可能になった。同区の土橋鎮高埡(こうお)村では、今年新たに開発した700ムー(約46・7ヘクタール)の良質な水稲が生長期に入った。昨年は800ムー(約53・3ヘクタール)の耕作放棄地の整備が完了し、水稲の栽培・加工により村民全員に7万元(1元=約17円)以上の分配金がもたらされた。(記者/李愛斌) =配信日: 2021(令和3)年6月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021061704219

  •  「新華社」「青果工場」で栽培をスマート化浙江省建徳市
    00:45.76
    2021年03月16日
    「新華社」「青果工場」で栽培をスマート化浙江省建徳市

    中国浙江省建徳市寿昌鎮にある高級農産物エコパークでは、作業員たちが作物の手入れや収穫に精を出している。同パークは、水やりと施肥の一体化や温室の温度制御のデジタル管理などの技術を導入し、野菜や果物の栽培効率化とスマート農業の幅広い応用を実現している。(記者/鄭夢雨)=配信日:2021(令和3)年3月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031704528

  •  「新華社」感染対策しながら春節準備進める黒竜江省綏化市
    01:14.24
    2021年02月05日
    「新華社」感染対策しながら春節準備進める黒竜江省綏化市

    中国黒竜江省綏化市では、新型コロナウイルスの的確な感染対策を進めながら、市民に野菜や果物などの供給を保障することで、春節(旧正月)期間の人々の多様な消費ニーズを満たしている。市内最大の青果卸売市場では、各店舗が慌ただしく作業をしており、市場のニーズに合わせて仕入れ量を調整して商品を補充している。多くの業者は市場の供給を確保するために、休むことなく営業し、販売に力を入れている。市内の大型スーパーでは以前の賑わいが戻っており、市民が秩序を守って買い物をしている。(記者/何山、王建、張濤、侯鳴)=配信日:2021(令和3)年2月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021020800983

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    00:39.78
    2021年01月29日
    「新華社」新疆コルガス口岸、20年の青果輸出量は6万9600トン

    中国新疆ウイグル自治区コルガス税関の統計によると、2020年にコルガス口岸(通関地)を経由して輸出された果物や野菜は、同自治区青果輸出量の50・8%に当たる6万9600トンだった。うち、同自治区イリ・カザフ自治州産の青果輸出量は5万1200トンに達し、コルガス口岸の青果輸出量の73・6%を占めた。コルガス金億国際貿易の梁成武(りょう・せいぶ)副総経理によると、国外の青果需要は大きく増加しており、カザフスタンは60%の青果を中国から輸入しているという。20年の同社の青果輸出量は5万トン、取引額は4億6千万元(1元=約16円)に達した。同税関は現在、通関手続きの円滑化によって、1台の青果輸送車両の通関手続きにかかる時間を30分まで短縮している。(記者/周生斌) =配信日: 2021(令和3)年1月29日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012902836

  •  「新華社」無人スマート青果販売機が登場、「非接触」で野菜購入浙江省紹興市
    00:54.18
    2021年01月21日
    「新華社」無人スマート青果販売機が登場、「非接触」で野菜購入浙江省紹興市

    中国浙江省紹興市柯橋区では現在、新型コロナウイルス感染症予防・抑制期間中に人々の接触を減らすため、一部の社区(コミュニティー)やオフィスビルに無人スマート青果販売機を設置している。住民は自由市場などに行かなくてもスマートフォンを使い商品を購入することができ、24時間いつでも利用することができる。スマホで2次元バーコードをスキャンすると、無人スマート青果販売機の扉を開けることができ、必要な野菜や果物を選んで取り出せる。扉を閉めると、微信支付(ウィーチャットペイ)で自動的に決済が完了し、スキャンから決済までわずか10秒程度で終えることができる。無人スマート青果販売機内には、肉類、野菜類、魚類、果物、飲み物などが全てそろっており、1日の食事の必要を基本的に満たしている。無人スマート青果販売機の商品は基本的に、当日補充したものを当日販売する形になっている。冷蔵庫は鮮度保持機能を備えているため、商品の鮮度が保たれているという。(記者/崔力) =配信日: 2021(令和3)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021012200975

