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  •  「西日本新聞」引っ越してペンギンうきうき? マリンワールド
    00:11.71
    2020年06月04日
    「西日本新聞」引っ越してペンギンうきうき? マリンワールド

    福岡市動物園(同市中央区)のペンギン舎リニューアル工事に伴い、同園で飼育されているフンボルトペンギン14羽をマリンワールド海の中道(同市東区)が預かることになり、ペンギンたちの〝引っ越し〞があった。ペンギンはケージに分けられ軽トラックで到着。新居となる展示プールでケージの扉が開くと駆け寄るように水に飛び込み、気持ちよさそうに泳ぎ始めた。飼育担当の藤森佳奈さん(24)は「もっと警戒するかと思ったが、うきうきして泳いでいる感じがする。これから性格や食べる量などを把握して関係を築いていきたい」と話した、撮影日:2020(令和2)年6月4日、撮影場所:福岡市東区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020060509349

  •  「西日本新聞」ポピーやナデシコが見頃 大分「くじゅう花公園」
    01:00.19
    2020年05月25日
    「西日本新聞」ポピーやナデシコが見頃 大分「くじゅう花公園」

    大分県竹田市の「くじゅう花公園」でポピーやナデシコなど春の花が見頃を迎え、〝花のじゅうたん〞が訪れた人たちを楽しませている。久住高原にある同園では開花時期が平地より約1カ月遅い上、今年は涼しく、6月上旬まで見頃が続く。くじゅうの山々を眼前に望む「みはらしの丘」ではオレンジや赤など鮮やかなポピー約2500株が満開。「春彩の畑」ではナデシコやネモフィラ、ヒメキンギョソウなど約10種約3万株が寄せ植えされ、光を浴びて輝いている。同園は新型コロナウイルス感染拡大のために4月22日から休園。今月18日から再開し、24日も多くの人が訪れていた、撮影日:2020(令和2)年5月25日、撮影場所:大分県竹田市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052602589

  •  「西日本新聞」福岡の川でワニガメ見つかる 「捨て亀」か、警察が捕獲
    00:14.37
    2020年05月25日
    「西日本新聞」福岡の川でワニガメ見つかる 「捨て亀」か、警察が捕獲

    福岡県大川市の川で北米原産のワニガメ(甲羅の長さ45センチ、体重約18キロ)が見つかった。捕獲した筑後署は25日、保健所や動物園などに引き取りを打診したが断られた。カメは24日、川釣り中の近隣男性のさおに掛かった魚に食らいついてきたという。人に危害を加える恐れのある「特定動物」に指定されており、飼育は許可制だが、紛失届もなく署は捨てられたとみている、撮影日:2020(令和2)年5月25日、撮影場所:福岡県大川市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020052602588

  •  「西日本新聞」園児たちが植えたチューリップ、心和むアートに
    00:22.78
    2020年04月14日
    「西日本新聞」園児たちが植えたチューリップ、心和むアートに

    「外出自粛で園児たちが、自ら植えた花を見に行くことができず残念がっています」。こんなメッセージが、西日本新聞「あなたの特命撮影班(あな特撮)」に届いた。園児が植えた花とは、福岡県直方市の春の風物詩「のおがたチューリップフェア2020」の花だ。今年24回目のイベントは、新型コロナウイルスの影響で中止に追い込まれ、心待ちにしていた園児たちのがっかりした様子が目に浮かんだ。 14日、会場となるはずだった同市の遠賀川河川敷の公園を訪ねた。関係者有志が集まり、見頃の過ぎた花を摘み取り「和」の字のチューリップアートを作っていた。昨秋、地元企業らとともに園児たちが1カ月かけて植えた球根の花も含まれているという。これまでも、来場者に対し感謝の気持ちを込めてハート形のアートを作ってきたが、関係者によると「今年は例年にない不安と緊張の日々。少しでも心和やかになれば」との思いから「和」に決まった。市商工観光課の福本裕子さん(32)は「何げない平和な日常が早く戻るよう、この願いが届いてほしい」と話した。作品は16日ごろまで見物できる、撮影日:2020(令和2)年4月14日、撮影場所:福岡県直方市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020041702923

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    00:25.40
    2020年03月29日
    「西日本新聞」別れ惜しみフェリー見送る 長崎県五島・福江港

    転勤、就職、進学の時期を迎え、長崎県五島市の福江港は連日、島を離れる人との別れを惜しむ人たちであふれている。新型コロナウイルス感染の防止策として人混みを避ける人が増えているが、福江港ターミナル関係者によると、見送りに来る人たちの数は例年並みという。 27日、岸壁では「さようなら」「元気でね」などと書かれた横断幕やプラカードを持った見送りの人たちが多数訪れ、「フレーフレー」「頑張れ」との激励の声や、万歳三唱、校歌などが響き渡っていた。「蛍の光」のメロディーが流れ出しフェリーがゆっくりと出航すると、色とりどりの紙テープが空を舞った。目を真っ赤にしながら「ありがとう」「また会おう」と叫ぶ人たちも。子どもたちは手を振りながらフェリーを追いかけていた、撮影日:2020(令和2)年3月29日、撮影場所:長崎県五島市福江港、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020033100449

