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  •  「新華社」「トン族琵琶歌」の魅力をSNSで発信広西柳州市
    00:40.76
    2022年07月11日
    「新華社」「トン族琵琶歌」の魅力をSNSで発信広西柳州市

    中国の伝統音楽「トン族琵琶歌」がこのところ、SNSで話題になっている。中国の無形文化遺産の伝統音楽「トン族琵琶歌」は、広西チワン族自治区や貴州省、湖南省のトン族居住地区で広く親しまれている。広西チワン族自治区柳州市三江トン族自治県の「三江トン族琵琶歌」は、叙事詩をベースにトン族の歴史や神話、伝説、恋愛、結婚、風俗習慣などを盛り込んで歌い、同自治区の無形文化遺産代表的項目リストに登録されている。楊龔(よう・きょう)さん(49)は「三江トン族琵琶歌」の伝承者で、教え子は約千人を数える。彼は琵琶歌を歌うだけでなく、楽器のトン族琵琶作りも手掛ける。また、数多くのトン族琵琶歌の動画をSNSで投稿し、琵琶愛好者の間で注目されている。三江トン族自治県の大通りや路地では最近、トン族琵琶歌の弾き語りをしている人をよく見かける。(記者/覃広華、盧羨婷) =配信日: 2022(令和4)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022071105409

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    00:59.96
    2021年03月17日
    「新華社」伝統的なチベット式建物の守り人青海省

    中国青海省玉樹チベット族自治州称多県出身のニマ(尼瑪)さんは(40)は、有名なチベット建築の大工だった父親の影響で、幼い頃から伝統的なチベット式の建物に強い関心を抱いていた。2010年の玉樹地震でふるさとの多くの家屋が損壊した様子を見て、伝統的なチベット式の村落や建物を保護することが急務だと感じた。家屋の再建が始まると、通天河(つうてんが)流域にあるチベット族の伝統村落を保護する活動に積極的に参加するようになった。15年に「玉樹古建築保護協会」を設立し、三江源(長江、黄河、瀾滄江の源流)地区に分布する100以上の古村落を調査。場所やレイアウト、装飾の特徴、風俗・習慣などの基本情報をまとめた資料を作成したほか、観光地として「古村落生活体験区」をオープンする手助けもした。伝統的な村落で独特の風習に触れることができる体験区は多くの観光客を呼び込み、伝統的なチベット式建物と古村落が持つ大きな価値が徐々に鮮明になった。現地政府はここ数年、支援策を打ち出して、村民が郷土の建物を利用して民宿や古村落生活体験区、旅行・観光業を手掛けることを奨励している。伝統的なチベット式建物や工芸を保存しながら発展させ、古村落のおもかげをとどめることがニマさんの最大の願いとなっている。(記者/韓方方、張宏祥) =配信日: 2021(令和3)年3月17日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021031715415

  •  「新華社」村民の笑顔撮り続ける村の第1書記黒竜江省小南河村
    00:40.56
    2020年09月02日
    「新華社」村民の笑顔撮り続ける村の第1書記黒竜江省小南河村

    中国黒竜江省双鴨山市饒河(じょうが)県では、貧困撲滅の責任者として小南河村に派遣された冷菊貞(れい・きくてい)第1書記が5年ほど前から、村の風俗習慣を体験してもらう観光拠点の建設や、辛い調味料「辣椒醬(ラージャオジャン)」の製造などの産業を発展させる取り組みを進め、村民の収入増加に貢献してきた。「農家楽(アグリツーリズム)」の振興や特産品の好調な売り上げが村に活気をもたらし、村民の笑顔を増やしている。写真愛好家でもある冷さんのカメラには、笑顔で仕事に励む村民たちの姿が数多く収められている。小南河村は2019年に第1次全国郷村観光重点村リストに登録された。辣椒醬は国家標準の要件を満たす生産ラインが完成し、年内にも稼働を始める予定。19年末の同村の観光収入と農産物の売上高は合わせて400万元(1元=約15円)に上る。(記者/王建威、姜賀軒)<映像内容>黒竜江省小南河村の空撮、村民の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090303235

  •  「新華社」河北省臨城県で清代の石碑を発見村民自治や環境保護の記載
    01:25.32
    2020年06月11日
    「新華社」河北省臨城県で清代の石碑を発見村民自治や環境保護の記載

    中国河北省邢台(けいだい)市臨城県の文化財保護部門がこのほど、同県臨城鎮南盤石村で清代同治年間の石碑を発見した。その後の研究で、石碑には清代の河北省南部地域の村民自治や環境保護の状況が記されていることが分かった。当時の風俗・習慣を知る上での参考資料になるという。石碑は高さ128センチ、幅50センチ、厚さ20センチ。右上部分が欠けており、二つに割れていた。碑文の一部も損なわれていた。同治7(1868)年の建立で、碑文は400文字余り。村が独自で定めた自治規定が記されており、むやみな樹木の伐採、盗品売買、集団賭博を禁じている。違反者へ処罰に関する規定も書かれていた。文化財保護の専門家によると、地元の古碑は史実や墓誌銘が中心で、村民が自ら定めた約束事や環境保護意識を示すものは珍しい。これまで見つかった中で環境保護について書かれた最も古い石碑だという。(記者/斉雷傑)<映像内容>環境保護について書かれた清代の石碑を発見、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061504056

