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「青森県八戸市」の映像

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  • 道東沖巻き網船団 マイワシ漁最盛期 水揚げ高100億超え確実
    01:05.83
    2023年10月05日
    道東沖巻き網船団 マイワシ漁最盛期 水揚げ高100億超え確実

    巻き網船団による道東沖のマイワシ漁が、最盛期を迎えている。5日は22船団が釧路港と十勝港(十勝管内広尾町)に計5380トンを水揚げした。北海道まき網漁業協会によると、漁期の10月末までに水揚げ高が100億円を突破するのは確実となっている。 第83惣寶丸(329トン、青森県八戸市)は釧路管内釧路町の沖合約14キロで、全長2キロの巻き網を円を描きながら海に投下し、巻き上げた250トンのマイワシを運搬船に積んだ。=撮影日:2023(令和5)年10月5日、撮影場所:北海道、クレジット:北海道新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023102011039

  •  海保、大型無人航空機を公開 海自八戸航空基地で
    01:23.15
    2022年11月17日
    海保、大型無人航空機を公開 海自八戸航空基地で

    海上保安庁は17日、海洋監視を中心に10月から運用している米ジェネラル・アトミクス製の大型無人航空機「シーガーディアン」を、青森県の海上自衛隊八戸航空基地で報道陣に公開した。 <映像内容>基地の外観、オペレーションセンター雑観、無人機の機体、担当者の囲みなど、撮影日:2022(令和4)年11月17日、撮影場所:青森県八戸市

    商品コード: 2022111806424

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    00:56.42
    2021年12月18日
    空撮 三陸道359キロ全線開通 「復興の象徴」完成

    東日本大震災の復興道路として国が整備してきた三陸沿岸道路(三陸道)が18日午後、全線開通した。最後に工事が終わった岩手県普代村―久慈市の25キロ区間で一般車両の通行が始まり、仙台市―青森県八戸市の全長359キロが直結した。 岩手、宮城、福島各県の太平洋沿岸と内陸部をそれぞれつなぐ四つの復興支援道路を含め、計約570キロの道路網が震災から10年9カ月で結ばれた。国費を投入したインフラ整備はほぼ完了した。 <映像内容>全線が開通した三陸沿岸道路のドローンによる空撮映像、撮影日:2021(令和3)年12月18日、撮影場所:岩手県野田村

    商品コード: 2021122008746

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    01:21.08
    2021年12月07日
    陸自、艦艇対処で日米訓練 海兵隊の新構想と連動

    陸上自衛隊は7日、接近してきた艦艇への対処を目的とする米海兵隊との共同訓練を青森県八戸市で報道関係者に公開した。陸自によると、小規模部隊を島しょ部に分散展開させ、攻撃拠点を確保する海兵隊の新たな運用構想「遠征前方基地作戦(EABO)」を踏まえた初めての共同訓練。離島に見立てた駐屯地で、ミサイル部隊同士が連携手順を確認した。中国の海洋進出を念頭に日米が相互運用性の高さを示してけん制する狙い。<映像内容>海兵隊の高機動ロケット砲システム「ハイマース」を搭載したC130J輸送機の海自八戸航空基地への到着。陸自八戸駐屯地でハイマースと陸自の12式地対艦誘導弾(SSM)の部隊が合流する様子など、撮影日:2021(令和3)年12月7日、撮影場所:青森県八戸市

    商品コード: 2021120807907

  •  洋上監視の飛行実験 海保が報道公開
    01:32.19
    2020年10月30日
    洋上監視の飛行実験 海保が報道公開

    海上保安庁は、広範囲の海洋監視に無線で遠隔操縦する大型無人航空機を活用できるかどうか見極めるため、青森県八戸市の八戸飛行場を拠点として実際に飛行させる実証実験を10月15日から始めた。 29日午前、八戸飛行場で無人機が報道陣に公開された。この日は津軽海峡の上空で船舶の航行を調査し、夕方に飛行場へ戻った。 無人機は、米ジェネラル・アトミクスのシーガーディアン(MQ―9B)1機で全長11・7メートル、幅24・0メートル。米国人の操縦者や整備士らが来日し、飛行経路のプログラミングなどの操作を担う。  <映像内容>青森県八戸市の八戸飛行場で公開された大型無人機の実証実験の様子と海上保安庁担当者のインタビュー、撮影日:2020(令和2)年10月30日、撮影場所:青森県八戸市

    商品コード: 2020110201479

  •  ミンククジラ初水揚げ 八戸港拠点商業捕鯨
    00:32.19
    2020年04月24日
    ミンククジラ初水揚げ 八戸港拠点商業捕鯨

    八戸港を拠点とした沿岸操業の商業捕鯨で24日、体長約8メートル、体重約6トンのメスのミンククジラ1頭が捕獲され水揚げされた。2019年に31年ぶりに商業捕鯨が再開して以来、八戸港への水揚げは初めて。<映像内容>ミンククジラ1頭が八戸港へ水揚げ、撮影日:2020年(令和2年)4月24日、撮影場所:青森県八戸市の八戸港、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020042906642

  •  「東奥日報」太夫勇壮 迫力満点/八戸えんぶり一斉摺り
    02:30.98
    2020年02月17日
    「東奥日報」太夫勇壮 迫力満点/八戸えんぶり一斉摺り

