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    2024年03月29日
    JAXA退職で記者会見 若田光一さん、民間で宇宙活動支援へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)を31日付で退職する宇宙飛行士・若田光一(わかた・こういち)さん(60)が29日、記者会見し、今後は民間の立場で、月や火星の探査を見据えた有人宇宙活動を支援していく意向を示した。「可能な限り、現役飛行士としての活動も続けたい」とも述べた。 <映像内容>若田光一さんの記者会見、撮影日:2024(令和6)年3月29日午後2時~2時40分ごろ、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2024040106185

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    00:21.82
    2024年03月29日
    JAXA退職で記者会見 【速報】若田光一さん、民間で宇宙活動支援へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)を31日付で退職する宇宙飛行士・若田光一(わかた・こういち)さん(60)が29日、記者会見し、今後は民間の立場で、月や火星の探査を見据えた有人宇宙活動を支援していく意向を示した。「可能な限り、現役飛行士としての活動も続けたい」とも述べた。 <映像内容>若田光一さんの記者会見、撮影日:2024(令和6)年3月29日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2024032910147

  • 2号機、JAXA記者会見 【速報】H3ロケット打ち上げ
    00:27.02
    2024年02月17日
    2号機、JAXA記者会見 【速報】H3ロケット打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前、国産新型ロケット「H3」の2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。 <映像内容>開発責任者の岡田匡史プロジェクトマネジャーの記者会見の雑観、撮影日:2024(令和6)年2月17日、撮影場所:鹿児島県南種子町

    商品コード: 2024021906665

  • 2号機、JAXA H3ロケット打ち上げ
    01:36.09
    2024年02月17日
    2号機、JAXA H3ロケット打ち上げ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前、国産新型ロケット「H3」の2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。<映像内容>鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられるH3ロケット2号機の空撮、H3ロケット2号機の打ち上げの様子、軌道投入に喜ぶJAXA関係者らの様子、打ち上げられたH3ロケット2号機を見上げる人たち(鹿児島県南種子町)、撮影日:2024(令和6)年2月17日、撮影場所:鹿児島県の種子島宇宙センター・鹿児島県南種子町

    商品コード: 2024021906668

  • 2号機、失敗から約1年 【速報】H3ロケット17日再挑戦
    00:25.29
    2024年02月16日
    2号機、失敗から約1年 【速報】H3ロケット17日再挑戦

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が新規開発したロケット「H3」の2号機が17日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる。予定時刻は午前9時22分。昨年3月の1号機の失敗を踏まえ、当初予定した衛星実機ではなく性能確認用の模擬衛星を搭載する。超小型衛星2機も相乗りさせる。<映像内容>機体が組立棟から発射台ごと運搬車両に載せられ、約400メートル離れた発射地点までゆっくりと移動する様子、撮影日:2024(令和6)年2月16日、撮影場所:鹿児島県の種子島宇宙センター

    商品コード: 2024021906670

  • JAXA記者会見 月面目標から55メートルに着地
    01:54.04
    2024年01月25日
    JAXA記者会見 月面目標から55メートルに着地

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、世界5カ国目となる月面着陸をした探査機「SLIM(スリム)」について、目標着地点から東に55メートル程度の位置に到着したと発表した。障害物の回避前で評価すると着陸精度は10メートル以下で、3~4メートル程度だった可能性が高いとしている。狙った場所の100メートル以内にピンポイント着陸させる世界初の技術実証は「達成できた」としている。 <映像内容>JAXAの記者会見の坂井真一郎プロジェクトマネジャーらの説明、会見雑観、フォトセッションなど、撮影日:2024(令和6)年1月25日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2024012607844

  • 世界5カ国目、太陽電池で発電できず 【速報】日本の探査機SLIM、初の月着陸
    00:36.33
    2024年01月20日
    世界5カ国目、太陽電池で発電できず 【速報】日本の探査機SLIM、初の月着陸

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した小型探査機「SLIM(スリム)」が20日、日本で初めて月面に着陸した。世界では旧ソ連、米国、中国、インドに続き5カ国目。だが着陸後は太陽電池で発電できておらず、バッテリーだけでは数時間の運用に限られるため、計画通りの調査やデータ取得はできない可能性もある。<映像内容>着陸の様子を見守るJAXA関係者の様子、JAXAの国中均(くになか・ひとし)理事の記者会見、撮影日:2024(令和6)年1月20日、撮影場所:神奈川県相模原市のJAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2024012207652

  •  米田さんJAXAに 新たな宇宙飛行士候補
    01:32.99
    2023年04月03日
    米田さんJAXAに 新たな宇宙飛行士候補

    1日付で宇宙航空研究開発機構(JAXA)に入った新たな宇宙飛行士候補の米田あゆさん=神戸女学院中学部・高等学部出身、京都市出身=が3日、東京都千代田区のJAXA東京事務所で記者団の取材に応じ「宇宙業界を盛り上げていけるように頑張る」と抱負を語った。米田さんは外科医として勤務した日本赤十字社医療センターを辞めた。<映像内容>米田さんの囲み取材、JAXAの看板など、撮影日:2023(令和5)年4月3日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2023040411179

  •  H3ロケット、機体を破壊 発射失敗、2段目点火せず
    00:37.93
    2023年03月07日
    H3ロケット、機体を破壊 発射失敗、2段目点火せず

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は7日午前、日本の新型主力機H3ロケット1号機を発射したが2段目エンジンが点火せず失敗した。ミッションを達成する見込みがないとして、指令破壊した。種子島宇宙センター(鹿児島県)から災害状況の把握に用いる地球観測衛星だいち3号を予定の軌道に投入するはずだった。2月17日の発射は機器の誤動作によるトラブルで直前に中断し、今回は再挑戦。  <映像内容>打ち上げ時の空撮。自社撮影の打ち上げ時固定カメラ映像、撮影日:2023(令和5)年3月7日、撮影場所:鹿児島県種子島

    商品コード: 2023030907613

  •  諏訪さん、米田さんが合格 記者会見「月に行きたい」
    02:19.60
    2023年02月28日
    諏訪さん、米田さんが合格 記者会見「月に行きたい」

    文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、昨年4月に始めた宇宙飛行士選抜試験に諏訪理さん(46)と米田あゆさん(28)が合格したと発表した。諏訪さんは世界銀行上級防災専門官、米田さんは日本赤十字社医療センター(東京)の外科医。飛行士候補としてJAXAに入り、飛行士となるための訓練を約2年間受ける。 <映像内容>東京都内で開かれた2人の記者会見。諏訪さんは米国からオンラインで出席、撮影日:2023(令和5)年2月28日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2023030109049