  •  「新華社」ロシアの青果需要増で忙しさ増す輸出企業黒竜江省綏芬河市
    01:00.12
    2020年10月15日
    「新華社」ロシアの青果需要増で忙しさ増す輸出企業黒竜江省綏芬河市

    中国黒竜江省綏芬河(すいふんが)市の青果輸出企業では、ロシア極東地域の青果需要の増加に伴い、夜遅くまで出荷作業が行われている。感染対策の徹底と生産品の保管を両立させながら、安定した輸出を続けている。(記者/張濤、董宝森)<映像内容>青果の輸出、出荷の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020101704695

  •  空飛ぶカボチャ、丸々と 北海道長沼町で収穫間近
    01:28.08
    2020年08月28日
    空飛ぶカボチャ、丸々と 北海道長沼町で収穫間近

    北海道長沼町で、ビニールハウスの骨組みにつるをはわせて空中で育てる「空飛ぶカボチャ」が丸々と大きく実り、収穫を待っている。同町の農場では28日、2棟のハウスに4種類計約1200個がちょうちんのようにぶら下がっていた。岩見沢市の肥料・青果物販売会社「新生商事」がブランド化を目指して栽培技術を開発。露地栽培と比べ、日光が満遍なく当たることで、品質や大きさが一定に保たれるのに加え、収穫時期も判断しやすいという。<映像内容>北海道長沼町で、ビニールハウスの骨組みにつるをはわせて空中で育てる「空飛ぶカボチャ」が丸々と大きく実り、収穫を待っている様子、栽培担当の生田昇さん(いくた・のぼる)(40)のインタビューなど、撮影日:2020(令和2)年8月28日、撮影場所:北海道長沼町

    商品コード: 2020083100327

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    00:57.15
    2020年08月12日
    「新華社」「世界ゾウの日」公益活動開催、現状と保護訴え雲南省

    中国雲南省シーサンパンナ・ダイ族自治州の野象谷風景区が12日、「世界ゾウの日」チャリティーイベントを開催し、アジアゾウが置かれている厳しい生存現状への理解と、保護活動への参加を呼び掛けた。イベントでは、ボランティアがスイカやバナナ、ドラゴンフルーツなど青果の「長卓宴(少数民族の村などで行われる長テーブルを囲んだ宴席)」を用意し、同風景区で生活するアジアゾウ20頭が「特別なごちそう」を楽しんだ。また同イベントでは、アジアゾウに関する写真展や料理コンテスト、青空市場、野外キャンプ、保護成果展示なども開かれた。「世界ゾウの日」は、ゾウの密猟と象牙取引の根絶、生息地保護、アフリカゾウとアジアゾウが置かれた厳しい生存環境への理解を呼び掛けることを目的に、2012年8月12日に制定された。同風景区は2016年から「世界ゾウの日」チャリティーイベントを開催し、多くの人にアジアゾウの生息実態と絶滅の危機に瀕している現状を理解してもらうよう促し、社会全体で保護活動や人とゾウの共存に積極的に貢献するよう働きかけている。野生のアジアゾウは中国の国家1級保護動物に指定されており、国内では主に雲南省のシーサンパンナ・ダイ族自治州、普洱(ふじ)市などに、約300頭が分布している。(記者/孫敏、姚兵、厳勇)<映像内容>「世界ゾウの日」チャリティーイベントの様子、撮影日:2020(令和2)年8月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020081901865

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    01:00.99
    2020年07月30日
    「新華社」ウルムチ市の卸売市場、野菜の供給が安定

    中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市の市街地北部に位置する新連農副産品総合市場は、地域の大型卸売市場で、青果や穀物、油などの食料品を市街地に供給する役割を担っている。市場は夜になると、各居住区の野菜直売所が仕入れに訪れるピークを迎える。外出が難しい近所の人を支援するために車で訪れるボランティアも多い。野菜をまとめて販売するハウスでは、多くの業者が営業している。市場では現在、各種青果が豊富に揃い、供給量も十分確保されており、1日当たりの販売量は約2千トンとなっている。(記者/張嘯誠、高晗、劉兵、趙戈)<映像内容>ウルムチ市の卸売市場の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020073106766