    青森県八戸市で17日開幕した国重要無形民俗文化財・八戸えんぶりは同日、中心街で全えんぶり組が一斉に舞う「一斉摺(ず)り」を行った。同市や周辺地域のえんぶり組33団体が参加し、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。太夫らが、いてついた大地を揺さぶるような迫力あふれる摺りを披露し、沿道から盛んに拍手が送られた。<映像内容>国重要無形民俗文化財・八戸えんぶり、撮影日:2020年(令和2年)2月17日、撮影場所:青森県八戸市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021903465

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    01:00.96
    2019年12月18日
    空撮 宮城でクレーン車倒れ、1人死亡

    18日午前7時40分ごろ、宮城県塩釜市新浜町2丁目の工事現場でクレーンが倒れ、7台程度の車が下敷きになる事故があった。地元消防によると、ワゴン車の運転席にいた40代の男性が死亡、別の車に乗っていた人を含む20~50代の男性6人がけがをして搬送された。6人のうち1人は重傷という。県警塩釜署によると、現場はホームセンターをチェーン展開する「サンデー」(青森県八戸市)の新店舗の建築現場で、クレーン車は作業中だった。死傷者は工事関係者とみられる。同署は業務上過失致死傷の疑いも視野に捜査する。<映像内容>クレーンが倒れた現場の空撮、撮影日:2019(令和元)年12月18日、撮影場所:宮城県塩釜市

    商品コード: 2019121903326

  •  「東奥日報」熱い声援に小平選手「幸せ」 ファンも興奮
    00:58.95
    2019年10月27日
    「東奥日報」熱い声援に小平選手「幸せ」 ファンも興奮

    青森県八戸市のYSアリーナ八戸で3日間行われた全日本スピードスケート距離別選手権が27日、閉幕した。女子500メートルで5年連続10度目の優勝を果たした平昌五輪金メダリストの小平奈緒は、大会を振り返り「オリンピック熱が冷めていないという会場の雰囲気の中で、レースができたのは本当に幸せだった」と笑顔を見せた。<映像内容>全日本スピードスケート距離別選手権大会の様子、撮影日:2019(令和元)年10月27日、撮影場所:八戸市のYSアリーナ八戸、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019110800999

  •  「東奥日報」「滑りやすい」八戸屋内スケート場オープン
    01:05.13
    2019年09月29日
    「東奥日報」「滑りやすい」八戸屋内スケート場オープン

    青森県八戸市の長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」が29日オープンした。氷都八戸のスケート関係者が開館を待ちかねていた国際大会開催可能な国内3カ所目の屋内施設。無料開放されたリンクには約3千人の家族連れらが訪れ、「明るくてきれい。滑りやすい」と初滑りを楽しんだ。<映像内容>長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」オープンイベント、撮影日:2019年(令和元年)9月29日、撮影場所:長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100801339

  •  「東奥日報」新時代祝う山車華やか/八戸三社大祭・お通り
    01:52.51
    2019年08月01日
    「東奥日報」新時代祝う山車華やか/八戸三社大祭・お通り

    八戸三社大祭の「お通り」は華やかな山車27台が中心街を練り歩き、沿道には18万人(大祭本部発表)が詰めかけた。<映像内容>八戸三社大祭の「お通り」、撮影日:2019(令和元年)年8月1日、撮影場所:青森県八戸市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019082100522

  •  「東奥日報」ウニの身たっぷり遠足ランチ/八戸・大久喜小
    00:56.89
    2019年06月21日
    「東奥日報」ウニの身たっぷり遠足ランチ/八戸・大久喜小

    青森県八戸市の大久喜小学校(長倉一志校長)は21日、同校近くの大久喜漁港でウニの殻むきを体験する「しおかぜ遠足」を行った。1年生から6年生までの児童30人が一つ一つ手作業で殻からウニを取り出した後、ごはんと一緒に夏の海の恵みを味わった。<映像内容>大久喜小児童がウニの殻むき体験、撮影日:2019年(令和元年)6月21日、撮影場所:八戸市・大久喜漁港、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019062801902

  •  最後の調査捕鯨へ出港 和歌山、IWC脱退で
    01:39.70
    2019年03月29日
    最後の調査捕鯨へ出港 和歌山、IWC脱退で

    和歌山県太地町の太地町漁協が所有する小型捕鯨船「第7勝丸(かつまる)」が29日、東北沖などの太平洋で実施される最後の調査捕鯨に参加するため太地漁港を出港した。日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)に脱退を通告しており、6月30日に効力が生じるため、7月から商業捕鯨に移行する。太地町漁協によると、第7勝丸は他の捕鯨船3、4隻とともにミンククジラの調査捕鯨をする。7月1日から再開される商業捕鯨にも参加する予定。クジラの解体施設がある北海道釧路市か青森県八戸市を拠点に約1週間、商業目的でミンククジラを捕獲する。〈映像内容〉太地町にあるクジラのモニュメント、出港準備中の第7勝丸、第7勝丸の出港場面、見送る家族らの様子など、撮影日:2019(平成31)年3月29日、撮影場所:和歌山県太地町

    商品コード: 2019040102192

  •  「東奥日報」伊調馨選手 東京五輪「金を見てほしい」
    03:15.26
    2019年03月16日
    「東奥日報」伊調馨選手 東京五輪「金を見てほしい」