  •  H3機体、発射地点へ移動 種子島宇宙センター
    01:13.97
    2023年02月16日
    H3機体、発射地点へ移動 種子島宇宙センター

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで、新型主力機H3ロケット1号機の翌17日の打ち上げを前に、機体を組立棟から発射地点へ移動させた。JAXAは16日から17日にかけて機体に燃料を充填し、打ち上げに備える。  <映像内容>種子島宇宙センター看板、H3ロケット1号機の機体移動の様子など、撮影日:2023(令和5)年2月16日、撮影場所:鹿児島県種子島

    商品コード: 2023021709265

  •  古川飛行士、研究不正謝罪 JAXA会見
    01:30.95
    2023年01月12日
    古川飛行士、研究不正謝罪 JAXA会見

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の古川聡(ふるかわ・さとし)飛行士は12日、東京都内で記者会見し、自身が責任者を務めた研究で捏造などの不正行為が発覚した問題で謝罪した。  <映像内容>古川飛行士の記者会見の様子、古川氏の入り、JAXAの佐々木宏(ささき・ひろし)理事の発言、撮影日:2023(令和5)年1月12日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2023011308947

  •  古川飛行士の研究で不正 JAXA記者会見
    01:58.15
    2022年11月25日
    古川飛行士の研究で不正 JAXA記者会見

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、古川聡飛行士が総括責任者を務める国際宇宙ステーション(ISS)での生活を模した実験で、不正行為があったと発表した。存在しないデータが作成されたり、多くのデータが書き換えられたりしたことが確認され、捏造や改ざんというべき行為だと判断した。 <映像内容>JAXA理事の佐々木宏理事らの説明、質疑応答の様子、雑観など、撮影日:2022(令和4)年11月25日、撮影場所:東京都千代田区

    商品コード: 2022112808924

  •  愛知でH2Aロケット公開 三菱重工2衛星打ち上げへ
    01:11.13
    2022年07月29日
    愛知でH2Aロケット公開 三菱重工2衛星打ち上げへ

    三菱重工業は29日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の衛星2機を宇宙に運ぶH2Aロケットの胴体を、製造拠点の飛島工場(愛知県飛島村)で報道陣に公開した。衛星2機を同時に打ち上げるのは2018年10月以来、4機目。22年度中の打ち上げを目指す。 胴体は直径約4メートルの円筒形で、ロケットブースター2本と主エンジンを搭載する第1段(長さ37メートル)と、その上に取り付ける第2段(長さ11メートル)から成る。<映像内容> 工場外観、公開されたロケットコア機体の様子、打ち上げ執行責任者の徳永建氏のぶら下がりなど、撮影日:2022(令和4)年7月29日、撮影場所:愛知県飛島村

    商品コード: 2022080106566

  •  若田さん59歳最高齢飛行へ 記者会見
    01:26.25
    2022年07月21日
    若田さん59歳最高齢飛行へ 記者会見

    今秋から国際宇宙ステーション(ISS)で半年間の長期滞在を始める宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一(わかた・こういち)飛行士(58)が21日、東京都内で記者会見した。出発時は59歳で日本人最高齢での飛行となるが「特に問題はなく、体調管理のための努力を惜しまないことが大事」。月面着陸を目指す気持ちを問われると「確実にある。可能性は低いと思うが、希望を持って頑張りたい」と、笑顔を見せた。  <映像内容>東京都内で行われた若田光一(わかた・こういち)飛行士の記者会見、撮影日:2022(令和4)年7月21日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2022072209972

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    02:27.14
    2022年05月25日
    野口さん「後輩に道譲る」 JAXA退職へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)を6月1日付で退職する宇宙飛行士の野口聡一(のぐち・そういち)さん(57)が25日、東京都内で記者会見し「機会を待っている後輩宇宙飛行士に道を譲るべきと考えて決断した」と語った。3回目となる宇宙飛行を終えた時点で決断したという。今後の進路については「1人の民間人として宇宙を盛り上げたい。未来をつくる子どもたちを育成するお手伝いができたらいいと思っている」と話した。2003年に飛行士7人が死亡した米スペースシャトル「コロンビア」の事故について「25年間で一番つらいことだった」と述べ、必ず搭乗員全員が生きて帰ることを使命と考えたと語った。 <映像内容>野口さん記者会見雑観など、撮影日:2022(令和4)年5月25日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2022052708646

  •  はやぶさ2帰還1年で特別展 カプセルと小惑星サンプル同時公開
    02:19.84
    2021年12月03日
    はやぶさ2帰還1年で特別展 カプセルと小惑星サンプル同時公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機はやぶさ2が昨年12月8日に小惑星りゅうぐうの石を持ち帰ってから1年となるのを前に、日本科学未来館(東京都江東区)は4日から、特別企画「帰還一周年 はやぶさ2 カプセル&リュウグウの〝かけら〞大公開」を開催する。はやぶさ2のカプセルと、持ち帰った小惑星のサンプルの一部を初めて同時一般公開する。13日まで。3日には報道陣向けの内覧会が開かれた。<映像内容>内覧会の様子。日本科学未来館・高木啓伸副館長のあいさつ、JAXA宇宙科学研究所・藤本正樹副所長のあいさつ、日本科学未来館・科学コミュニケーターの松島聡子さんによる説明、JAXA宇宙科学研究所・地球外物質研究グループ研究開発員の与賀田佳澄さんによる説明。カプセルと小惑星のサンプルの物撮り、撮影日:2021(令和3)年12月3日、撮影場所:東京都江東区

    商品コード: 2021120607717

  •  4回目船外「一番過酷」 日本帰国の野口さん会見
    02:06.22
    2021年07月09日
    4回目船外「一番過酷」 日本帰国の野口さん会見

    3度目となった宇宙滞在を終え、日本に帰国した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野口聡一飛行士(56)が9日、東京都内で記者会見を開き、日本人最多となる4回目の船外活動について「(今回が)一番過酷だった」と振り返り「自分たちの工夫と地上との連携で厳しい状況を乗り切った」と感想を語った。 <映像内容>野口聡一飛行士の記者会見。野口さんの入り、冒頭発言、質疑応答、フォトセッション、撮影日:2021(令和3)年7月9日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021071207085