  •  「西日本新聞」長崎駅が「お引っ越し」 歴史刻んだ旧駅舎にさよなら
    00:43.31
    2020年03月28日
    「西日本新聞」長崎駅が「お引っ越し」 歴史刻んだ旧駅舎にさよなら

    22年の歴史が刻まれた旧駅舎から、九州新幹線西九州(長崎)ルートの玄関口にもなる新駅舎へ。27日深夜から28日未明にかけて慌ただしく行われた長崎駅の引っ越し作業を追った。深夜の旧長崎駅。1998年開業、4代目駅舎の最後を見届けようと大勢が集まっていた。「さみしいですね」とこぼしたのは長崎県職員の光武久修さん(54)。普段は諫早市からバス通勤だが、この日はカメラを持参して電車で来た。最終列車は午後11時23分発の諫早行き。福岡市の会社員嶌田修司さん(55)は「駅の移り変わりを見たい」と仕事終わりに駆けつけた。去りゆく列車に鉄道ファンはカメラを向け、駅職員は深々と頭を下げた。通常の最終列車は11時57分発だが、引っ越しのため代行バスが運行。知らずに駅を訪れ、驚く乗客もいた。日付が変わると、引っ越し作業は本格化。自動改札や券売機は次々と撤去された。券売機は新駅舎で再利用するという。駅舎は直線距離で西へ150メートル移動。旧駅舎のホーム横の線路をアスファルトで塗り固め、新駅舎までの仮設通路が突貫工事で作られた、撮影日:2020(令和2)年3月28日、撮影場所:長崎市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020033100450

  •  「西日本新聞」ブルートレイン輝き戻った 小学生と社長がコンビで改修
    00:59.09
    2020年03月19日
    「西日本新聞」ブルートレイン輝き戻った 小学生と社長がコンビで改修

    地元の小学生と東京の会社社長が世代を超えた「鉄ちゃん」タッグで修復活動に当たってきた、福岡市東区の貝塚公園の寝台特急「ブルートレイン」の客車「ナハネフ22 1007」の改修が終わり、19日にお披露目された。さびが目立っていた車両は、全国の鉄道ファンからの寄付を元に専門業者の手で塗り直され、日本の鉄道輸送を支えていた当時の輝きを取り戻した。貝塚公園のナハネフは1965年製造。現役時代、東京-博多を走った寝台特急「あさかぜ」や、九州内の寝台急行として活躍した。87年に引退、90年にJR九州が福岡市へ貸し出した。編成の最後尾に連結され、制動機を備える「緩急車」で、1000番台の改造車。国内唯一の貴重な車両となる。修復に取り組んだのは公園近くに住む小学5年の坂井利優(かずま)君(11)と、東京在住の会社社長高橋竜さん(46)。国鉄ファンの高橋さんは2012年、貝塚公園の車両を自費で改修したが、風雨で劣化が進んだ。その姿を見た利優君が「ナハネフが泣いている。僕にできることはありませんか」と高橋さんに声を掛け、共に修復に乗り出した。資金集めはクラウドファンディングを活用し、300万円の目標で始めた。貴重な車両ということもあって目標を大きく超え、約565万円が集まった。さらに高橋さんの持ち出しも加えた約1100万円をかけて、東京の専門業者が2月から作業し、窓枠なども取り換えた、撮影日:2020(令和2)年3月19日、撮影場所:福岡市東区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032323705

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    00:21.01
    2020年03月18日
    「西日本新聞」阿蘇神社で火振り神事 コロナ禍終息と復興への願い込め

    熊本県阿蘇市の阿蘇神社で18日、早春の伝統行事「火振り神事」(御前=ごぜ=迎え)があった。燃えるカヤ束を円形に振り回し、神の結婚の儀式を祝う行事。例年参拝客も参加するが、今年は新型コロナウイルス感染防止のため、火振り役は関係者に限られ、規模を縮小した。4年前の熊本地震からの復興に加え、感染禍終息の願いも込められた。境内では、地震で倒壊した神社のシンボル・楼門(国指定重要文化財)の再建工事も進む。幾筋もの炎の輪は、作業シートに覆われた工事現場の姿も浮かび上がらせた、撮影日:2020(令和2)年3月18日、撮影場所:熊本県阿蘇市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032323703