    レスリング女子で五輪4大会連続金メダリストの伊調馨選手(34)=青森県八戸市出身、ALSOK=が16日、同市武道館で東奥日報紙などの取材に応じた。残り500日を切った2020年東京五輪に向けて「(自分を)応援してくれる人が見たいのは東京五輪の舞台に立ち、金メダルを取る姿。その姿を見て喜びを感じてほしい」などと語り、東京五輪出場とその先にある前人未到の5連覇へ向けて強い意欲を示した。<映像内容>伊調馨選手が子供たちにプロレスを教えている様子、伊調選手の囲み、撮影日:2019年(平成31)3月16日、撮影場所:八戸市武道館、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019031905897

  •  「東奥日報」いてつく大地に春の目覚め/八戸えんぶり開幕
    00:56.42
    2019年02月17日
    「東奥日報」いてつく大地に春の目覚め/八戸えんぶり開幕

    春を呼ぶ伝統行事「八戸えんぶり」が17日、青森県八戸市で開幕した。同市、南部町、階上町、おいらせ町から33組が参加。市中心街で全団体が舞う「一斉摺(ず)り」では、烏帽子(えぼし)姿の太夫がいてついた大地を呼び起こすような勇壮な「摺り」を見せ、沿道は熱気に満ちあふれた。<映像内容>春を呼ぶ伝統行事の「八戸えんぶり」が開幕し賑わう様子、撮影日:2019(平成31年)年2月17日、撮影場所:青森県八戸市中心街 長者山新羅神社、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022800132

  •  「東奥日報」学科越えロボット教育/八工大2020年度から
    01:22.95
    2019年01月23日
    「東奥日報」学科越えロボット教育/八工大2020年度から

    青森県八戸市の八戸工業大学(長谷川明学長)は2020年度、工学部に「学科横断型ロボット工学プログラム」を開設する。学生はロボット工学に関連する3学科の講座や研究に参加することが可能になり、進化が加速するロボット開発に必要な知識や知見を、学科の壁を越えて習得できる。撮影場所:八戸工業大学、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020124983

  •  「東奥日報」スケートボード場の無料開放始まる/八戸
    00:46.54
    2019年01月13日
    「東奥日報」スケートボード場の無料開放始まる/八戸

    冬期間にスケートボードパークとして使われる青森県八戸市の「長者まつりんぐ広場」の多目的施設で13日、今年もパークの無料開放が始まった。初日は子どもから大人まで幅広い世代の愛好者が訪れ、ボードを巧みに操りジャンプを決めるなどして滑りを楽しんでいた。開放は3月24日まで。<映像内容>無料開放されたスケートボードパークでスケートを楽しむ人々の様子、撮影日:2019(平成31)年1月13日、撮影場所:青森県八戸市  長者まつりんぐ・広場多目的施設、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2019011716236

  •  「東奥日報」新井田小児童が新井田川のサケ採卵体験/八戸
    00:55.82
    2018年11月06日
    「東奥日報」新井田小児童が新井田川のサケ採卵体験/八戸

    青森県八戸市の新井田川で今季のサケの遡上(そじょう)が本格化している。同市の新井田川漁協(中村裕一組合長)では捕獲したサケの採卵作業が行われており、新井田小学校の5年生113人が6日、同漁協の鮭ふ化場を訪れて採卵作業を体験した。<映像内容>青森県八戸市の新井田川漁協でサケの採卵作業を体験する新井田小学校の生徒たちの様子、撮影日:2018(平成30)年11月6日、撮影場所:八戸市・新井田川漁協、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018111418635

  •  「東奥日報」豪華けんらん、八戸三社大祭「お通り」
    00:58.15
    2018年08月01日
    「東奥日報」豪華けんらん、八戸三社大祭「お通り」

    八戸三社大祭の「お通り」は、豪華絢爛(けんらん)な山車27台が市中心街を練り歩いた。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されて2年目の夏を迎え、沿道には約18万人(大祭本部発表)が詰め掛けた。<映像内容>八戸三社大祭、山車が練り歩く様子、撮影日:2018(平成30)年8月1日、撮影場所:青森県八戸市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018080800449

  •  「東奥日報」一斉歯打ち勇壮に/八戸・龗神社で法霊神楽祭
    01:00.02
    2018年05月13日
    「東奥日報」一斉歯打ち勇壮に/八戸・龗神社で法霊神楽祭

    八戸三社大祭での「一斉歯打ち」で知られる「法霊(ほうりょう)神楽」の舞が奉納される神楽祭が12、13日、青森県八戸市の法霊山龗(おがみ)神社で開かれた。同神社法霊神楽保存会が勇壮な舞を披露し、市民らから盛んな拍手が送られた。<映像内容>法霊神楽の舞いの様子、撮影日:2018(平成30)年5月13日、撮影場所:青森県八戸市龗(おがみ)神社、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018052200381

  •  「東奥日報」八水実習船「青森丸」が帰港
    00:56.62
    2018年03月24日
    「東奥日報」八水実習船「青森丸」が帰港

    青森県八戸市の八戸水産高校(米内山裕校長)の生徒42人が乗った実習船「青森丸」(660トン)が24日、ハワイ南方海域での73日間の国際航海実習を終え八戸港に帰港した。着岸した館鼻岸壁では大勢の家族らが船を出迎え、長期航海の労をねぎらっていた。<映像内容>実習を終え寄港した青森丸、出迎えの家族、船から折りる生徒たち、撮影日:2018(平成30)年3月24日、撮影場所:青森県八戸市八戸港、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018040400388