  •  「新華社」北京市内向け青果の中継ターミナル、正式オープン平谷区
    01:11.95
    2020年06月26日
    「新華社」北京市内向け青果の中継ターミナル、正式オープン平谷区

    中国北京市の青果市場の物資供給秩序を維持し、同市内向けの輸送を円滑にし、北京市民の「野菜かご」を保障するため、市東部の平谷区馬坊物流基地にこのほど、「進京(北京市内に入る)青果中継ターミナル」が全フローのテストを完了し正式にオープンした。新型コロナウイルス感染予防・抑制のため、同ターミナルに入る車両は外部を全面的に殺菌消毒するほか、職員用ガイドラインに沿って乗務員に対して健康コードのスキャン、登録、問診、検温、消毒などを行う。馬坊物流基地は市内に入る青果の物流確保、輸送コスト削減、市内の市場への青果の供給保障、価格安定などの役割を担っている。(記者/馬暁冬)<映像内容>進京青果中継ターミナルが正式にオープン、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062806701

  •  夕張メロン、2玉12万円 初競り、昨年の40分の1
    01:28.45
    2020年05月25日
    夕張メロン、2玉12万円 初競り、昨年の40分の1

    北海道の特産物で高級果物として知られる「夕張メロン」の初競りが25日朝、札幌市の中央卸売市場であり、2玉12万円で落札された。これまでの最高落札額だった昨年の2玉500万円の約40分の1となった。市場関係者は「新型コロナウイルス感染拡大という世相を表す結果になったのではないか」と話した。落札したのは、釧路市を拠点とする仲卸業「ふたみ青果」。札幌支店の宍戸泰弘支店長(57)は「夕張にはお世話になっており落札を決めた」と話した。落札したメロンは同日に札幌市内のショッピングセンターで展示し、26日から販売する予定。新型コロナ感染拡大の影響で、市場は4月20日から青果の競りを中止しているが、市経済観光局は業界関係者と協議し、夕張メロンの販売促進のため例外的に開催を決めた。<映像内容>夕張メロンのぶつ撮り、初競りの雑観、市場関係者で札幌みらい中央青果の木沢岳志(きざわ・たけし)取締役の話、撮影日:2020(令和2)年5月25日、撮影場所:北海道札幌市の中央卸売市場

    商品コード: 2020052700787

  •  「新華社」海南省の青果1200トン、武漢などに到着
    01:46.30
    2020年02月12日
    「新華社」海南省の青果1200トン、武漢などに到着

    中国の農業企業が新型コロナウイルス肺炎対策を支援するため共同で寄贈した海南省の野菜や果物が、湖北省武漢市など感染状況が深刻な都市へ届けられた。寄贈を呼びかけたのは、海南省で投資や生産を行う国家級農業企業の江西春蕾集団。同社は1月28日、SNSで本社のある江西省萍郷(へいきょう)市の企業家グループに対し、青果を武漢、南昌(江西省)、萍郷各市などに寄贈し肺炎対策を支援する計画を提案。海南省に生産基地を持つ萍郷市の企業が次々に参加を表明した。武漢支援の情報を得た海南省三亜市の栽培農家も自発的に連絡を取り、ナス20トン、ハミウリ25トンを1日で寄贈した。海南省では7日までに、第1陣の青果650トン全てが出発。うち350トンは感染が深刻な湖北省の武漢と黄岡に、300トンは江西省の南昌や萍郷などへ送られた。第2陣の600トン余りも準備が完了しており、間もなく感染防止の最前線に届けられる。(記者/閔尊濤)<映像内容>海南省の野菜や果物が武漢などに到着、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※サイズの小さい動画です。

    商品コード: 2020021405406

  •  豊洲市場開場から1年 マグロのセリ
    01:11.27
    2019年10月11日
    豊洲市場開場から1年 マグロのセリ

    旧築地市場(東京都中央区)から移転した豊洲市場(江東区)が11日、開場から1年となった。マグロや青果の競りを報道陣に公開し、記念式典を開催。新しい「日本の台所」としての定着を目指す。<映像内容>開場1年を迎えた豊洲市場で早朝に行われたマグロの競りの様子、撮影日:2019(令和元)年10月11日、撮影場所:東京都中央区 豊洲市場