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    01:05.36
    2020年03月17日
    「西日本新聞」若手漁師育たず、児童ら半減 福岡沖地震から15年、玄界島はいま

    福岡、佐賀両県で最大震度6弱を記録し、1人が死亡、約1200人が重軽傷を負った2005年の福岡沖地震から、20日で15年。震源に近く家屋の7割が全半壊した福岡市西区の玄界島は、わずか3年で希望者全員の帰島を遂げた。だが、発生時約700人だった人口は現在約400人に激減。住居を整え短期復興を果たしながら、少子高齢化に歯止めがかからない島の振興をどう図るのか。重い課題が横たわる、撮影日:2020(令和2)年3月17日、撮影場所:福岡市西区玄界島、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032323702

  •  「西日本新聞」抜き型で簡易マスク 久留米市の「モリサキ」が無償提供
    01:04.66
    2020年03月12日
    「西日本新聞」抜き型で簡易マスク 久留米市の「モリサキ」が無償提供

    工業用の抜き型を製造する「モリサキ」(福岡県久留米市)が、新型コロナウイルスの感染拡大で従業員などのマスク確保に困っている事業所向けに、タオルやガーゼから簡易マスクが作れる抜き型を提供している。送料を負担してもらえば無償。今月10日に始め、県内外から約80件の申し込みがあったという。抜き型は、マスクの形にかたどった鉄製の刃をベニヤ板にはめ込んだもので、マスク部分の大きさは、縦10センチ、横30センチほど。抜き型の上に素材の布を置き、さらに板を乗せて、木づちなどでたたくと、素材がマスクの形に切り取られる。ゴムひもは不要で、そのまま耳に掛けて着用できる。布おむつや不織布、換気扇のフィルターでも作ることができるが、森崎准一社長は「あくまで簡易的で、自分へのウイルス感染を防ぐ効果は大きくなく、せきエチケットの補助として活用してもらいたい」と話す、撮影日:2020(令和2)年3月12日、撮影場所:福岡県久留米市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032323704

  •  「西日本新聞」国内最古、現役100年超の「炭鉱電車」廃線へ 5月にも三井化学大牟田工場
    00:51.81
    2020年02月23日
    「西日本新聞」国内最古、現役100年超の「炭鉱電車」廃線へ 5月にも三井化学大牟田工場

    福岡県大牟田市の三井化学大牟田工場が、JR鹿児島線と工場を結ぶ三井化学専用鉄道(約1・8キロ)を5月にも廃線にすることが分かった。近く正式発表する。前身は旧三池炭鉱専用鉄道で、100年以上前の「炭鉱電車」が今も走る。三池炭鉱の鉄道敷跡の一部は世界遺産に登録され、三井化学専用鉄道の電気機関車は現役では国内最古で人気が高い。同社は地域の記憶として残そうと、メモリアル事業も検討している。関係者によると、大牟田工場は三菱ケミカル福岡事業所(北九州市)から貨物列車で届く硝酸を運ぶために専用鉄道を主に利用してきた。その三菱ケミカルが4月末での硝酸の生産停止を決定。入手先の変更に伴い、船で着く硝酸を三池港(大牟田市)からトラックで運ぶことになり、専用鉄道の廃線を決めた。「炭鉱電車」は5両で、最古の車両は1915年製。JR大牟田駅北の操車場で貨物車と連結、宮浦駅まで毎日2往復している。国道208号の旭町1号踏切は、鉄道ファンの人気撮影スポットだ、撮影日:2020(令和2)年2月23日、撮影場所:福岡県大牟田市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022811021

  •  「西日本新聞」雲仙に咲き誇る「花ぼうろ」 地熱利用の「エコタツ」も人気
    00:30.39
    2020年02月21日
    「西日本新聞」雲仙に咲き誇る「花ぼうろ」 地熱利用の「エコタツ」も人気

    雲の切れ間からの日光を受けて、霧氷「花ぼうろ」がキラキラと輝く。冷え込んだ日に見られる雲仙の冬の風物詩だ。長崎県雲仙市で開催中のイベント「雲仙灯(あか)りの花ぼうろ」を訪れ、その魅力に触れてみた。2月初旬。まず、目指したのは「雲仙ロープウェイ」の妙見駅(標高約1270メートル)。木の枝には1~2センチの真っ白な花ぼうろが「咲き誇る」。初めて見るその美しさに息をのんだ。霧氷は、冷やされた空気中の水蒸気が樹木に吹き付けられて白く固まってできる。花が咲いたように見えることから地元では、こう呼ばれているという。自然が織りなす神秘的な景色にうっとりする。花ぼうろを堪能したら、山から下りて雲仙温泉街へ。23日実施予定の「エコタツ」を先行体験。電気も炭も使わず地熱を利用したエコなこたつだ。激しい噴気が特徴の「雲仙地獄」の冬のおもてなしとして定着している。場所は旧八万地獄。ほぼ噴出は収まっており、適した温度の石畳の上に家庭用こたつ2台が置いてある。澄み切ったた寒空の下、景色を眺めながら、ゴロンと寝転がって足を伸ばした、撮影日:2020(令和2)年2月21日、撮影場所:長崎県雲仙市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022502209