  •  「東奥日報」JR八戸線のキハ40系、40年の運行に終止符
    00:59.39
    2018年03月16日
    「東奥日報」JR八戸線のキハ40系、40年の運行に終止符

    ありがとう「キハ40系」ー。青森県八戸市ー岩手県久慈間のJR八戸線で、市民の足として親しまれた車両・キハ40系が16日、約40年間の営業運転にピリオドを打った。八戸駅には多くの鉄道ファンらが詰め掛け、万感の思いを胸に去りゆく車両を見送った。<映像内容>八戸線キハ40系の最後の運行、見送る鉄道ファンなど、撮影日:2018(平成30)年3月16日、撮影場所:八戸市八戸駅、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018032800123

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    01:00.36
    2018年03月11日
    「東奥日報」命守る訓練真剣に/八戸市の沿岸部

    東日本大震災の津波で被災した青森県八戸市の沿岸部などで11日、津波を想定した避難訓練や防災講演会が行われた。住民らが改めて津波の恐ろしさを胸に刻み、命を守るための訓練に取り組んだ。<映像内容>津波想定訓練、防災訓練の様子、炊き出し、黙祷など、撮影日:2018(平成30)年3月11日、撮影場所:八戸市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018031400832

  •  「東奥日報」アジアの頂点へ出陣式/東北ブレイズ
    01:00.92
    2018年03月02日
    「東奥日報」アジアの頂点へ出陣式/東北ブレイズ

    青森県八戸市などを本拠地とするアイスホッケーアジア・リーグの東北フリーブレイズは2日、同市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、10日から始まるプレーオフの出陣式を行った。詰め掛けた約100人のファンとともに、3年ぶりのアジア王者奪還に向け士気を高めた。<映像内容>フリーブレイズの出陣式の様子、ファンと交流する選手たち、記念撮影など、撮影日:2018(平成30)年3月2日、撮影場所:八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018030800877

  •  「東奥日報」八戸えんぶり開幕/中心街で一斉摺り
    01:04.26
    2018年02月17日
    「東奥日報」八戸えんぶり開幕/中心街で一斉摺り

    八戸地方に春を呼ぶ「八戸えんぶり」が17日、八戸市、階上町、南部町、おいらせ町から33組が参加して同市で開幕した。「一斉摺(ず)り」では、各えんぶり組が小雪がちらつく市中心街を舞台に「摺り」や祝福芸を次々に演じ、豊年満作を祈った。<映像内容>八戸えんぶり開幕の様子、摺りや芸の披露など、撮影日:2018(平成30)年2月17日、撮影場所:青森県八戸市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018030800866

  •  「東奥日報」園児が魚食テーマに体験学習
    01:01.22
    2018年02月15日
    「東奥日報」園児が魚食テーマに体験学習

    青森県八戸市のかもめ幼稚園とすみれ保育園は15日、八戸市の八戸プラザホテルで、魚食をテーマにした体験学習会を開いた。両園から年長園児40人が参加し、地元の魚介類を使った「八戸ブイヤベース」を味わったり、料理人が魚をさばく様子を見学するなどして、食卓に上る魚について理解を深めた。<映像内容>体験学習会の様子、魚をさばく様子を熱心に見学する園児、試食する様子など、撮影日:2018(平成30)年2月15日、撮影場所:八戸市八戸プラザホテル、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018030800869

  •  「東奥日報」立佞武多「纏」、ドームに雄姿/ふるさと祭り東京開幕
    01:10.23
    2018年01月12日
    「東奥日報」立佞武多「纏」、ドームに雄姿/ふるさと祭り東京開幕

    全国の祭りや郷土芸能、ご当地グルメ、物産を一堂に集めた「ふるさと祭り東京2018」が12日、東京都文京区の東京ドームで開幕した。五所川原立佞武多(たちねぷた)が5年ぶりに出陣し、昨年の新作「纏(まとい)」がドームの天井高くそびえ立ち、その雄姿に観衆から大きな拍手が送られた。青森県八戸市からは八戸南部民謡や、初回から10年連続となるおがみ神社法霊(ほうりょう)神楽も参加し、花を添えた。祭りは21日まで。<映像内容>東京ドームで行われたふるさと祭りの様子、五所川原の立佞武多など、撮影日:2018(平成30)年1月12日、撮影場所:東京ドーム、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011800117

  •  「東奥日報」冬場のスケボーパーク無料開放始まる/八戸
    00:40.04
    2018年01月06日
    「東奥日報」冬場のスケボーパーク無料開放始まる/八戸

    冬期間、スケートボードパークとして運用されている青森県八戸市の「長者まつりんぐ広場」の多目的施設(山車小屋)で7日、パークの無料開放が始まった。初日は小学生から大人まで幅広い年代の愛好者が訪れ、障害物を華麗なテクニックで乗り越えるなどして滑走を楽しんでいた。開放は3月25日まで。<映像内容>無料開放のコースをスケートボードで楽しむ人たち、撮影日:2018(平成30)年1月6日、撮影場所:八戸市・長者まつりんぐ広場、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500500

  •  「東奥日報」JR東日本が八戸線の新造車両を公開
    00:54.05
    2017年09月15日
    「東奥日報」JR東日本が八戸線の新造車両を公開