  •  毛利衛さん会見 日本科学未来館長を退任
    02:37.85
    2021年03月26日
    毛利衛さん会見 日本科学未来館長を退任

    日本科学未来館の館長を3月末で退任する元JAXA宇宙飛行士の毛利衛さんが26日、文部科学省で会見した。 「宇宙飛行士の経験を生かし、社会にどう貢献できるのかを考え続けてきた」と約20年間を振り返った。 毛利さんは2001年7月の開館当初から館長を務め、科学の魅力を伝える「サイエンスコミュニケーター」の育成などに尽力した。 <映像内容>東京都内の文部科学省での毛利衛さんの記者会見、撮影日:2021(令和3)年3月26日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2021032905380

  •  はやぶさ2カプセル公開 相模原市立博物館
    02:22.27
    2021年03月12日
    はやぶさ2カプセル公開 相模原市立博物館

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と相模原市は12日、小惑星探査機「はやぶさ2」が昨年12月に地球に送り届けたカプセルを相模原市立博物館で初めて公開した。16日まで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、事前の申し込みで当選した人が対象。 小惑星りゅうぐうの砂を、大気圏突入時の高熱から守って黒焦げになった「ヒートシールド」も間近で見られるほか、着陸時の衝撃を抑えるパラシュートや「インスツルメントモジュール」と呼ばれるカプセル本体部分も公開。<映像内容>初公開展示の記念式典雑観、除幕、はやぶさ2プロジェクトマネージャの津田雄一JAXA教授の表彰とあいさつ、カプセルのブツ撮り、地元小学生の見学会の様子など、撮影日:2021(令和3)年3月12日、撮影場所:神奈川県神奈川県

    商品コード: 2021031505598

  •  「新華社」「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還
    02:05.44
    2020年12月06日
    「新華社」「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還

    宇宙航空研究開発機構は12月6日、日本の小惑星探査機「はやぶさ2」のカプセルが同日、オーストラリア南部に着陸したと発表した。=配信日:2020(令和2)年12月6日、クレジット:JAXA/新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020121801474

  •  H2A打ち上げ成功 衛星の偵察監視を強化
    01:06.50
    2020年11月29日
    H2A打ち上げ成功 衛星の偵察監視を強化

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日午後4時25分、政府が事実上の偵察衛星で収集したデータを中継する「データ中継衛星1号機」、JAXAの「光データ中継衛星」などを搭載するH2Aロケット43号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は約30分後に予定の軌道に入った。2005年の7号機から37回連続で成功した。<映像内容>H2A打ち上げの様子など、撮影日:2020(令和2)年11月29日、撮影場所:鹿児島県南種子町

    商品コード: 2020113004212

  •  はやぶさ2帰還、楽しみに 高校生が取材イベント
    02:03.82
    2020年11月14日
    はやぶさ2帰還、楽しみに 高校生が取材イベント

    探査機「はやぶさ2」の地球帰還を来月に控え、宇宙航空研究開発機構(JAXA)でプロジェクトのミッションマネジャーを務める吉川真准教授を全国の高校生がオンラインで取材するイベントが14日、開かれた。はやぶさ2は2014年に打ち上げられ、地球と火星の公転軌道の近くを回る小惑星「りゅうぐう」の岩石の採取に成功。岩石試料が入ったカプセルは地球近くまで戻ったところで機体から切り離され、12月6日未明に地上で回収される予定だ。イベントでは、吉川准教授がこれまでの取り組みの成果や意義について解説。天文部などに所属する高校生の質問に答えた。<映像内容>インターネット中継されたイベントの様子、吉川真准教授の解説と質疑応答。東京都江東区の都立科学技術高校でパソコンに向かう司会役の高校生の姿など、撮影日:2020(令和2)年11月14日、撮影場所:東京都

    商品コード: 2020112701595

  •  13年ぶり宇宙飛行士募集 「やりがいのある仕事」と若田さん
    01:50.87
    2020年10月23日
    13年ぶり宇宙飛行士募集 「やりがいのある仕事」と若田さん

    萩生田光一文部科学相は23日の閣議後記者会見で、来年秋ごろをめどに、日本人の宇宙飛行士を新たに募集することを明らかにした。米国主導の月探査計画への協力で将来的に宇宙に向かうチャンスが生じ、日本人飛行士が不足することを避ける狙い。日本人飛行士の新規募集は2008年以来となる。<映像内容>宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一さんと文科省の生川浩史研究開発局長の記者会会見、撮影日:2020(令和2)年10月23日、撮影場所:東京都千代田区の文部科学省

    商品コード: 2020102600922

  •  情報衛星打ち上げ延期 機器トラブル発生
    01:33.96
    2020年01月28日
    情報衛星打ち上げ延期 機器トラブル発生

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、同日午前に予定していたH2Aロケット41号機による政府の情報収集衛星「光学7号機」の打ち上げを、地上設備のトラブルで延期すると発表した。新たな打ち上げ日時は未定。<映像内容>発射台から約15分かけて格納庫に戻るロケットの様子。三菱重工業とJAXAの記者会見の様子(向かって右が川上道生=かわかみ・みちお=JAXA打上安全監理責任者、左が田村篤俊=たむら・あつとし=三菱重工業打上執行責任者)、配布資料の接写、撮影日:2020(令和2)年1月28日、撮影場所:種子島宇宙センター

    商品コード: 2020012904235

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    02:04.99
    2019年09月25日
    無人補給機を打ち上げ 火災で2週間遅れ

    三菱重工業は25日午前1時5分、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人補給機「こうのとり」8号機を載せたH2Bロケットを、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げ、約15分後にこうのとりを予定の軌道に投入した。当初は11日早朝に打ち上げる予定だったが、発射台で発生した火災で中止。発火の原因となった静電気を防ぐため、耐熱材などにアルミシートをつける再発防止策を講じ、2週間遅れとなった。<映像内容>鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Bロケットの様子、三菱重工業の阿部直彦(あべ・なおひこ)防衛・宇宙セグメント長らの記者会見、撮影日:2019(令和元)年9月25日、撮影場所:鹿児島県の種子島宇宙センター

    商品コード: 2019092504212

  •  こうのとりロケット発射台へ移動 種子島宇宙センター
    01:00.99
    2019年09月24日
    こうのとりロケット発射台へ移動 種子島宇宙センター

    JAXAの無人補給機「こうのとり」8号機を載せたH2Bロケットは24日午前、鹿児島県の種子島宇宙センターで打ち上げのため発射台へ向けてゆっくりと移動された。25日未明に打ち上げられる予定。<映像内容>機体の様子、雑観、ロケットがゆっくりと発射台へ向けて移動される様子、撮影日:2019(令和元)年9月24日、撮影場所:鹿児島県種子島町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019092503812

  •  無人補給機11日に打ち上げ 発射地点に移動するロケット
    01:04.06
    2019年09月10日
    無人補給機11日に打ち上げ 発射地点に移動するロケット