  • 酒好き左党たちでにぎわう 「西日本新聞」久留米市で酒蔵びらき
    01:06.06
    2020年02月15日
    酒好き左党たちでにぎわう 「西日本新聞」久留米市で酒蔵びらき

    国内有数の酒どころとして知られる久留米市の城島町、三潴町を中心とした8酒蔵の新酒が味わえる「第26回城島酒蔵びらき」(実行委員会主催)が15日、城島町の町民の森をメイン会場として始まった。この日を待ちに待った酒好きの左党たちで大いににぎわった。16日まで。天候が心配されたが、開会式が終わったころから雨も上がり、続々と来場者が押し寄せた。会場では、各銘柄の飲み比べや豊前海一粒かきが味わえる「Kaki×SakeBAR」などで楽しめるほか、おつまみの品ぞろえも充実。会場と西鉄三潴駅、JR荒木駅、各酒蔵を結ぶ無料のシャトルバスを運行している。メイン会場で知人らと杯を交わしていた同市大善寺町の自営業東谷孝徳さん(63)は「朝はあいにくの天気でしたが、新酒を飲んで心も晴れ晴れします」と笑顔だった、撮影日:2020(令和2)年2月15日、撮影場所:福岡県久留米市城島町、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021800156

  •  「西日本新聞」猫に感謝の癒やしを 北九州市の動物愛護NPOがマッサージ講習会
    00:40.70
    2020年02月14日
    「西日本新聞」猫に感謝の癒やしを 北九州市の動物愛護NPOがマッサージ講習会

    いつも癒やしを与えてくれる愛猫をマッサージで癒やしませんか―。「ニャンニャンニャン」という鳴き声にちなんだ「猫の日」の22日、プロのマッサージ師が猫への施術法を教える講習会が北九州市で開かれる。マッサージを通じてコミュニケーションを深めながら、猫の自然治癒力を高めるのが狙い。愛猫に温きゅうマッサージを施す講師の松添美夕起さん。温きゅうには温かさが持続するセラミックを使用している北九州市で動物愛護活動などに取り組むNPO法人「ALL OK」が企画した。猫のマッサージ講習会は全国的にも珍しいという。参加費の一部は、法人で取り組む地域猫の保護や避妊去勢手術費に充てる。講師はALL OKの理事で、JR八幡駅近くでタイ式マッサージ店を営む松添美夕起さん(60)。自宅でできる猫への指圧マッサージや凝りやすい首、背中のつぼへの刺激、温きゅうなどを約1時間かけて指導する。自宅で3匹の猫を飼っているという松添さん。4年半ほど前、経営するマッサージ店の前で生後2カ月の雄猫を拾い自宅で保護した。猫は後ろ足が不自由だった。血行を良くしようと、ストレッチやマッサージを毎日続けた。すると半年後には、足腰の筋肉がつき、普通に立てるまでに回復したという。ストレッチ中に「ファイト、ファイト」と繰り返し声を掛けていたことから、猫にファイトと名付けた。 4歳になったファイトは、現在では走ったり階段を上ったりできるまでに回復した、撮影日:2020(令和2)年2月14日、撮影場所:北九州市八幡東区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022002492

  •  「西日本新聞」手作りガーゼマスク10分で完成 せきエチケットや保湿に
    03:07.88
    2020年02月13日
    「西日本新聞」手作りガーゼマスク10分で完成 せきエチケットや保湿に