    JR東日本盛岡支社は15日、青森県八戸市-岩手県久慈市間の八戸線に本年度投入する新造車両(気動車)を、八戸市の八戸運輸区で報道向けに公開した。乗車定員は1両編成で115人と従来型の約1.2倍。冷暖房や片側3カ所の両開き乗降口を備え、乗客の使い勝手を向上させたのが特徴だ。<映像内容>JR東日本が八戸線の新造車両を公開、撮影日:2017年9月15日、撮影場所:八戸市の八戸運輸区 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500537

  •  「東奥日報」黒にんにく国際会議推奨商品に9品認定
    00:59.92
    2017年09月06日
    「東奥日報」黒にんにく国際会議推奨商品に9品認定

    黒ニンニクの市場拡大を目指し、生産者や学識者、料理人らが交流を深め知見を共有する「第2回世界黒にんにくサミット」が6日、青森県八戸市の八戸プラザホテルアーバンホールで開幕した。質の高い黒ニンニクの生産に向けて「黒にんにく国際会議推奨商品」の認定制度を創設し、席上で県黒にんにく協会加盟9団体の9商品を第1弾として認定した。<映像内容>挨拶や功績の説明、表彰など、撮影日:2017(平成29)年9月6日、撮影場所:八戸プラザホテルアーバンホール、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012300327

  •  「東奥日報」こども民俗芸能大会、100人が演舞披露/八戸
    01:06.43
    2017年09月03日
    「東奥日報」こども民俗芸能大会、100人が演舞披露/八戸

    県教委が主催する「こども民俗芸能大会」が3日、八戸市公会堂文化ホールで開かれた。北稜中学校えんぶりクラブ(八戸市)や駒込獅子踊保存会(青森市)など県内6団体の子どもたち約100人が地域に伝わる演舞などを披露、来場者約300人が大きな拍手を送った。<映像内容>演舞披露の様子、撮影日:2017(平成29)年9月3日、撮影場所:八戸市公会堂文化ホール、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012300330

  •  「東奥日報」哀愁の舞 故人弔う/八戸・鮫で「墓獅子」
    01:02.39
    2017年08月14日
    「東奥日報」哀愁の舞 故人弔う/八戸・鮫で「墓獅子」

    青森県八戸市鮫地区にある浮木寺の墓地で14日、お盆の伝統行事「墓獅子」が行われた。墓参りに訪れた人々は、哀切に満ちた掛け歌と囃子(はやし)に乗せて舞う獅子に故人への思いを重ね、先祖や亡き家族を供養した。<映像内容>墓地で行われた「墓獅子」の舞いなど。撮影日:2017年8月14日、撮影場所:八戸市鮫地区にある浮木寺の墓地 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500559

  •  「東奥日報」人馬一体、騎射姿に歓声/流鏑馬大会
    00:53.22
    2017年08月10日
    「東奥日報」人馬一体、騎射姿に歓声/流鏑馬大会

    疾走する馬上から矢で的を射る技を競う「全国スポーツ流鏑馬(やぶさめ)八戸大会」が11日、青森県八戸市の櫛引八幡宮で行われた。中学2年から60代までの男女29人が出場、人馬一体となった勇壮な騎射姿を披露した。<映像内容>櫛引八幡宮で行われた流鏑馬大会の様子。撮影日:2017年8月10日、撮影場所:櫛引八幡宮(青森県八戸市)クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500549

  •  「東奥日報」マリエントでアオウミガメの健康診断
    00:56.69
    2017年08月08日
    「東奥日報」マリエントでアオウミガメの健康診断

    みらい、大きくなったね。青森県八戸市の水産科学館マリエント(吉井仁美館長)で8日、アオウミガメ「みらい」の健康診断が行われた。みらいは昨年の健診より甲羅の長さ、幅ともそれぞれ0.6センチ大きくなり、飼育スタッフや来館者は成長ぶりを喜んでいた。<映像内容>アオウミガメの健康診断の様子、体重測定、甲羅測定、子ども達が甲羅磨きを行なう様子、水槽に戻った海がめを観る子ども達、撮影日:2017(平成29)年8月8日、撮影場所:森県八戸市の水産科学館マリエント、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012300325

  •  「東奥日報」190年の節目、八戸の騎馬打毬勇壮に
    01:00.56
    2017年08月02日
    「東奥日報」190年の節目、八戸の騎馬打毬勇壮に

    八戸三社大祭中日の2日、青森県八戸市の長者山新羅神社「桜の馬場」で、県無形民俗文化財「加賀美流騎馬打毬(だきゅう)」が行われた。今年は藩政時代の1827(文政10)年に八戸藩士たちが初めて騎馬打毬を奉納してから190年の節目を迎えた。騎馬武者たちは古式ゆかしい人馬一体の勇壮な武芸を披露した。<映像内容>青森県無形民俗文化財の加賀美流騎馬打毬の披露、撮影日:2017年8月2日、撮影場所:八戸市の長者山新羅神社「桜の馬場」クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017111500556

  •  「東奥日報」八工大二高生が黒板にアート
    01:02.89
    2017年04月04日
    「東奥日報」八工大二高生が黒板にアート

    青森県八戸市の八工大二高(赤坂寿校長)美術コースの新2年生10人が、春休み中に教室2室の黒板を使ってアートを描いた。4日、仕上げ作業を実施。作品は写真に撮影し、学校用品販売などを手掛ける日学主催の「黒板アート甲子園」に応募する。<映像内容>黒板にチョークで絵を書く生徒たちとその作品、撮影日:2017年4月4日、撮影場所:八戸工業大学第二高等学校 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500506

