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  •  「新華社」中ロ国境河川に初の鉄道大橋、完成間近
    02:28.90
    2019年04月02日
    「新華社」中ロ国境河川に初の鉄道大橋、完成間近

    中国とロシアの国境地帯に建設中の同江鉄道大橋で2日、ロシア側のスラブ設置とレール敷設が始まった。これは、中ロ国境をまたぐ初の鉄道大橋の建設が最終段階を迎えたことを意味しており、計画では今年7月に開通する。同大橋は、中国黒竜江省ジャムス市同江市とロシアのユダヤ自治州レニンスコエ地区のニジュネレニンスコエを結ぶ。中ロ国境をまたぐ初の鉄道大橋であり、両国初の混合軌間を採用した鉄道大橋で、両国の異なる軌間に対応する。2014年2月に建設を始め、2018年10月13日に中国側の工事が完了した。同大橋は、全長7193・71メートル。川にかかる主橋部は全長2215・02メートル、このうち中国側が1886・45メートル、ロシア側が328・57メートルとなっている。「一帯一路」構想とユーラシア経済連合(EEU)を結びつける重要な協力プロジェクトとして、同大橋は設計上年間2100万トンの輸送力を持つ。完成後は、中国東北部の鉄道網とロシアのシベリア鉄道間の直通運転が可能となり、新たな中ロ間の国際輸送ルートが形成される見通しだ。(記者/李東旭、張若玄)<映像内容>中国とロシアの国境をまたぐ鉄道大橋建設の様子、撮影日:2019(平成31)年4月2日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019040501513

  •  「新華社」ロシア外相「21世紀は各国が連携し危機の解決を」ミュンヘン安全保障会議
    00:19.94
    2019年02月16日
    「新華社」ロシア外相「21世紀は各国が連携し危機の解決を」ミュンヘン安全保障会議

    ミュンヘン安全保障会議に出席したロシアのラブロフ外相は16日、会議の席上、21世紀は各国が手を携え危機を解決すべきであり、植民地時代や冷戦時代の考えを持つべきではないと語った。ラブロフ氏は、世界は今や危険な時代に入りつつあり、古くからの危機が深刻化する一方で、新たな危機も出現していると指摘。問題が発生している一部地域ではロシアの参与が情勢安定の実現に重要な要素であるにも関わらず、これまでの危機解決の試みの決定は、NATO(北大西洋条約機構)の意思しか反映されていないと述べた。また、ロシアが提唱するユーラシア経済連合(EEU)と中国が提唱する「一帯一路」構想は、共に地域経済の発展を後押しすることで、地域の安全と安定を促すものだとの考えを示した。ロシアとEU(欧州連合)の関係については、ロシアは強大で独立し開かれたEUを支持していると述べた。(記者/張遠、任珂)<映像内容>ミュンヘン安全保障会議会場周辺の様子、ロシアのラブロフ外相の発言など、撮影日:2019(平成31)年2月16日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019021800604

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