    新型コロナウイルスの影響で市販品のマスクが不足し、やむを得ず自作する人が出始めた。使い捨ての不織布マスクに比べてウイルスを遮断する力は劣るものの、何も着けないよりは安心。自分の手で無意識に鼻や口を触るのを防ぐ効果もあり、一定の感染防止策にはなりそうだ。福岡市の手芸店「トライ・アムサンカクヤ」薬院店の井上かおりさんに聞いた、簡単なガーゼマスクの手作り法を紹介する。井上さんは「もちろんウイルスを完璧に遮るようなものではありませんが、口や鼻の中の保湿やせきエチケットの目的で作りたいという人が来店されています」と話す。喉や鼻の気道を保温、保湿することで、粘膜を保護し感染を防ぐ働きが期待できる。ただマスクは毎日洗濯し、清潔に保つ必要がある。「ウイルスが気になる人は熱湯で煮沸したり漂白剤を使ったりする方法もあります」。洗い替えも含め複数枚作っておくと便利だ。用意する材料(1枚分)は、ダブルガーゼ(縦19センチ、横49センチ)とマスク用のゴム(25センチを2本)のみ。アイロンなどで折り目を付けながら作業するとよい。(1)裏返したガーゼを横長に置き、上端と下端を真ん中に向けて折る。(2)左端を2センチ残して右から半分に折り、折り目を付ける。(3)(2)を一度開き、右端と左端がそれぞれ折り目の0・5センチ外側にくるように折り、折り目に沿って再び折る。(4)左右とも端から1・5センチ内側を縫い、マスク用のゴムを通す。縫うのは最後の2カ所だけで、所要時間は10分弱。手縫いも可能で、すぐに作りたい人にはお勧めだ。ガーゼ生地は200~300円、ゴムは1袋(2メートル)約300円で購入できる。同店では、立体型やプリーツ型のマスクを手作りするための型紙も販売し、手芸上級者に人気という。ただ買い求める人が増えて専用のゴムは品薄状態となっており、代用品を勧めているという、撮影日:2020(令和2)年2月13日、撮影場所:福岡市中央区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022002491

  • 大分県杵築市山香町の甲尾山公園 「西日本新聞」2020年2月12日 17:03 笠原和香子
    00:17.57
    2020年02月12日
    大分県杵築市山香町の甲尾山公園 「西日本新聞」2020年2月12日 17:03 笠原和香子

    ツール・ド・国東が行われる国東半島には、つい写真に収めて知人に自慢したくなる「インスタ映え」スポットが数多くある。風薫る5月。友だちとでもいい。恋人や家族でもいい。ちょっと足を延ばしてみてはいかがですか。甲尾山公園(杵築市山香町)甲尾山(標高約220メートル)の山頂には風車がある公園が広がる。雲が流れる大空をバックに風車はゆったりと回り、公園からは麓の田園風景に加え、遠くには「豊後富士」と呼ばれる由布岳も望める。桜の木も多くあり、思わず深呼吸したくなる。近くには山香温泉「風の郷」もあり、思いっきり遊んだ体を癒やしてくれる、撮影日:2020(令和2)年2月12日、撮影場所:大分県杵築市山香町の甲尾山公園、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021800155

  • 大分県国東市国東町のマネーき猫公園 「西日本新聞」2020年2月12日 17:05 笠原和香子
    00:19.35
    2020年02月12日
    大分県国東市国東町のマネーき猫公園 「西日本新聞」2020年2月12日 17:05 笠原和香子

    ツール・ド・国東が行われる国東半島には、つい写真に収めて知人に自慢したくなる「インスタ映え」スポットが数多くある。風薫る5月。友だちとでもいい。恋人や家族でもいい。ちょっと足を延ばしてみてはいかがですか。富来港から、日本三文殊の一つとされる文殊仙寺までの約10キロ(=10とう×千メートル)は「とうせん」や地名にちなんで「開運ロードとみくじ」と呼ばれる。港近くの「マネーき猫公園」では、猫の像が抱える小判から背中に通じる穴に小石を入れると、運試しができる。近くには宝船の形をしたユニークな「とみく開運橋」、願いを込めてその願いが渡るとかなうとされる「願い橋叶(かな)い橋」もある、撮影日:2020(令和2)年2月12日、撮影場所:大分県国東市国東町、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021800157

  •  「西日本新聞」建設中の高架歩いてみた JR折尾駅、5100人参加
    01:35.22
    2020年02月11日
    「西日本新聞」建設中の高架歩いてみた JR折尾駅、5100人参加

    2020年度に予定されているJR折尾駅(北九州市八幡西区)周辺の鹿児島線移設に向け、建設中の高架を歩くイベントが11日、駅一帯であり、約5100人の親子連れなどでにぎわった。再整備事業で変化する折尾地区の今の姿を見てもらおうと、JR九州が主催。参加者はまだレールが敷かれていない高架部約500メートルなど計約3キロを歩いた。同社によると、駅周辺の鹿児島線約2.1キロの区間は、20年度に現在より北側の高架に移設され、同時期に旧駅舎のイメージを引き継ぐ新駅舎も開業。現在の鹿児島線高架は、21年度から黒崎方面と筑豊地区を結ぶ短絡線が走る予定という、撮影日:2020(令和2)年2月11日、撮影場所:北九州市八幡西区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021201010

  •  「西日本新聞」さよなら天神ビブレ 惜しまれながら44年の歴史に幕
    00:45.52
    2020年02月11日
    「西日本新聞」さよなら天神ビブレ 惜しまれながら44年の歴史に幕