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    00:56.22
    2017年03月11日
    「東奥日報」種差海岸で手つなぎ 震災犠牲者追悼

    祈り、教訓、あの日を思い-。東日本大震災から6年となった11日、県内では追悼行事や防災訓練が各地で行われた。県内で最も大きな被害を受けた八戸市では、種差海岸に集まった市民約400人が手をつないで「ヒューマンバンド」をつくり、犠牲者の冥福を祈った。地震が起きた午後2時46分、参加者たちは静かに目を閉じ、穏やかな太平洋に向かって頭を垂れた。<映像内容>海岸で追悼の唄をうたう人たち、黙祷、手をつないで「ヒューマンバンド」を造り冥福を祈る人たちの様子、撮影日:2017年3月11日、撮影場所:青森県八戸市種差海岸 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500430

  •  空撮 「東奥日報」海自八戸 オホーツク海観測
    00:52.61
    2017年02月22日
    空撮 「東奥日報」海自八戸 オホーツク海観測

    青森県八戸市の海上自衛隊第2航空群(小峯雅登司令)は22日、報道関係者向けにP3C哨戒機による流氷観測の体験飛行を行った。オホーツク海上には、北海道沿岸に押し寄せる真っ白い流氷が一面に広がっていた。<映像内容>オホーツク海空撮映像、流氷、観測するP3C哨戒機の様子、撮影日:2017年2月22日、撮影場所:オホーツク海 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500378

  •  「東奥日報」八戸えんぶり開幕
    00:54.65
    2017年02月17日
    「東奥日報」八戸えんぶり開幕

    国の重要無形民俗文化財「八戸えんぶり」が17日朝、青森県八戸市の長者山新羅神社での奉納摺(ず)りで幕を開けた。32組が春を呼び込んだかのような熱気あふれる舞を見せ、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。<映像内容>長者山新羅神社から街の中へと舞を行なう様子、撮影日:2017年2月17日、撮影場所:青森県八戸市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120500377

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    00:45.67
    2017年01月13日
    「東奥日報」人馬一体で倒木運搬作業/八戸・種差海岸

    青森県八戸市の種差海岸付近のクロマツ林で13日、昨夏の台風10号で折れるなどの被害を受けた木を馬を使って運び出す「馬搬(ばはん)」と呼ばれる作業が行われた。近年は行われることがなくなった馬搬だが、今回は同市森林組合(赤澤榮治組合長)が海岸の植生に優しい運搬作業を行おうと、ノウハウのある北海道の牧場関係者を招いて実現。同組合は「馬搬は環境に優しく、見ていても楽しい」と、継続へ向けた体制整備へ前向きだ。<映像内容>馬搬作業で台風被害の倒木を運び出す様子。撮影日:2017年1月13日、撮影場所:青森県八戸市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120400520

  •  「東奥日報」八戸発明クラブの児童が自作ロボットで熱戦
    00:39.67
    2017年01月09日
    「東奥日報」八戸発明クラブの児童が自作ロボットで熱戦

    青森県の八戸市少年少女発明クラブ(井上貴之会長)は9日、同市のショッピングセンター「ラピア」でロボットコンテストを開いた。クラブ会員の小中学生たちが、それぞれ部門ごとに自作のロボットで競技やパフォーマンスを繰り広げ、来場者を楽しませた。<映像内容>八戸市内のショッピングセンターで開かれたロボットコンテストの様子。撮影日:2017年1月9日、撮影場所:青森県八戸市ショッピングセンター「ラピア」 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017120400506

  •  「東奥日報」「八戸ブックセンター」/見学会
    00:56.49
    2016年12月03日
    「東奥日報」「八戸ブックセンター」/見学会

    青森県八戸市が同市中心街の六日町にある複合ビル「ガーデンテラス」1階に整備を進めていた「八戸ブックセンター」が完成し、3日、市内書店や中心街、報道関係者などを対象とした見学会が行われた。店内は木製の本棚がしつらえられ、ジャズが静かに流れるなど、落ち着いた雰囲気となっている。<映像内容>ビル外観、入り口、店内、書棚、読書会ルーム、ハンモックで本を読む人、コーヒーショップなど。撮影日:2016年12月3日、撮影場所:青森県八戸市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017122100952

  •  「東奥日報」ユネスコ無形遺産登録決定セレモニー
    00:40.64
    2016年12月01日
    「東奥日報」ユネスコ無形遺産登録決定セレモニー

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は日本時間1日未明、エチオピアのアディスアベバで開いた会合で、青森県八戸市の「八戸三社大祭の山車行事」や「京都祇園祭の山鉾行事」(京都)など18府県33件の祭りで構成する「山・鉾(ほこ)・屋台行事」を無形文化遺産に登録することを正式に決めた。最終日の2日、遺産リストに記載する。能楽や歌舞伎、和食、和紙などに続く登録で、日本の無形文化遺産は計21件になる。八戸市は1日午前、市庁本館ロビーで登録決定を祝うセレモニーを開催。祭り関係者や一般市民ら約100人が詰めかける中、小林眞市長は「八戸三社大祭が世界人類の遺産となった記念すべき日だ。市民とともに喜びたい」と述べた。<映像内容>セレモニーの様子、くす球、関係者挨拶、集合写真撮影など。撮影日:2016年12月1日、撮影場所:青森県八戸市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2017122100951