  •  「新華社」小学生が立夏の伝統行事「闘蛋」を体験浙江省諸曁市
    00:46.83
    2020年05月04日
    「新華社」小学生が立夏の伝統行事「闘蛋」を体験浙江省諸曁市

    二十四節気の立夏を前に、中国浙江省諸曁(しょき)市の海亮小学校の児童らが4日、卵に絵を描いたり「闘蛋」と呼ばれるゆで卵をぶつけ合うゲームをして、農業に関する知識を学び、伝統的な風俗・習慣を体験した。中国では、立夏に子どもがゆで卵を食べると、その子どもは夏の間平穏無事に過ごせるという習慣が残っている。この日の卵は「立夏蛋」と呼ばれ、地域によっては紅茶やクルミの殻でゆでることもある。人々はゆで卵を食べるだけでなく、美しいひもで編んだ袋に入れて贈り合ったり、子どもの胸元にぶら下げたりする。また子どもたちは、ゆで卵をぶつけ合って殻が割れなかった方が勝ちとなる「闘蛋」を楽しむ。(記者/張璇)<映像内容>卵に絵を描いたり闘蛋をする様子、撮影日:2020(令和2)年5月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020051402592

  •  「新華社」ドラゴンボートレースに多くの市民が参加湖南省安化県
    00:28.69
    2019年06月11日
    「新華社」ドラゴンボートレースに多くの市民が参加湖南省安化県

    中国湖南省益陽市安化県でこのほど、第1回ドラゴンボート文化祭が開催された。安化県は同省中央部の北寄り、省重要河川「資水」の中流、雪峰山脈北側に位置する。古くからの風俗習慣が比較的良く残されている。毎年端午節(旧暦の5月5日、今年は6月7日)にはドラゴンボートレースが開催される。今年のレースには資水沿岸の郷や鎮、村から42チーム、選手1400人余りが参加した。4日に初戦、5日に決戦が行われた。(記者/史衛燕)<映像内容>ドラゴンボートレースの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※画質が良くありません。

    商品コード: 2019061108268

  •  「新華社」清明節を前に、古式に則り先祖の慰霊福建省福州市
    01:56.63
    2019年03月27日
    「新華社」清明節を前に、古式に則り先祖の慰霊福建省福州市

    中国福建省福州市の三山人文記念園で27日、2019年福州市「私たちの祝日・清明節」文化ウイークが開幕した。同時開催された「己亥年中華百家姓春季公祭大典」(2019年春の合同慰霊祭)では、伝統民俗と現代文明を融合させた方法で丁重な慰霊を行い、革命に命を捧げた烈士をしのび、祖先を敬い、孝行を広めた。中国では春分の15日後に当たる清明節には先祖の墓参りをする習慣がある。合同慰霊祭は、線香を上げ、酒を地面にまき、果物を供え、祭文を奉読し、拝礼するといった順番で古式に則って行われ、福州市の各界から招かれた数百人が厳粛で盛大な儀式に参加した。慰霊祭の儀式終了後、人々は順に花を供えた。清明節は中国で最も重要な八つの節句(注)の一つで、中華民族の持つ孝恩敬祖(親に孝行し祖先を敬うこと)や慎終追遠、孝行を広める心構えが集中的に表される。ここ数年、福州各地では古い風俗習慣を親しみやすく改めた清明節の過ご方や文明的な墓参りという新たな風俗の提唱を全力で推進している。主催者は、清明節文化ウイークの活動は、中華民族の伝統である清明節の文化のある種の感情的体験であると同時に、精神と魂の面での育成と昇華を促すものだと表明した。(記者/林凱)注:「時年八節」と呼ばれ、春節(旧正月)、元宵節(旧暦1月15日)、清明節(春分の15日後)、端午節(旧暦5月5日)、中元節(旧暦7月15日)、中秋節(旧暦8月15日)、冬至節(2019年は12月22日)、除夕(旧暦の大晦日)を指す。<映像内容>中国の春の合同慰霊祭の様子、撮影日:2019(平成31)年3月27日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040402042

  •  「新華社」クアラルンプール天后宮で中秋節イベント開催
    05:33.76
    2018年09月24日
    「新華社」クアラルンプール天后宮で中秋節イベント開催

    マレーシア・クアラルンプールの天后宮で24日夜、2018年の「手をつないで過ごす中秋節」関連イベントが行われた。この夜、媽祖(まそ)を祭る天后宮は灯籠によってきらびやかに美しく情趣に富む飾り付けがなされたが、伝統の重みも失われていなかった。中国山東省のアーティストが伝統的な民族音楽の公演を行い、現地の人々と共に楽しんだ。天后宮を運営する雪隆海南会館の丁才栄(てい・さいえい)会長は、「手をつないで過ごす中秋節」関連イベントは同会館の独自演目で、毎年天后宮で開催されていると説明している。海外で中華文化を伝承し、伝統と風俗・習慣を大いに発揚すると同時に、あらゆる世代の人々が中秋節を共に過ごすのにふさわしい場を設けることが目的だという。(記者/王大瑋、祖爾)<映像内容>マレーシア・クアラルンプールの天后宮で開催された抽出節イベントの様子、撮影日:2018(平成30)年9月24日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018092825567

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