    三菱重工業は10日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人補給機「こうのとり」8号機を積んだH2Bロケットを、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)の発射地点に設置した。11日午前6時33分に打ち上げる。10日午後2時半ごろ、移動式の発射台に載ったロケットはセンター内の組立棟から移動を開始。青空の中、発射地点までの約380メートルを30分ほどかけてゆっくりと移動した。<映像内容>組立棟から出てきたH2Bロケット、機体とその周辺の雑観、こうのとり8号機のロゴマーク、目的地点に到着する様子など、撮影日:2019(令和元)年9月10日、撮影場所:鹿児島県南種子町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019091101455

  •  ガンダム、宇宙からエール 五輪盛り上げで組織委
    03:33.04
    2019年05月15日
    ガンダム、宇宙からエール 五輪盛り上げで組織委

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、アニメ「機動戦士ガンダム」の模型を宇宙に飛ばし、大会への応援メッセージを地上に送る計画を発表した。大会を盛り上げる企画の一環で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東京大と連携して実施する。〈映像内容〉金井宣茂(かない・のりしげ)宇宙飛行士、室伏広治(むろふし・こうじ)東京五輪組織委スポーツディレクター、中須賀真一(なかすか・しんいち)東大教授の登壇、あいさつ。中須賀教授の概要説明。アニメ機動戦士ガンダムをつくった富野由悠季氏の登壇、あいさつ、会場雑観など ※説明で使われた映像を寄りで使う際は以下のクレジットを入れてください。1分20秒からの「ISS放出の流れ」紹介映像→(C)JAXA/NASA、1分44秒からの「ONE TEAM PROJECT」紹介映像 →(C)Tokyo 2020 (C)創通・サンライズ、3分33秒からの終盤のアムロ・レイやシャア・アズナブルが登場する「スターティングセレモニー」→(C)Tokyo 2020 (C)創通・サンライズ、撮影日:2019(平成31)年5月15日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2019051604405

  •  世界初、小惑星に金属弾 はやぶさ2、人工クレーター形成か
    01:42.30
    2019年04月05日
    世界初、小惑星に金属弾 はやぶさ2、人工クレーター形成か

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうの表面に金属弾を撃ち込む世界初の実験に成功したと発表した。小惑星の上空で分離した「衝突装置」が爆発した勢いで発射された弾が小惑星に当たり、岩石などが宇宙空間に噴出する様子をカメラが捉えた。〈映像内容〉プレスセンターと、モニターに映る管制室内の表情(衝突装置分離と退避の成功の拍手など)、夕方の成功の記者会見(津田雄一プロジェクトマネジャーと佐伯孝尚プロジェクトエンジニアの発言部分)、フォトセッション、撮影日:2019(平成31)年4月5日、撮影場所:神奈川県相模原市 JAXA

    商品コード: 2019040800353

  •  はやぶさ2着陸成功 喜びに沸く
    01:56.18
    2019年02月22日
    はやぶさ2着陸成功 喜びに沸く

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日午前、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうへの着陸に成功したと発表した。2005年に小惑星イトカワへ着陸した初号機に続く快挙。〈映像内容〉記者会見が始まる前の会場でモニターに流れる管制室内でJAXA職員らが喜ぶ様子、記者会見での吉川真准教授、佐伯孝尚助教、津田雄一准教授、照井冬人航法誘導制御担当、久保田孝教授、撮影日:2019(平成31)年2月22日、撮影場所:神奈川県 相模原市 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2019022600429

  •  「新華社」探査機「はやぶさ2」、小惑星「リュウグウ」に着陸
    03:07.26
    2019年02月22日
    「新華社」探査機「はやぶさ2」、小惑星「リュウグウ」に着陸

    日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した探査機「はやぶさ2」は22日、小惑星「リュウグウ」の表面への着陸に成功した。同機構はこれに先立つ20日、記者会見を開き、「はやぶさ2」が22日に「リュウグウ」の表面に着陸しサンプル採取を行う計画を発表した。記者会見で発表された計画では、「はやぶさ2」は「リュウグウ」から20キロ離れた位置(ホームポジション)から、21日午前8時に「リュウグウ」への接近を開始し、日本時間の22日午前8時6分に「リュウグウ」へのタッチダウン(着陸)を実施、19分あるいはそれ以上遅れて地上にタッチダウンの情報が送られることになっている。タッチダウンの瞬間、「はやぶさ2」の機体下部が「リュウグウ」の表面に挿入され、内部の物質サンプルを採取することも明らかにされた。「はやぶさ2」は2014年12月、鹿児島県種子島宇宙センターから打ち上げられ、2018年6月27日に「リュウグウ」に到着した。2020年には地球に帰還する予定。小惑星「リュウグウ」は地球と火星の公転軌道の間を回っている。水と有機物を含んでおり、約46億年前に地球が誕生した時の状態と近いと考えられている。科学者は採取されたサンプルの分析を通じて、太陽系の形成や生命の起源に関する幾つかの謎を解き明かすことを目指している。(記者/郭威、鄧敏)<映像内容>探査機「はやぶさ2」の記者会見、着陸や採取のイメージ映像など、撮影日:2019(平成31)年2月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019022604090

  •  空撮 長野のJAXAアンテナ 直径54メートル
    00:35.70
    2018年12月08日
    空撮 長野のJAXAアンテナ 直径54メートル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が長野県佐久市に建設を進める深宇宙探査用地上局の直径54メートルのパラボラアンテナ。〈映像内容〉アンテナの空撮、撮影日:2018(平成30)年12月8日、撮影場所:長野県佐久市

    商品コード: 2018121020836

  •  打ち上げ翌日の発射台公開 種子島宇宙センター
    01:44.20
    2018年10月30日
    打ち上げ翌日の発射台公開 種子島宇宙センター

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、鹿児島県の種子島宇宙センターで、ロケットの発射場や組立棟などの施設を報道機関に公開した。同センターでは30日に、温室効果ガス観測衛星などを載せたH2Aロケットを打ち上げたばかり。〈映像内容〉ロケットの組立棟、発射台、管制塔の内部など、撮影日:2018(平成30)年10月30日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2018103106433

  •  温室ガス監視の意義を強調 パリ協定、日本がリード
    03:25.90
    2018年10月29日
    温室ガス監視の意義を強調 パリ協定、日本がリード