    若者向けのトレンド発信拠点となってきた福岡市・天神の商業施設「天神ビブレ」が11日、閉店した。1976年のオープン以来、44年の歴史に終止符を打った。福岡市が進める都心部の再開発「天神ビッグバン」の一環で、2024年に大型複合ビルに建て替わる予定。買い物客は閉店を惜しみつつ、新しい施設に期待を寄せた。閉店セールが催された店内には多くの買い物客が押し寄せた。友人と古着店で買い物していた福岡市の女性(28)は「高校の頃、学校帰りに寄るのが楽しみだった。思い出も多い」と感慨深げ。宮崎県の高校教諭(43)は、漫画「キン肉マン」の公式グッズ店に駆けつけた。「大ファンなので、聖地がなくなるようで寂しい」。この日は開店前に約230人が並んだという。ビブレは地下2階、地上8階。再開発は周辺の福岡ビル、天神コアと一体的に行い、新ビルには商業施設のほか、オフィスやホテルなども入る計画だ、撮影日:2020(令和2)年2月11日、撮影場所:福岡市中央区天神、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021201009

  •  「西日本新聞」「梅花の宴」華やかに再現 紅白の梅咲く大宰府政庁跡で
    00:19.64
    2020年02月08日
    「西日本新聞」「梅花の宴」華やかに再現 紅白の梅咲く大宰府政庁跡で

    1290年前に大宰帥(だざいのそち)(大宰府の長官)だった大伴旅人が大宰府政庁周辺の自宅で催した「梅花の宴」が8日、同政庁跡(福岡県太宰府市)で再現された。市民団体「大宰府万葉会」が主催し、地元市民のほか、奈良県など遠来の関係者約30人も万葉衣装をまとって参加した。同会は毎年、梅花の宴を室内で催してきたが、今年は「梅花の歌」が典拠となった元号「令和」施行後初めてであり、政庁跡で実施された。宴は坂本信幸奈良女子大名誉教授が旅人役を務め、政庁跡に咲く紅白の梅の下で開かれた。参加者らは節をつけて歌うように朗唱する人、吟詠調にうなる人などさまざま。合間に踊りなど余興もあり、寒風の中で往時の催しの再現を楽しんだ、撮影日:2020(令和2)年2月8日、撮影場所:福岡県太宰府市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021201011

  •  「西日本新聞」伝統の厄払い厳かに 佐賀市で「見島のカセドリ」
    00:19.77
    2020年02月08日
    「西日本新聞」伝統の厄払い厳かに 佐賀市で「見島のカセドリ」

    佐賀市蓮池町の見島地区で8日夜、小正月の伝統行事「見島のカセドリ」が営まれた。蓑(みの)と笠(かさ)を身にまとい、神の使者「加勢鳥(かせどり)」に扮(ふん)した青年2人が民家を回り厄を払った。2018年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「来訪神仮面・仮装の神々」の一つ。地区内の熊野神社で神事を終えた加勢鳥が19軒を訪問。膝をつき、体を前にかがめて、先を裂いた青竹を「ガシャ、ガシャ」と床に打ち鳴らした。加勢鳥の顔を見ることができれば縁起が良いとされ、住民は茶や菓子などでもてなしながら顔をのぞき込んでいた、撮影日:2020(令和2)年2月8日、撮影場所:佐賀市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021201012

  •  「西日本新聞」冬の日差しに輝く白糸 熊本で寒そうめん作り最盛期
    00:15.83
    2020年02月07日
    「西日本新聞」冬の日差しに輝く白糸 熊本で寒そうめん作り最盛期

    特産品「寒そうめん」作りが、熊本県南関町で最盛期を迎えている。作業場では、天日干しされた麺が日差しを浴びて真っ白く輝いていた。創業約300年の猿渡製麺所は、昔ながらの手作業で製造を続けている。9代目の井形朝香さん(84)は、竹の棒でほぐしながら長さ約4メートルまで引き延ばし、直径約0・1~0・5ミリの極細麺に仕上げる。製造は年中行うものの、井形さんは「今年は暖冬ですが、朝晩の冷え込みで、こしのある麺に仕上がっています」と笑顔で話した、撮影日:2020(令和2)年2月7日、撮影場所:熊本県南関町、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021405487

  •  「西日本新聞」前方後円墳、くっきり 世界遺産の新原・奴山古墳群
    00:32.40
    2020年02月06日
    「西日本新聞」前方後円墳、くっきり 世界遺産の新原・奴山古墳群

    ドローンで真上から眺めると、前方後円墳の形がくっきりと浮かび上がった。新原・奴山(しんばる・ぬやま)古墳群(福岡県福津市)は2017年、「神宿る島」の沖ノ島(同県宗像市)とともに、関連遺産群の一つとして世界文化遺産に登録された。古墳群は5~6世紀にかけて、同島の祭祀(さいし)を担った地方豪族・宗像氏によって築かれたとされる。東西約800メートルの台地には計41基の古墳が現存。これから本格的な調査が始まる。同市教委文化財課世界遺産係は「かつては海に面していた場所。当時の宗像氏の姿などが明らかにできれば」と期待を寄せる、撮影日:2020(令和2)年2月6日、撮影場所:福岡県福津市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020022502208