    商品コード: 2019101100711

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    00:42.91
    2019年01月05日
    「東奥日報」海外需要受け買い気活発/リンゴ初市

    5日、新春恒例のリンゴ初市が青森県弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場、五所川原市の五所川原中央青果で行われた。2018年産リンゴは台風などの影響により色づき不足や傷物が見られたが、2月に春節を迎える台湾のほか、タイやベトナムからも引き合いが強いことなどから買い気は活発となり、新年の市場は好調なスタートを切った。<映像内容>活気あふれるリンゴ初市の様子、撮影日:2019(平成31)年1月5日、撮影場所:青森県弘前市弘果弘前中央青果 板柳町津軽りんご市場 五所川原市五所川原中央青果、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019010922400

  •  日本の台所」83年で幕 築地市場が最終営業日
    05:54.82
    2018年10月06日
    日本の台所」83年で幕 築地市場が最終営業日

    「日本の台所」として親しまれてきた築地市場(東京都中央区)が6日、最終営業日を迎えた。1935年の開業以来、数多くの魚や野菜を取引してきた83年の歴史に幕を閉じ、11日からは移転先の豊洲市場(江東区)が当初予定より約2年遅れで開業する。〈映像内容〉早朝に車やターレーが行き交う様子、競りの前の冷凍マグロの品定め、鈴が鳴らされ行われた最後の冷凍マグロの競り、築地魚市場(卸売業者)の吉田猛社長(3人並びの真ん中)のあいさつ、東京築地魚市場大物業会(仲卸業者)の横田繁夫会長(5人並びの真ん中)のあいさつ、青果売り場の競り、場内の飲食店に並ぶ人の列、撮影日:2018(平成30)年10月6日、撮影場所:築地市場 豊洲市場

    商品コード: 2018100921110

  •  夕張メロン2玉320万円 初競り過去最高額、北海道
    03:59.47
    2018年05月26日
    夕張メロン2玉320万円 初競り過去最高額、北海道

    高級果物として知られる北海道夕張市の特産品「夕張メロン」の初競りが26日朝、札幌市中央卸売市場であり、過去最高額の2玉320万円で落札された。これまでの最高額は2016年の2玉300万円。〈映像内容〉競りの様子、鈴木直道夕張市長あいさつ、落札した夕張市の青果梱包会社「ホクユーパック」の野田慎也社長らフォトセッション、落札されたメロンのブツ撮りなど、撮影日:2018(平成30)年5月26日、撮影場所:札幌市中央卸売市場

    商品コード: 2018052801099

  •  豊洲市場の追加工事始まる 地下の床、コンクリで覆う
    03:08.22
    2017年12月18日
    豊洲市場の追加工事始まる 地下の床、コンクリで覆う

    2018年10月中旬に予定される築地市場(東京都中央区)からの移転を前に、豊洲市場(江東区)で都が実施する土壌汚染対策の追加工事が18日始まり、報道陣に公開された。始まった工事は、青果棟の地下空間の床約3万平方メートルのうち、砕石を敷いた部分をコンクリートで覆う作業。ベンゼンや水銀などの揮発性の有害物質が土中から侵入するのを防ぐためで、この日は10人ほどの作業員が地上から送られたコンクリートをならす作業をしていた。<映像内容>豊洲市場の雑観、工事の様子、コンクリートを流し込む様子、地下の床をコンクリで覆う様子など。

    商品コード: 2017121900277

  • 産卸売場棟のマグロ卸売り場など 豊洲市場を報道陣に公開 主要棟の機能アピール
    06:12.60
    2016年11月30日
    産卸売場棟のマグロ卸売り場など 豊洲市場を報道陣に公開 主要棟の機能アピール

    東京都は30日、建物下に土壌汚染対策の盛り土がされていなかった豊洲市場(江東区)の主要な建物内部を報道陣に公開。水産卸売場棟、青果棟、水産仲卸売場棟、排水処理施設棟などの市場機能をアピールした。 <映像内容>水産卸売場棟のマグロ卸売り場など豊洲市場の主要な建物内部。