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが打ち上げを成功させた温室効果ガス観測衛星「いぶき2号」について、環境省の森本英香事務次官は29日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で会見し「二酸化炭素の観測精度が飛躍的に向上する。地球温暖化政策推進に役立つ」と意義を強調した。〈映像内容〉H2Aロケット打ち上げ後の記者会見の様子、出席者は阿部直彦・三菱重工業防衛・宇宙セグメント長、山川宏・JAXA理事長、森本英香・環境省環境事務次官、ハマド・アル・マンスーリ(UAEのムハンマド・ビン・ラーシド宇宙センター総裁)、撮影日:2018(平成30)年10月29日、撮影場所:鹿児島 種子島宇宙センター

    商品コード: 2018103016400

  •  いぶき2号打ち上げ 鹿児島・種子島宇宙センター
    03:23.70
    2018年10月29日
    いぶき2号打ち上げ 鹿児島・種子島宇宙センター

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は29日午後、温室効果ガス観測衛星「いぶき2号」を搭載したH2Aロケット40号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げる。〈映像内容〉打ち上げに向けて移動するH2Aロケット40号機、※撮影日がシーンごとに異なります。模型の撮影(27日)、打ち上げにむけて移動するH2Aロケット40号機の様子(28日)、ロケットが打ち上げられた時の様子(29日)、撮影日:2018(平成30)年10月29日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2018103012617

  •  こうのとり打ち上げ成功 物資輸送、回収実験も
    01:57.21
    2018年09月23日
    こうのとり打ち上げ成功 物資輸送、回収実験も

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は23日午前2時52分、国際宇宙ステーションに物質を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げた。こうのとりは予定の軌道に投入され、7回連続で打ち上げに成功した。〈映像内容〉こうのとりの打ち上げ(寄りと固定の2種類)と加速の様子、成功を喜ぶ関係者、記者会見(山川宏JAXA理事長など、撮影日:2018(平成30)年9月23日、撮影場所:鹿児島県南種子島町の種子島宇宙センター

    商品コード: 2018092522970

  •  こうのとり打ち上げへ準備 ステーションに物資輸送
    03:34.01
    2018年09月22日
    こうのとり打ち上げへ準備 ステーションに物資輸送

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は22日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機の打ち上げ準備を、鹿児島県の種子島宇宙センターで進めた。〈映像内容〉こうのとりを載せたH2Bロケットを、組立棟から発射地点に移動する様子、撮影日:2018(平成30)年9月22日、撮影場所:鹿児島県の種子島宇宙センター

    商品コード: 2018092825579

  •  こうのとり打ち上げ延期 ロケットのバルブに異常
    03:55.33
    2018年09月15日
    こうのとり打ち上げ延期 ロケットのバルブに異常

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は15日、同日朝に鹿児島県の種子島宇宙センターで予定していた無人補給機「こうのとり」7号機の打ち上げを延期した。補給機を載せたH2Bロケットの液体酸素タンクの圧力を調整するバルブに異常が見つかったため。原因究明と再度の打ち上げ準備に1週間以上かかる見通しだという。バルブは、タンクの圧力が高まりすぎた際に圧力を逃がすのが役割。燃料を入れて同日未明に行った最終的な試験で、決められた圧力以下で動いてしまうことが分かった。打ち上げていれば、燃料が正常に燃えず失敗する危険性があった。補給機は国際宇宙ステーションに食料や電池を届ける予定だが、ステーションには数カ月分の備蓄があり、すぐに不足は生じないとしている。<映像内容>宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機の模型、H2Bロケットの模型、JAXAと三菱重工業の記者会見の様子、三菱重工の二村幸基執行役員フェローの質疑応答の様子、会場雑観など、撮影日:2018(平成30)年9月15日、撮影場所:鹿児島県南種子町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2018091824051

  •  「人類未踏の宇宙探査」 はやぶさ2小惑星到着
    03:19.09
    2018年06月27日
    「人類未踏の宇宙探査」 はやぶさ2小惑星到着

    小惑星りゅうぐうへの到着を果たした探査機はやぶさ2について、計画のまとめ役の津田雄一(つだ・ゆういち)・宇宙航空研究開発機構(JAXA)准教授は27日、相模原市で開かれた記者会見で「人類未踏の宇宙科学探査の入り口に立つことができた」と感慨を語った。機体は「非常に良い状態」とし、りゅうぐうに着陸する地点を8月下旬にも決めることも明らかにした。津田さんは「誰も見たことのない新しい世界を調査する。果敢に挑戦して大胆にやっていきたい。(初代の)はやぶさを超える成果を上げたい」と抱負を述べた。〈映像内容〉雑観、記者会見前のフォトセッション、記者会見の様子など、撮影日:2018(平成30)年6月27日、撮影場所:神奈川県相模原市 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2018062800767

  •  はやぶさ2、小惑星到着 JAXAの午前の会見
    02:18.13
    2018年06月27日
    はやぶさ2、小惑星到着 JAXAの午前の会見

    2014年に打ち上げられた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機はやぶさ2は27日、3年半で計32億キロの旅を経て、地球から約3億キロ離れた小惑星「りゅうぐう」近くの目的地に到着した。<映像内容>はやぶさ2が小惑星「りゅうぐう」近くの目標位置に到着したことを発表するJAXAの吉川真准教授、撮影日:2018(平成30)年6月27日、撮影場所:神奈川県相模原市 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2018062800765

  •  情報収集衛星打ち上げ成功 安全保障の監視体制強化
    04:49.48
    2018年06月12日
    情報収集衛星打ち上げ成功 安全保障の監視体制強化

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日午後、政府の情報収集衛星「レーダー6号機」を載せたH2Aロケット39号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。〈映像内容〉打ち上げ時のロケットの様子や、センターで握手する職員ら、衛星を運用する内閣衛星情報センターの木野村謙一所長らの記者会見、撮影日:2018(平成30)年6月12日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2018061301073

  •  宇宙基地船長の星出さん会見 笑顔のチームにしたい
    04:27.63
    2018年03月06日
    宇宙基地船長の星出さん会見 笑顔のチームにしたい

    2020年に国際宇宙ステーションに長期滞在し、日本人2人目の船長を務めることが決まった宇宙飛行士の星出彰彦(ほしで・あきひこ)さん(49)が6日、活動拠点の米ヒューストンからテレビ電話を通じて日本の報道陣と会見し「笑顔が絶えないチームにしたい。安全に気を配りながら、楽しく任務を進めたい」と意気込みを語った。〈映像内容〉活動拠点の米ヒューストンからテレビ電話を通じて日本の報道陣と記者会見する宇宙飛行士の星出彰彦さんの様子など、撮影日:2018(平成30)年3月6日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2018030601024

