KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 内容
  • 映像
  • 種子島宇宙センター
  • 場所
  • 宇宙航空研究開発機構
  • 様子
  • 三菱重工業
  • 令和
  • 延期
  • 搭載

「鹿児島県南種子町」の映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 映像
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 新しい順
12
( 1 12 件を表示)
  • 1
12
( 1 12 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 新しい順
  • 2号機、JAXA H3ロケット打ち上げ
    01:36.09
    2024年02月17日
    2号機、JAXA H3ロケット打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前、国産新型ロケット「H3」の2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。<映像内容>鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられるH3ロケット2号機の空撮、H3ロケット2号機の打ち上げの様子、軌道投入に喜ぶJAXA関係者らの様子、打ち上げられたH3ロケット2号機を見上げる人たち(鹿児島県南種子町)、撮影日:2024(令和6)年2月17日、撮影場所:鹿児島県の種子島宇宙センター・鹿児島県南種子町

    商品コード: 2024021906668

  • 2号機、JAXA記者会見 【速報】H3ロケット打ち上げ
    00:27.02
    2024年02月17日
    2号機、JAXA記者会見 【速報】H3ロケット打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前、国産新型ロケット「H3」の2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。 <映像内容>開発責任者の岡田匡史プロジェクトマネジャーの記者会見の雑観、撮影日:2024(令和6)年2月17日、撮影場所:鹿児島県南種子町

    商品コード: 2024021906665

  •  H3機体、発射地点へ移動 種子島宇宙センター
    01:13.97
    2023年02月16日
    H3機体、発射地点へ移動 種子島宇宙センター

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで、新型主力機H3ロケット1号機の翌17日の打ち上げを前に、機体を組立棟から発射地点へ移動させた。JAXAは16日から17日にかけて機体に燃料を充填し、打ち上げに備える。  <映像内容>種子島宇宙センター看板、H3ロケット1号機の機体移動の様子など、撮影日:2023(令和5)年2月16日、撮影場所:鹿児島県種子島

    商品コード: 2023021709265

  •  H2A打ち上げ成功 衛星の偵察監視を強化
    01:06.50
    2020年11月29日
    H2A打ち上げ成功 衛星の偵察監視を強化

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日午後4時25分、政府が事実上の偵察衛星で収集したデータを中継する「データ中継衛星1号機」、JAXAの「光データ中継衛星」などを搭載するH2Aロケット43号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は約30分後に予定の軌道に入った。2005年の7号機から37回連続で成功した。<映像内容>H2A打ち上げの様子など、撮影日:2020(令和2)年11月29日、撮影場所:鹿児島県南種子町

    商品コード: 2020113004212

  •  UAE探査機打ち上げ 火星へ、H2Aロケット
    01:09.23
    2020年07月20日
    UAE探査機打ち上げ 火星へ、H2Aロケット

    三菱重工業は20日午前6時58分、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」を載せたH2Aロケット42号機を、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。探査機は約1時間後、予定の軌道に投入され打ち上げは成功した。HOPEはムハンマド・ビン・ラシード宇宙センターが開発。7カ月かけて4億9350万キロを飛行し、UAEが建国50年を迎える2021年に火星の周回軌道に到着する。中東の国が惑星間飛行する探査機を飛ばすのは初めて。機体はパネルを開いた状態で幅約8メートル、重さ約1・5トン。紫外線や赤外線を使った観測装置を搭載し、火星の高度2万~4万キロの楕円軌道を55時間で周回する。継続的に大気を観測して気候変動を調べる。三菱重工が海外の人工衛星などを打ち上げるのは韓国やカナダなどからを含め今回で4回目。H2Aの打ち上げ成功は連続36回に伸びた。<映像内容>付近の住民、打ち上げの様子や航跡、別カメラで撮影の打ち上げの様子(固定での寄り引き映像)など、撮影日:2020(令和2)年7月20日、撮影場所:鹿児島県南種子町

    商品コード: 2020072700322

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    01:09.97
    2019年09月22日
    台風17号、暴風域伴い九州北部へ 鹿児島県の種子島の様子

    大型で強い台風17号は22日、東シナ海を北寄りに進み、夜には暴風域を伴ったまま対馬海峡付近を通過するとみられる。23日にかけて九州北部を中心に西日本では暴風や高波、土砂災害などの恐れがあり、気象庁は厳重な警戒を求めた。雨は西日本の太平洋側で非常に激しく降る見込み。その後は日本海を北東に進み、24日にかけて北海道など北日本へ接近する。宮崎県警などによると、22日午前には同県延岡市で突風が吹き、車が横転したり、停電が発生したりしているとの通報が寄せられた。人的被害の情報は入っていない。<映像内容>台風の影響で荒天の鹿児島県・種子島の様子、島の最南端・門倉岬近くのサトウキビ畑が揺れる様子など、門倉岬から荒れる海の様子、揺れる木の葉、前之浜海浜公園の荒れる波と砂浜、種子島宇宙センターで地を這う海砂、種子島宇宙センター、打ち上げが延期されたロケットの打ち上げ射点など、撮影日:2019(令和元)年9月22日、撮影場所:鹿児島県南種子町