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    03:41.88
    2016年10月03日
    関係発展へ日韓交流行事 ソウル、自治体も魅力発信

    日本と韓国の政府や民間団体が文化交流を図る「日韓交流おまつり2016 in Seoul」が2日、ソウルで開かれた。国交正常化50年の昨年を経て日韓関係が改善しつつある中「共に創ろう 新たな50年」をテーマに、両国の伝統芸能などが披露され、震災復興に向け観光誘致を図る熊本県などがブースを設け各地の魅力を発信した。 おまつりは国交正常化40年を記念した「日韓友情年」の05年に始まり、今回で12回目。在韓日本大使館によると、約6万人が会場を訪れた。9月24~25日には東京でも開催された。<映像内容> 韓国のソウルで開かれた日本と韓国の政府や民間団体が文化交流を図る「日韓交流おまつり2016 in Seoul」の様子。日韓交流イベントのステージのもよう。コスプレの舞台や、テコンドーのショー、韓国伝統舞踊、青森県八戸市の郷土芸能団体「左比代虎舞(さびしろとらまい)」の舞、静岡県を拠点とするアイドルグループ「ロザリオクロス」など。熊本県のブースのようす、韓国の尹炳世外相や趙允旋文化体育観光相のあいさつなど、撮影日:2016(平成28)年10月3日、撮影場所:韓国ソウル

    商品コード: 2020070120289

  •  「東奥日報」伊調選手、母校で五輪V4報告/八戸・長者小中学校
    00:48.31
    2016年09月27日
    「東奥日報」伊調選手、母校で五輪V4報告/八戸・長者小中学校

    リオデジャネイロ五輪のレスリング女子58キロ級で金メダルを獲得し、五輪女子個人種目で史上初の4連覇を成し遂げた伊調馨(32)青森県八戸市出身、ALSOKが27日、母校の長者小学校と長者中学校を訪問し、温かい出迎えを受けた。<映像内容>子ども達のお祝いの言葉、車から降りてくる伊調選手、花束の贈呈、子ども達にメダルを触らせてあげる伊調選手。撮影日:2016年9月27日、撮影場所:青森県八戸市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100154

  •  「東奥日報」伊調選手 故郷でパレード/八戸
    00:51.75
    2016年09月24日
    「東奥日報」伊調選手 故郷でパレード/八戸

    リオデジャネイロ五輪女子レスリングで金メダルを獲得して五輪女子個人種目では史上初の4連覇を達成し、青森県出身者として初の国民栄誉賞受賞が決まった伊調馨選手(32)=ALSOKが24日、故郷・八戸市で行われた祝賀パレードとセレモニーに臨んだ。沿道には約4万人(市発表)が駆けつけ盛大に祝福。伊調選手はセレモニーで「たくさんの方に金メダルを喜んでいただき、本当にうれしい」と笑顔を輝かせた。<映像内容>子ども達の国民栄誉賞おめでとうの掛け声、凱旋パレードの様子、花束贈呈、伊調挨拶。撮影日:2016年9月24日、撮影場所:青森県八戸市 クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011100153

  •  「東奥日報」御前神社で明かり奉納/八戸
    00:38.43
    2016年09月15日
    「東奥日報」御前神社で明かり奉納/八戸

    青森県八戸市小中野の御前(みさき)神社で15日夜、中秋の名月の下、柔らかな竹灯籠の明かりを楽しむ「十五夜の竹あそび」が開かれた。700余りの竹筒にともしたろうそくの灯がほのかに揺れ、境内は幻想的な雰囲気に包まれた。<映像内容>十五夜の竹あそびの様子、中秋の名月、撮影日:2016(平成28)年9月15日、撮影場所:青森県八戸市の御前神社、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018021400462

  •  伊調選手 国民栄誉賞 家族ら「喜びと感謝」
    02:43.49
    2016年09月13日
    伊調選手 国民栄誉賞 家族ら「喜びと感謝」

    レスリングの伊調馨選手(32)への国民栄誉賞授与が決まったのを受け、家族や恩師が13日午後、地元・青森県八戸市で記者会見を開き、姉の千春さん(34)は「4回も五輪の舞台に立つことができた馨を支えてくれた人みんなで頂いた賞だ。感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。<映像内容> 青森県八戸市で記者会見の様子、伊調馨選手の姉の千春さんの話、父春行さんの話、青森県レスリング協会の沢内和興会長の話など、撮影日:2016(平成28)年9月13日、撮影場所:青森県八戸市 ※フラッシュの点滅にご注意下さい。

    商品コード: 2019121130885

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    00:53.12
    2016年09月08日
    「東奥日報」遊歩道「淀の松原」 台風被害の倒木撤去/八戸・種差海岸

    三陸復興国立公園に指定されている八戸市の種差海岸の遊歩道のうち、8月30日の台風10号による倒木で通行禁止となっている「淀の松原」(約1.1キロ)で8日、同市シルバー人材センターの会員らが倒木の撤去作業をボランティアで行った。市は9日、安全性をあらためて確認し、同日午後にも通行禁止を解除する予定。<映像内容>通行禁止の遊歩道、倒木の撤去作業をする様子、撮影日:2016(平成28)年9月8日、撮影場所:青森県八戸市・種差海岸、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018021400475