  •  星出さん宇宙基地船長に 2020年、日本人2人目
    03:18.09
    2018年03月02日
    星出さん宇宙基地船長に 2020年、日本人2人目

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、宇宙飛行士の星出彰彦さん(49)が2020年5月ごろから約半年間、国際宇宙ステーションに滞在することが決まったと発表した。若田光一さん(54)以来、日本人2人目の船長を務める。宇宙関連イベントに参加していた野口聡一さんが取材に応じた。〈映像内容〉取材に応じる野口聡一さん、撮影日:2018(平成30)年3月2日、撮影場所:東京都内

    商品コード: 2018030500823

  • 本映像はログイン後にご覧いただけます
    02:28.21
    2018年02月27日
    情報収集衛星打ち上げ成功 種子島、ロケット発射と記者会見

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日午後、政府の情報収集衛星「光学6号機」を載せたH2Aロケット38号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は予定通り分離され、打ち上げは成功した。情報収集衛星は、北朝鮮のミサイル発射施設の動向把握などに使われているとされ、デジタルカメラのように地上を撮影する光学衛星と、夜間の撮影に適したレーダー衛星の2種類がある。光学6号機を運用できれば計7基体制になる。特定の地点を撮影できる回数を増やすため、将来は10基にする計画だ。<映像内容>打ち上げられ上昇していくロケットの様子、別カメラ映像(固定・引き)、衛星分離が成功し喜ぶ関係者など、打ち上げ後の記者会見の様子、三菱重工業の渥美正博(あつみ・まさひろ)宇宙事業部長による打ち上げ結果報告、木野村謙一(きのむら・けんいち)・内閣衛星情報センター所長のコメント、撮影日:2018(平成30)年2月27日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2018022800775

  •  イプシロン3回連続成功 小型ロケット信頼性高まる
    04:19.02
    2018年01月18日
    イプシロン3回連続成功 小型ロケット信頼性高まる

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時6分、小型ロケット「イプシロン」3号機を、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。同7時ごろ、搭載していた民間の小型地球観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を予定の軌道に投入。2013年の1号機から3回連続で打ち上げに成功した。3回連続の成功で技術の信頼性が高まった。<映像内容>18日の打ち上げの際の映像(撮影場所は鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所、撮影時間は午前6時5分から午前6時7分ごろまで)、衛星分離成功の際の雑観、奥村直樹(おくむら・なおき)JAXA理事長などの記者会見の様子(記者会見は午前8時10分ごろ)。

    商品コード: 2018011800771

  •  異なる軌道に2衛星お届け H2Aロケット、23日に発射
    03:54.16
    2017年12月23日
    異なる軌道に2衛星お届け H2Aロケット、23日に発射

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、23日に鹿児島県・種子島から発射予定のH2Aロケット37号機で、二つの人工衛星を高度の異なる軌道に投入する。H2Aではこれまで、メインの衛星とほぼ同じ軌道に小型衛星を投入した例はあるが、全く行き先の異なる衛星をそれぞれの軌道に届けるのは初めての試み。成功すれば、個別にロケットが必要だった複数の衛星を1回で打ち上げられるようになり、コストが減ると期待できる。 <映像内容>ロケットなどの模型(午後1時45分ごろ撮影、左からH2Aロケット、高度化2段機体、地球観測衛星「しきさい」、試験衛星「つばめ」)、ロケットを発射台へ移動する様子など(午後8時過ぎから撮影)。撮影場所は鹿児島・種子島宇宙センター。

    商品コード: 2017122600757

  •  H2Aロケット打ち上げ成功 種子島宇宙センター
    03:29.64
    2017年12月23日
    H2Aロケット打ち上げ成功 種子島宇宙センター

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日午前10時26分ごろ、地球温暖化の予測に役立てる観測衛星「しきさい」など二つの人工衛星を載せたH2Aロケット37号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。 <映像内容>鹿児島県の種子島宇宙センターでのH2Aロケット37号機の打ち上げの様子(23日午前10時26分ごろ撮影)、打ち上げ成功を関係者が喜ぶ様子、阿部直彦(あべ・なおひこ)三菱重工業防衛・宇宙セグメント長らの記者会見(23日午後撮影)。

    商品コード: 2017122600756

  •  情報収集衛星打ち上げ H2A、27回連続成功  ロケット信頼性向上へ
    01:01.89
    2017年03月17日
    情報収集衛星打ち上げ H2A、27回連続成功  ロケット信頼性向上へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は17日午前10時20分、政府の情報収集衛星「レーダー5号機」を載せたH2Aロケット33号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。H2Aの打ち上げは過去1回失敗したが、2005年から27回連続で成功。成功率は97%となり、日本の主力ロケットの信頼性が向上した。 <映像内容>固定カメラによるH2Aロケットの打ち上げの瞬間。

    商品コード: 2017090201480

  •  世界最小の衛星打ち上げロケット JAXA、内之浦で公開
    02:33.45
    2017年01月09日
    世界最小の衛星打ち上げロケット JAXA、内之浦で公開

    宇宙航空研究開発機構は、超小型衛星を載せて11日に打ち上げ予定の電柱大のロケットを鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所で公開。成功すれば衛星打ち上げロケットとしては世界最小。〈映像内容〉超小型衛星を載せた小型ロケット「SS―520」4号機の様子、撮影日:2017(平成29)年1月9日、撮影場所:鹿児島県 内之浦宇宙空間観測所

    商品コード: 2019062625507

  •  こうのとり打ち上げ成功 6回連続、信頼性高める
    04:46.45
    2016年12月09日
    こうのとり打ち上げ成功 6回連続、信頼性高める

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は9日午後10時26分、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」6号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げた。こうのとりは約15分後、予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。〈映像内容〉ロケット打ち上げの模様、喜ぶ関係者ら、打ち上げ後の記者会見(水谷久和三菱重工業防衛・宇宙ドメイン長、奥村直樹JAXA理事長)。宇宙飛行士油井亀美也さんの打ち上げ成功後の囲み取材

    商品コード: 2017090201703

  •  こうのとり打ち上げ成功 6回連続、信頼性高める
    04:33.37
    2016年12月09日
    こうのとり打ち上げ成功 6回連続、信頼性高める

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は9日午後10時26分、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」6号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げた。こうのとりは約15分後、予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。〈映像内容〉ロケット打ち上げの模様、喜ぶ関係者ら、打ち上げ後の記者会見(水谷久和三菱重工業防衛・宇宙ドメイン長、奥村直樹JAXA理事長)。宇宙飛行士油井亀美也さんの打ち上げ成功後の囲み取材。