    商品コード: 2019092401912

  •  無人補給機11日に打ち上げ 発射地点に移動するロケット
    01:04.06
    2019年09月10日
    無人補給機11日に打ち上げ 発射地点に移動するロケット

    三菱重工業は10日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人補給機「こうのとり」8号機を積んだH2Bロケットを、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)の発射地点に設置した。11日午前6時33分に打ち上げる。10日午後2時半ごろ、移動式の発射台に載ったロケットはセンター内の組立棟から移動を開始。青空の中、発射地点までの約380メートルを30分ほどかけてゆっくりと移動した。<映像内容>組立棟から出てきたH2Bロケット、機体とその周辺の雑観、こうのとり8号機のロゴマーク、目的地点に到着する様子など、撮影日:2019(令和元)年9月10日、撮影場所:鹿児島県南種子町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019091101455

  •  こうのとり打ち上げ延期 ロケットのバルブに異常
    03:55.33
    2018年09月15日
    こうのとり打ち上げ延期 ロケットのバルブに異常

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は15日、同日朝に鹿児島県の種子島宇宙センターで予定していた無人補給機「こうのとり」7号機の打ち上げを延期した。補給機を載せたH2Bロケットの液体酸素タンクの圧力を調整するバルブに異常が見つかったため。原因究明と再度の打ち上げ準備に1週間以上かかる見通しだという。バルブは、タンクの圧力が高まりすぎた際に圧力を逃がすのが役割。燃料を入れて同日未明に行った最終的な試験で、決められた圧力以下で動いてしまうことが分かった。打ち上げていれば、燃料が正常に燃えず失敗する危険性があった。補給機は国際宇宙ステーションに食料や電池を届ける予定だが、ステーションには数カ月分の備蓄があり、すぐに不足は生じないとしている。<映像内容>宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機の模型、H2Bロケットの模型、JAXAと三菱重工業の記者会見の様子、三菱重工の二村幸基執行役員フェローの質疑応答の様子、会場雑観など、撮影日:2018(平成30)年9月15日、撮影場所:鹿児島県南種子町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2018091824051

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    04:07.74
    2016年11月02日
    気象衛星午後打ち上げ H2Aロケット準備進む

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2日、気象庁の気象衛星ひまわり9号を載せたH2Aロケット31号機の打ち上げに向け、鹿児島県の種子島宇宙センターで準備を進めた。打ち上げは同日午後3時20分の予定。ロケットは2日未明に組立棟から発射場まで移動。その後、燃料の注入などの作業を実施した。当初は1日に打ち上げる予定だったが、悪天候が予想されたため延期していた。<映像内容>組立棟から移動して発射場に到着するロケット(撮影は2日午前1時29分~55分ごろ、鹿児島県南種子町・種子島宇宙センター)、発射を待つ2日朝のロケットの様子。

    商品コード: 2017090200601

  •  ひまわり9号打ち上げ成功 H2Aロケット連続25回目
    03:05.81
    2016年11月02日
    ひまわり9号打ち上げ成功 H2Aロケット連続25回目

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2日午後3時20分、気象庁の気象衛星ひまわり9号を載せたH2Aロケット31号機を鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星はロケットから分離されて予定した軌道に入り、打ち上げは成功した。H2Aの打ち上げは31機目で、2005年から連続25回目の成功。成功率は96・8%となった。<映像内容>打ち上げられるロケット、固定カメラからの映像(撮影は2日午 後3時20分~50分頃)、打ち上げ成功を喜ぶ関係者の様子など。場所は共に鹿児島県南種子町・種子島宇宙センター。

    商品コード: 2017090200630

  •  はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定
    03:01.18
    2014年12月03日
    はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は3日午後1時22分、小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機を種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げた。当初11月30日の打ち上げ予定だったが気象条件により2度延期された。<映像内容>H2Aロケット26号機が種子島宇宙センターからロケットが発射される様子、撮影日:2014(平成26)年12月3日、撮影場所:鹿児島県南種子町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019030801154

  •  ひまわり8号打ち上げ成功 豪雨予測や台風監視に期待 センサー向上、来夏運用
    03:07.42
    2014年10月07日
    ひまわり8号打ち上げ成功 豪雨予測や台風監視に期待 センサー向上、来夏運用

    気象庁の次期気象衛星ひまわり8号を搭載したH2Aロケット25号機が7日午後2時16分、鹿児島県南種子町にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約28分後には太平洋上で予定通り衛星を分離するのに成功した。<映像内容>気象衛星ひまわり8号を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット25号機、ひまわり8号の打ち上げが成功し、記者会見する気象庁の藤村弘志観測部長、気象庁の森隆志気象衛星課長(中央)、撮影日:2014(平成26)年10月7日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019030605336

  • 1