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    00:24.92
    2020年02月04日
    「西日本新聞」豪雨で断ち切られた線路、復旧見通し立たず JR筑前岩屋駅

    2017年7月の九州豪雨で土砂が流れ、ホームと線路が寸断された痕跡が残る筑前岩屋駅(福岡県東峰村)。被災したJR日田彦山線の一部区間は現在も不通が続く。豪雨で流された駅前の橋は昨年10月に架け直されたが、線路は雑草で覆われ、復興から取り残されたような印象を受ける。JR九州は鉄道復旧の場合、沿線自治体に財政支援を求めている、撮影日:2020(令和2)年2月4日、撮影場所:福岡県東峰村、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020021302692

  •  「西日本新聞」鬼が「節分」ロックで大暴れ 北九州市
    00:50.68
    2020年02月01日
    「西日本新聞」鬼が「節分」ロックで大暴れ 北九州市

    2月3日の節分を前に、厄を払い福を招く「折尾節分祭」が1日、北九州市八幡西区であり、郷土芸能「折尾神楽」の衣装をまとった〝鬼たち〞がロック演奏を披露し、会場を所狭しと暴れ回った。地元でアマチュアバンド活動をする人たちが2003年から毎年開催。折尾東市民センターであった出発式では、10匹の鬼が満員の聴衆を前にロックやポップスの曲を約30分演奏した。明治期に地元で石炭の水上輸送に使われた五平太舟を歌詞に入れた曲も披露した。出発式終了後、鬼たちは、JR折尾駅近くの堀川沿い飲食店街などの店舗に乱入。店の客らは驚きながらも豆をまいて退散させ、1年の息災を祈った、撮影日:2020(令和2)年2月1日、撮影場所:北九州市八幡西区折尾、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020301043

  •  「西日本新聞」新酒仕込みが最盛期 福岡県久留米市の酒造場「切れの良い味に」
    00:31.06
    2020年01月30日
    「西日本新聞」新酒仕込みが最盛期 福岡県久留米市の酒造場「切れの良い味に」

    白い蒸気が上がる酒蔵の作業場に入ると、甘い香りが漂ってきた。福岡県久留米市田主丸町の若竹屋酒造場では新酒の仕込みが最盛期を迎えている。蔵人たちは早朝から、蒸し米やこうじ、水をタンクに入れて混ぜる作業などに励んだ。杜氏(とうじ)の横尾正敏さん(62)は「香り豊かで、切れの良い味に仕上がっています」と話した。昨年11月からの仕込みは3月中旬まで続き、一升瓶換算で約4万本を造る予定、撮影日:2020(令和2)年1月30日、撮影場所:福岡県久留米市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020301041

  • 空手道場の師範が考案 「西日本新聞」北九州発祥の新スポーツ 「サッセン」大会に50人
    00:29.24
    2020年01月26日
    空手道場の師範が考案 「西日本新聞」北九州発祥の新スポーツ 「サッセン」大会に50人

    北九州発祥の新スポーツ「サッセン」の大会(西日本新聞社など後援)が26日、小倉北区の北九州パレスであった。センサーが内蔵された長さ約50センチのウレタン棒を振り、対戦相手の体に当てた回数を競うもので県内を中心に子供から大人までの計約50人が出場した。サッセンは、空手道場「風林火山武術道場」(八幡東区)の師範本村隆昌さん(61)が考案。ウレタン棒が相手の体に当たったときの衝撃をセンサーが読み取って有効打かどうかを判定するシステムを、ロボットに詳しい元教え子と開発し、2016年に特許を取得した。名称は風を切る様子を表す言葉「颯然(さつぜん)」に由来する。ルールは棒を振れる回数に制限を設けており、体力の差はそれほど勝敗に影響しないという。市内の高齢者福祉施設などでレクリエーションとして取り入れられているほか、1月から東京・秋葉原でも体験会を開いている。大会は「全日本サッセン選手権大会」と銘打ち、本村さんと長男隆馬さん(29)らが立ち上げた「全日本サッセン協会」が主催。会場では年代ごとに個人戦と団体戦が繰り広げられ、まるで「侍の世界」のようだった。福岡市東区の小学3年安永武史君(9)は「うまく当たったときがうれしい。フェイントを入れたりして工夫したい」と話した。視覚障害の有無にかかわらず楽しめる「ブラインドサッセン」の実演も初めて披露され、隆馬さんは「年齢や障害の有無に関係なく楽しめるのがサッセンの特徴。システムを改良し、各地に広めたい」と話した、撮影日:2020(令和2)年1月26日、撮影場所:福岡県北九州市小倉北区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012720814