    商品コード: 2017090201660

  •  小型ロケット打ち上げへ 搭載の超小型衛星を公開
    04:28.26
    2016年11月22日
    小型ロケット打ち上げへ 搭載の超小型衛星を公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、本年度中に電柱サイズの小型ロケットを鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表し、搭載する超小型衛星「TRICOM1」を、相模原市の施設で報道陣に公開した。成功すれば、人工衛星を軌道に投入させた世界最小のロケットになる。〈映像内容〉JAXAの会見の模様。衛星の物撮り、JAXAの羽生宏人准教授の囲み取材など。

    商品コード: 2017090200641

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    04:07.74
    2016年11月02日
    気象衛星午後打ち上げ H2Aロケット準備進む

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2日、気象庁の気象衛星ひまわり9号を載せたH2Aロケット31号機の打ち上げに向け、鹿児島県の種子島宇宙センターで準備を進めた。打ち上げは同日午後3時20分の予定。ロケットは2日未明に組立棟から発射場まで移動。その後、燃料の注入などの作業を実施した。当初は1日に打ち上げる予定だったが、悪天候が予想されたため延期していた。<映像内容>組立棟から移動して発射場に到着するロケット(撮影は2日午前1時29分~55分ごろ、鹿児島県南種子町・種子島宇宙センター)、発射を待つ2日朝のロケットの様子。

    商品コード: 2017090200601

  •  ひまわり9号打ち上げ成功 H2Aロケット連続25回目
    03:05.81
    2016年11月02日
    ひまわり9号打ち上げ成功 H2Aロケット連続25回目

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2日午後3時20分、気象庁の気象衛星ひまわり9号を載せたH2Aロケット31号機を鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星はロケットから分離されて予定した軌道に入り、打ち上げは成功した。H2Aの打ち上げは31機目で、2005年から連続25回目の成功。成功率は96・8%となった。<映像内容>打ち上げられるロケット、固定カメラからの映像(撮影は2日午 後3時20分~50分頃)、打ち上げ成功を喜ぶ関係者の様子など。場所は共に鹿児島県南種子町・種子島宇宙センター。

    商品コード: 2017090200630

  •  地球囲む放射線帯の謎探査 本年度打ち上げ、衛星公開
    04:45.15
    2016年09月29日
    地球囲む放射線帯の謎探査 本年度打ち上げ、衛星公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、高エネルギーの粒子が地球を取り巻く、強い放射線帯の謎を調べる探査衛星「ERG(エルグ)」を相模原市の施設で報道陣に公開した。本年度中に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケットで打ち上げる。<映像内容>JAXA施設入り口の表示、篠原育プロジェクトマネジャーのスクリーンを使った説明とインタビュー、探査衛星の物撮りなど、撮影日:2016(平成28)年9月29日、撮影場所:神奈川県 相模原市 JAXA

    商品コード: 2019111801167

  •  宇宙飛行士の油井さん 帰国記者会見
    06:24.08
    2016年02月23日
    宇宙飛行士の油井さん 帰国記者会見

    国際宇宙ステーションに昨年滞在した宇宙飛行士の 油井亀美也さん(46)が23日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の東京事務所で記者会見し、「次に行くフライトでは、米国とロシアをとりもてるような船長になりたい」と意欲を示した。油井さんは、ステーションの船長に必要な資質としてコミュニケーション能力を重視。「コミュニケーションをうまくやるとチームの一体感が出てくる。学んでいきたい」と話した。無人補給機「こうのとり」をロボットアームでつかんだ任務を振り返り「中年の星として1等星として輝けた瞬間だった」と笑顔を見せた。 〈映像内容〉油井さんの記者会見、撮影日:2016(平成28)年2月23日、撮影場所:宇宙航空研究開発機構 JAXA 東京事務所

    商品コード: 2019080208404

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    04:19.12
    2016年02月17日
    X線衛星「ひとみ」打ち上げ成功 H2Aで軌道へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、巨大ブラックホールや銀河団を観測するエックス線天文衛星「アストロH」を載せたH2Aロケット30号機を、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。衛星は地球を回る高度約580㌔の軌道に投入され、打ち上げは成功した。軌道上での衛星の機能は正常で、名称を「ひとみ」と決定した。高温でエネルギーの高い天体が放出するエックス線を捉え、銀河形成や宇宙進化の謎に迫る目的。地球から80億光年離れたブラックホールを観測する能力がある。約3カ月かけて機器を調整し、夏ごろから3年間にわたる本格運用を始める。昨年運用を終えたエックス線天文衛星「すざく」の後継。JAXAや米航空宇宙局(NASA)などが共同開発した。全長14㍍の筒型で重さ2・7㌧。エックス線望遠鏡4台とガンマ線検出器2台を搭載し、すざくの?倍から100倍の感度がある。打ち上げ費用を含む日本の開発費は約310億円。NASAは約7千万㌦(約80億円)を投じた。当初は12日に打ち上げ予定だったが悪天候のため延期した。<映像内容>種子島の公園から撮影した打ち上げの瞬間の発射台、固定カメラで撮影の打ち上げ映像、別の固定カメラの打ち上げ引き映像、記者会見で話す三菱重工業の阿部直彦(あべ・なおひこ)宇宙事業部長、JAXAの奥村直樹(おくむら・なおき)理事長、衛星の模型、宇宙センター内に設けられたプレスセンターで衛星分離の報告を受けて喜ぶJAXAや三菱重工業の関係者たちの様子など、撮影日:2016(平成28)年2月17日、撮影場所:鹿児島県 種子島

    商品コード: 2020050600207

  •  スカイツリーがスター・ウォーズ色 映画公開控え
    07:06.79
    2015年12月17日
    スカイツリーがスター・ウォーズ色 映画公開控え

    映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の公開を翌日に控えた17日、東京スカイツリーでは映画で使われる武器「ライトセーバー」をイメージしたライティングイベントが行われた。点灯式には、JAXA宇宙飛行士の野口聡一さんが登壇、スカイツリーは「ライトセーバー」色に染まった。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は12月18日(金)18時30分に全国一斉公開する。〈映像内容〉点灯式に出席した宇宙飛行士の野口聡一さん、トークやフォトセッションなど、撮影日:2015(平成27)年12月17日、撮影場所:東京スカイツリー

    商品コード: 2019100301729

  •  来年4月から本格観測 あかつき軌道投入に成功
    07:59.64
    2015年12月09日
    来年4月から本格観測 あかつき軌道投入に成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、探査機「あかつき」の金星軌道投入に成功したと発表した。すでに観測装置の試験運用を始めており、来年4月に本格観測に入る。JAXAの中村正人教授は記者会見で「金星に到着したという実感が湧いてきた」と語った。〈映像内容〉JAXA相模原キャンパスで行われた記者会見の様子。出席者は中村正人教授、軌道の計算を手掛けた広瀬史子主任研究員、科学観測の取りまとめを担当する今村剛准教授、撮影日:2015(平成27)年12月9日、撮影場所:神奈川県 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2019092504202