  •  「東奥日報」夏の夜を彩る 青森ねぶた開幕
    01:16.91
    2016年08月02日
    「東奥日報」夏の夜を彩る 青森ねぶた開幕

    武者が北国の夏の夜を彩る-。青森ねぶた祭が2日夜、開幕した。大型ねぶた15台、子供ねぶた・担ぎねぶた計12台が出陣。沿道に詰め掛けた観衆約38万人(祭本部発表)から拍手や歓声が湧き上がった。弘前ねぷたまつりは2日目、八戸三社大祭は中日を迎えた。<映像内容>ねぶた祭りの様子、迫力のあるねぶたの様子、撮影日:2016(平成28)年8月2日、撮影場所:青森県八戸市、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018020100796

  •  「東奥日報」八戸三社大祭「お通り」 華やかな山車 観客魅了
    00:55.12
    2016年08月01日
    「東奥日報」八戸三社大祭「お通り」 華やかな山車 観客魅了

    八戸三社大祭の「お通り」は、華やかな山車27台が中心街を練り歩き、沿道を埋めた19万人(大祭本部発表)の観客を魅了した。<映像内容>華やかな山車が街を練り歩く様子、撮影日:2016(平成28)年8月1日、撮影場所:青森県八戸市中心街、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018020100798

  •  「東奥日報」新サンマ船「第2源榮丸」見学会/八戸
    00:52.88
    2016年07月12日
    「東奥日報」新サンマ船「第2源榮丸」見学会/八戸

    八戸市の漁業会社「ヤマツ谷地商店」(谷地源次郎社長)は12日、新造したサンマ棒受け網船「第2源榮丸」(199トン)の見学会を八戸港第2魚市場岸壁で開き、水産関係者らに最新の設備を備えた船内を公開した。同船は8月中旬に北海道に向けて出漁する。<映像内容>サンマ船の公開、撮影日:2016(平成28)年7月12日、撮影場所:八戸港第2魚市場岸壁(青森県八戸市)、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012600572

  •  「東奥日報」アオウミガメ「げんき」 公開健康診断
    00:56.05
    2016年06月28日
    「東奥日報」アオウミガメ「げんき」 公開健康診断

    八戸市水産科学館マリエントは28日、飼育しているアオウミガメ「げんき」の健康診断を行った。市内の幼稚園、保育園児が見守る中、甲羅の長さを測って、昨年より1.8センチ伸び51.2センチになったことを確認。園児らはげんきの甲羅をブラシで磨き、さらなる成長を願った。<映像内容>アオウミガメの健康診断の様子、撮影日:2016(平成28)年6月28日、撮影場所:青森県八戸市水産科学館マリエント、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018012200121

  •  「東奥日報」復活の焼き畑、住民らが火入れ/八戸南郷
    00:51.05
    2016年06月05日
    「東奥日報」復活の焼き畑、住民らが火入れ/八戸南郷

    八戸市南郷の青葉湖展望交流施設「山の楽校」近くの山林で5日、地域伝統の焼き畑農法復活に取り組む住民らが火入れを行った。伐採した木を敷き詰め火を放ち、30分ほどで約5アールが灰で真っ白に。月内に大豆を植え、11月に収穫する。<映像内容>焼き畑の火入れを行なう様子、火が広がらないよう境界に放水を行なう様子、撮影日:2016(平成28)年6月5日、撮影場所:青森県八戸市南郷の青葉湖展望交流施設「山の楽校」近くの山林、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500499

  •  「東奥日報」五所川原が4年連続V/県高校かるた選手権
    00:39.90
    2016年05月22日
    「東奥日報」五所川原が4年連続V/県高校かるた選手権

    第18回県高校かるた選手権大会が21、22日、八戸市福祉公民館で行われた。団体戦は五所川原が4年連続4回目の優勝。個人戦A級(上級者対象)は佐藤茜月(あつき)さん(五所川原3年)が2連覇した。<映像内容>かるた大会の様子、表彰状をもって記念撮影、撮影日:2016(平成28)年5月22日、撮影場所:八戸市福祉公民館(青森県八戸市)、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材有り要問い合わせ

    商品コード: 2018011500502

  •  「東奥日報」中型イカ釣り船が出港
    00:41.00
    2016年05月12日
    「東奥日報」中型イカ釣り船が出港

    八戸港の漁船漁業の主力・中型イカ釣り船の第1陣3隻が12日、北太平洋の漁場に向けて同港を出港した。6月にかけて、同港やむつ市大畑町漁協所属の本県船と県外船の計33隻が出漁を予定している。<映像内容>出港するイカ釣り漁船、撮影日:2016(平成28)年5月12日、撮影場所:八戸港(青森県八戸市)、クレジット:東奥日報/共同通信イメージズ ※白素材

    商品コード: 2018011900174

  •  空撮 流氷小さめ、ゆっくり南下 オホーツク海、暖冬影響か
    01:31.22
    2007年02月14日
    空撮 流氷小さめ、ゆっくり南下 オホーツク海、暖冬影響か

    海上自衛隊第2航空群(青森県八戸市)のP3C哨戒機による北海道沖・オホーツク海の流氷観測が14日、報道陣などに公開された。海上にひしめく氷の群れ。札幌管区気象台によると、記録的な暖冬のためか、流氷域面積は平年よりもやや小さいという<映像内容>北海道沖・オホーツク海の流氷、空撮、撮影日:2007(平成19)年2月14日、撮影場所:北海道沖・オホーツク海

    商品コード: 2019111801787

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