    商品コード: 2017090201595

  •  豊洲、たまり水は地下水 専門家会議座長が判断
    09:17.99
    2016年09月24日
    豊洲、たまり水は地下水 専門家会議座長が判断

    築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に盛り土がなかった問題で、都が再設置した有識者による「専門家会議」の座長、平田健正(ひらた・たてまさ)放送大和歌山学習センター所長は24日、豊洲の地下空間にたまった水は雨水ではなく、地下水が上がってきたものとの判断を示した。近くの揚水井戸の地下水と成分がほぼ同じだったという。 都は豊洲の青果棟など3棟の1階と地下空間で大気を調べた結果、ベンゼンは環境基準を下回ったことを明らかにした。 また平田氏はこの日、水産卸売場棟などの地下空間を視察した。 <映像内容>水産卸売場棟を視察する平田氏、地下水のたまった地下空間や建物の雑観、報道陣の様子、カラーバー、終了後に同市場の管理施設棟で行われた平野氏の記者会見、質疑応答、会見雑観など、撮影日:2016(平成28)年9月24日、撮影場所:東京都中央区の豊洲市場

    商品コード: 2020062408588

  •  豊洲市場の地下空間 報道陣に公開
    06:36.22
    2016年09月16日
    豊洲市場の地下空間 報道陣に公開

    築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、東京都は16日、水産卸売場棟と水産仲卸売場棟、青果棟の3棟の地下空間で報道陣に公開した。<映像内容>東京都江東区の豊洲市場の水産卸売場棟と水産仲卸売場棟、青果棟の3棟の地下空間を東京都が公開し、報道陣が取材する様子、撮影日:2016(平成28)年9月16日、撮影場所:東京都江東区

    商品コード: 2020070111302

  •  でんすけすいか1玉50万 初競り、北海道当麻町産
    01:54.54
    2016年06月14日
    でんすけすいか1玉50万 初競り、北海道当麻町産

    北海道当麻町の特産品で、黒光りした皮とシャキシャキとした食感が特徴の高級スイカ「でんすけすいか」の初競りが14日、旭川市と札幌市の青果市場で開かれた。両市場で計約260玉が競りにかけられ、最高額は旭川の市場で付いた1玉50万円だった。過去最高額は2008年の65万円。JA当麻によると、今年は天候に恵まれ、順調に生育。品種改良で糖度がより高く、身が詰まったものになったという。約7万玉を出荷する予定で、最盛期は7月上旬ごろ。小売店では1玉5千円前後で販売される。<映像内容>旭川市の青果市場で行われた競り、でんすけすいかの物撮り、すいかを切る市場関係者、撮影日:2016(平成28)年6月14日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2020022706685

  •  でんすけすいか1玉35万円 旭川で初競り
    01:51.11
    2015年06月12日
    でんすけすいか1玉35万円 旭川で初競り

    北海道当麻町の特産品で、黒光りした皮が特徴の高級スイカ「でんすけすいか」の初競りが12日、旭川市と札幌市の青果市場で開かれた。最高額は旭川の市場でついた1玉35万円だった。過去最高額は2008年の65万円。旭川では午前6時50分、競り人の威勢のいい掛け声でスタート。84個のスイカが次々に競り落とされていった。〈映像内容〉旭川市の青果市場での競りの様子、撮影日:2015(平成27)年6月12日、撮影場所:北海道旭川市

    商品コード: 2019031300835

  •  人面スイカが静岡の青果店に登場
    01:26.08
    2006年09月04日
    人面スイカが静岡の青果店に登場

    静岡県沼津市の青果店に並ぶ人面スイカ<映像内容>青果店入り込み、陳列棚に並ぶ人面スイカ、球体、キューブ型のスイカと一緒に並べられている人面スイカ、人面スイカのスリーショット、横打ちなど、撮影日:2006(平成18)年9月4日、撮影場所:静岡県沼津市

    商品コード: 2019091003323

  •  日本の食糧問題
    04:09.08
    1981年06月01日
    日本の食糧問題

    日本の食糧問題=製作年:1981(昭和56)年6月1日、場所不明、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022102900078

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