  •  あかつき金星軌道に投入 JAXAが記者会見
    07:41.59
    2015年12月07日
    あかつき金星軌道に投入 JAXAが記者会見

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日午前、日本初の惑星探査を目指す探査機「あかつき」を、金星を回る軌道に投入した。金星を8~9日間で1周する最大高度約30万キロの細長い楕円(だえん)軌道を回りながら、2年間にわたって観測を続ける計画。謎の多い大気現象のメカニズム解明を目指す。〈映像内容〉中村教授入り、記者会見、会場雑観、会見場に置かれたあかつき の模型、撮影日:2015(平成27)年12月7日、撮影場所:JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2019091004681

  •  ロケットを発射地点に移動 商業衛星打ち上げへ
    05:48.01
    2015年11月24日
    ロケットを発射地点に移動 商業衛星打ち上げへ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は23日、カナダの通信会社の衛星を載せた改良型H2Aロケットの打ち上げ準備を、種子島宇宙センター(鹿児島県)で進めた。夜には、ロケットを組立棟から出し、発射地点に移動させた。打ち上げは24日午後3時23分の予定。H2Aは2001年の初号機から政府系の衛星ばかりを打ち上げており、今回の29号機は初めての商業衛星打ち上げに挑む。〈映像内容〉打ち上げ準備で発射地点に移動させるロケット、撮影日:2015(平成27)年11月24日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019100304804

  •  初の商業衛星を打ち上げ 4時間半後に分離へ
    05:22.45
    2015年11月24日
    初の商業衛星を打ち上げ 4時間半後に分離へ

    航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は24日午後3時50分、カナダの通信会社の衛星を載せた改良型H2Aロケット29号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。国産ロケットによる商業衛星打ち上げは初めて。〈映像内容〉打ち上げられたH2Aロケットを種子島宇宙センター周辺から撮影、撮影日:2015(平成27)年11月24日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019100304808

  •  商業衛星打ち上げに初成功
    08:37.38
    2015年11月24日
    商業衛星打ち上げに初成功

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は24日午後3時50分、カナダの通信会社の衛星を載せた改良型H2Aロケット29号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。2段目のロケットは4時間半かけて飛行し、高度3100~3万6千キロの楕円軌道で衛星を分離。国産ロケットとして初めて商業衛星打ち上げに成功した。〈映像内容〉種子島宇宙センターで分離を確認し打ち上げ成功を喜ぶ関係者、 三菱重工業宇宙事業部長の阿部直彦さんとJAXAの奥村直樹理事長の記者会見、撮影日:2015(平成27)年11月24日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019100402586

  •  こうのとり打ち上げ成功
    07:19.23
    2015年08月19日
    こうのとり打ち上げ成功

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」5号機を載せたH2Bロケットが19日午後8時50分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。こうのとりは約15分後に軌道に投入され、打ち上げは成功した。〈映像内容〉打ち上げの様子、成功で喜ぶ関係者、奥村直樹JAXA理事長と 阿部直彦三菱重工業宇宙事業部長の会見など、〈撮影日〉2015(平成27)年8月19日、〈撮影場所〉種子島宇宙センター

    商品コード: 2019062001111

  •  はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定
    03:01.18
    2014年12月03日
    はやぶさ2打ち上げ成功、電波受信 姿勢も安定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は3日午後1時22分、小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機を種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げた。当初11月30日の打ち上げ予定だったが気象条件により2度延期された。<映像内容>H2Aロケット26号機が種子島宇宙センターからロケットが発射される様子、撮影日:2014(平成26)年12月3日、撮影場所:鹿児島県南種子町 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019030801154

  •  ひまわり8号打ち上げ成功 豪雨予測や台風監視に期待 センサー向上、来夏運用
    03:07.42
    2014年10月07日
    ひまわり8号打ち上げ成功 豪雨予測や台風監視に期待 センサー向上、来夏運用

    気象庁の次期気象衛星ひまわり8号を搭載したH2Aロケット25号機が7日午後2時16分、鹿児島県南種子町にある宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約28分後には太平洋上で予定通り衛星を分離するのに成功した。<映像内容>気象衛星ひまわり8号を搭載し、打ち上げられるH2Aロケット25号機、ひまわり8号の打ち上げが成功し、記者会見する気象庁の藤村弘志観測部長、気象庁の森隆志気象衛星課長(中央)、撮影日:2014(平成26)年10月7日、撮影場所:鹿児島県 種子島宇宙センター

    商品コード: 2019030605336

  •  はやぶさ2の機体公開 12月にも打ち上げへ
    03:08.68
    2014年08月31日
    はやぶさ2の機体公開 12月にも打ち上げへ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、12月にも打ち上げが予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を、JAXAの相模原キャンパス(相模原市)で報道陣に公開した。JAXAの 国中均 (くになか・ひとし) 教授は「宇宙の現場も甘いものではない。へこたれないように気を引き締めて、新たな航海を目指したい」と話し、打ち上げへの意欲を見せた。はやぶさ2は9月下旬にも、種子島宇宙センター(鹿児島県)へ輸送されるという。はやぶさ2は重さ約600キロで、本体の大きさは縦約1・25メートル、横約1メートル、奥行き約1・6メートル。太陽電池パネルは折り畳まれて両側面に設置されている。2010年に地球に帰還した初代はやぶさでも活躍したイオンエンジンのほか、ドイツなどが開発した調査機器も搭載した。今回は小惑星内部の試料を採取するための衝突装置も開発。銅の塊を小惑星にぶつけてクレーターを作り、宇宙線などによる変質の少ない内部物質を採ることを狙う。はやぶさ2は地球に接近する軌道を持つ小惑星「1999JU3」に向け出発。この小惑星には 水や有機物を含む物質があるとみられ 、試料を分析することで、太陽系の誕生や進化の解明を目指している。今回の総飛行距離は約52億キロになる見通し。18年の夏ごろには到着し、調査を終えた後、20年にも地球に帰還する予定だ。報道陣に公開された小惑星探査機「はやぶさ2」の機体=31日午後、相模原市のJAXA<映像内容>、撮影日:2014(平成26)年8月31日、撮影場所:神奈川県 JAXA相模原キャンパス

    商品コード: 2019030502904

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