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  •  「新華社」「地球の裂け目」を跨ぐ高さ世界一の橋、建設順調貴州省
    01:29.56
    2023年02月13日
    「新華社」「地球の裂け目」を跨ぐ高さ世界一の橋、建設順調貴州省

    中国貴州省黔西南(けんせいなん)プイ族ミャオ族自治州貞豊県では、「地球の裂け目」と呼ばれる花江峡谷を跨ぐ花江峡谷大橋の建設が順調に進んでいる。同大橋は全長2980メートル、主径間1420メートルのつり橋で、水面からの高さは625メートル。完成後は主橋の径間が世界一の山岳部橋梁になるとともに、同省と雲南省の省境にある杭瑞高速道路(浙江省杭州市-雲南省瑞麗市)の北盤江大橋を超えて水面からの高さが世界一の橋となる。建設を担う貴州省六安高速公路の陳飛(ちん・ひ)董事長によると、花江峡谷大橋の建設地は三畳紀の地層上に位置し、橋の両岸の地質年代に4500万年の差があるという。2024年末には本体工事がほぼ完了し、25年初めに予定している開通後は両岸間の車での移動時間が現在の70分前後からわずか1分に短縮され、沿線地域に経済発展をもたらす。(記者/劉勤兵、呉斯洋) =配信日: 2023(令和5)年2月13日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023021308520

  •  「新華社」蘭海高速道路の桐梓トンネル貫通貴州省遵義市
    01:00.12
    2022年10月16日
    「新華社」蘭海高速道路の桐梓トンネル貫通貴州省遵義市

    中国の貴州高速公路集団と中交一公局集団が建設を請け負う蘭海高速道路(甘粛省蘭州市-海南省海口市)の重慶-遵義区間(貴州省内)の拡張工事で、桐梓トンネル右線が貫通した。同プロジェクト全線の連結が完了し、開通に向けた基礎が固まった。遵義市桐梓県内にある同トンネルは、全長10・497キロ、最大深度639・07メートル。双方向6車線の高速道路の標準モデルを採用した分離式大型トンネルで、設計時速100キロとなっている。(記者/陶亮) =配信日: 2022(令和4)年10月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022101604410

  •  「新華社」福厦鉄道の跨斗尾疏港高速公路特大橋、センタースパンの接合に成功
    00:44.88
    2020年09月01日
    「新華社」福厦鉄道の跨斗尾疏港高速公路特大橋、センタースパンの接合に成功

    中国中鉄上海工程局が建設を請け負う福廈(福建省福州市‐アモイ市)高速鉄道5セクション重点プロジェクト「跨斗尾疏港高速公路特大橋」(斗尾港の港湾物流高速道路を横断する特大橋)のセンタースパン部分が1日、接合に成功した。同省泉州市で建設中の同橋の全長は1・8キロ。建設中の福厦鉄道の設計時速は350キロで、2022年の開通を見込む。(記者/林善伝)<映像内容>跨斗尾疏港高速公路特大橋の工事の様子、撮影日:2020(令和2)年9月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020090410490

  •  「新華社」1分間だけ一緒にある夫婦の心温まる結婚記念日河北省
    00:39.32
    2020年01月16日
    「新華社」1分間だけ一緒にある夫婦の心温まる結婚記念日河北省

    中国の河北交通投資集団衡徳高速公路有限公司で働く許慶軍(きょ・けいぐん)さんと妻の馬淑紅(ば・しゅくこう)さんは、勤務時間が合わないため、一緒に過ごす時間があまりない。結婚記念日であっても最もシンプルなやり方で祝うしかなかった。結婚記念日の当日、許さんは衡徳高速道路竜華料金所のブースから出て、送迎バスを運転していた妻を呼び、道路の端で彼女にプレゼントの金のブレスレットをつけてあげた。1分ほど共に過ごした後、2人はすぐにそれぞれの持ち場に戻っていった。15回目の結婚記念日を彼らはこのように祝ったのだった。(記者/馮維健、王民)<映像内容>高速道路の料金所で結婚記念日を祝う夫婦の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012322949

  •  「新華社」中国最大の淡水湖「鄱陽湖」に2本目の橋が開通
    01:56.90
    2019年06月28日
    「新華社」中国最大の淡水湖「鄱陽湖」に2本目の橋が開通

    中国江西省にある中国最大の淡水湖、鄱陽湖(はようこ)にかかる2本目の高速道路橋、鄱陽湖二橋が28日正式に開通した。同橋は、九江(きゅうこう)市都昌(としょう)県と廬山(ろざん)市を繋ぐ、都昌から九江への高速道路の重要なプロジェクトだ。全長5589メートル、2本の主塔にケーブルをかけた斜張橋構造で、主橋部の長さは420メートル、塔の高さは137・9メートル。双方向4車線の1級道路となっている。同省高速公路投資集団有限責任公司によると、同橋は雨水収集システムを採用し、橋表面の雨水や汚染物質を全面的集水システムにより集め、集中処理をすることで鄱陽湖への汚染を防ぐという。都九(都昌~九江)高速道路は、環鄱陽湖高速道路網を形成する重要な構成路線となっている。同橋開通後、都昌から南昌(なんしょう)や長沙(ちょうさ)などへの所要時間を1時間ほど短縮できるという。(記者/余剛)<映像内容>中国最大の淡水湖、鄱陽湖の橋開通、撮影日:2019(令和元)年6月28日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019070205189

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    01:50.88
    2018年12月30日
    「新華社」「瑞雪は豊年の兆し皆で道路の安全確保」湖南省

    中国湖南省の西部から東部にかけての大半の地区では12月28日以来、大雪が降り、張家界や鳳凰古城などの景勝地には、雪景色を見ようと大勢の観光客が訪れている。同月30日、省都の長沙はすっかり雪化粧し、南方の都市が一味違った銀世界の様相を見せた。多くの市民が早くから外に出て珍しい雪景色を眺め、写真を撮っていた。また多くの清掃作業員たちも、朝早くから道路で除雪作業を始めていた。大雪は湖南省に美しい景色をもたらしたが、同時に交通や電力、民間航空にはかなりの影響を与えている。同月29日の昼11時、湖南省の電力需要が初めて3008万キロワットを突破、過去最高を更新した。電力供給を保障するため、国家電網湖南省電力公司は延べ2万人近くを投入して凍結状況の観測や巡回応急修理に当たるとともに、多くの主要電線路で交流・直流融氷を実施し、省全域の生産・生活に必要な電力を確保している。湖南高速公路公司は同月27日、凍結防止通行保障対策を始動させ、特に西部山岳地帯の高速道路については重点的に防護措置を講じている。融雪剤の散布や除氷車による除雪などの措置で基本的な通行を確保し、重点箇所の橋梁や道路区間は熱再生加熱機などの機械で除雪・除氷を行っている。高速道路交通警察は多くの料金所で交通管制を実施。長沙黄花国際空港には除氷車と除雪車11台が出動して連続的に作業を続け、旅行客の旅の安全を保障している。(記者/姚羽、范軍威)<映像内容>中国湖南省の降雪の様子、撮影日:2018(平成30)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019020825164

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