  • ワカメ供えて福祈る 「西日本新聞」北九州市で「和布刈神事」
    00:59.96
    2020年01月25日
    ワカメ供えて福祈る 「西日本新聞」北九州市で「和布刈神事」

    旧暦の元日に当たる25日未明、海で刈り取ったワカメを神前に供えて1年の幸福を願う「和布刈(めかり)神事」(福岡県無形民俗文化財)が、北九州市門司区の和布刈神社であり、大勢の見物客が見守った。潮が引いた午前2時半ごろ、烏帽子(えぼし)に狩衣(かりぎぬ)姿の神職3人が神社前の石段を下り、関門海峡の海へ。たいまつの明かりを頼りに岩場のワカメを鎌で収穫し、おけに入れて本殿の神前に供えた。神社によると、ワカメは「万物に先駆けて芽吹き育つ」ことから、福を呼ぶ縁起物。神事は奈良時代に行われていた記録があり、1300年以上の歴史があるという。「国の繁栄や世界の共存共栄と幸せを願いました」と高瀬泰信宮司。同区の西胤(にしつぐ)正弘さん(58歳)は「神事を見ると、1年のスタートを感じる。今年もしっかり頑張りたい」と話した、撮影日:2020(令和2)年1月25日、撮影場所:福岡県北九州市門司区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012720817

  • 街を彩る1万5千の明かり 「西日本新聞」長崎ランタンフェスが開幕
    00:19.77
    2020年01月24日
    街を彩る1万5千の明かり 「西日本新聞」長崎ランタンフェスが開幕

    約1万5000個のランタン(中国風ちょうちん)やオブジェが街を彩る長崎の冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」が24日、長崎市中心部で始まった。2月9日までの期間中、100万人の人出を見込む。春節(中国の旧正月)に合わせたイベントで今年27回目。午後5時、商店街や川沿いに配されたランタンやオブジェに明かりがともされ、幻想的な光景が広がった。新地中華街など3会場では中国雑技や伝統楽器の二胡(にこ)が披露され、華やかなムードに包まれた。新型コロナウイルスへの警戒ムードが広がる中、今年は各所に消毒液が置かれ、マスク姿の見物客も目立った。福岡市から訪れた大野直樹さん(28)は名物の角煮まんじゅうを手に「中国らしい雰囲気で楽しい」と声を弾ませた。人気の皇帝パレードは2月1、8日。1日は長崎県出身の女優宮崎香蓮さん(26)が皇后役を務める。、撮影日:2020(令和2)年1月24日、撮影場所:長崎県長崎市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012720818

  •  「西日本新聞」池に白鳥、30年ぶり優美な姿 久留米・石橋文化センター
    00:35.88
    2020年01月23日
    「西日本新聞」池に白鳥、30年ぶり優美な姿 久留米・石橋文化センター

    福岡県久留米市の石橋文化センターで、2羽のコブハクチョウが人気者になっている。昨年6月に市鳥類センターから譲り受けたもので、寒空の下でも池の水面を優雅に泳ぎ、来園者の目を楽しませている。2羽がいる池は、かつて「白鳥の池」と呼ばれていた。文化センター50年史をひもとくと、開園翌年の1957年にコブハクチョウ6羽を購入して池に放った記録がある。センターを創立した石橋正二郎夫妻がハクチョウを眺める写真も収められている。ただ、約30年前に池の護岸の改修工事に伴って鳥類センターがハクチョウを引き取って以降、いなくなっていた、撮影日:2020(令和2)年1月23日、撮影場所:福岡県久留米市の石橋文化センター、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020301040

  •  「西日本新聞」3月運行の新型車両にスマートドアを導入 JR九州
    00:42.28
    2020年01月20日
    「西日本新聞」3月運行の新型車両にスマートドアを導入 JR九州

    JR九州は20日、3月14日のダイヤ改正で長崎-佐世保間に導入する新型車両「YC1系」の内部を公開した。乗降時に乗客自らがボタンを押してドアを開閉する「スマートドア」を採用。九州内の一部区間で既に同様のドアを導入しているが県内は初めて。スマートドアは、列車が駅に到着しても自動でドアは開かず、乗客がドア横の青いボタンを押して開け、車内のみ設置された黄色いボタンを押せば閉まる。列車がすれ違う場合など駅で長めに停車する際、乗客自らが開閉して車内の冷暖房の効果を維持できる。車内に乗客がいなくなるなどして開いたままになっても、発車時は乗務員がすべてのドアを閉める。一部の駅では、駅員が不在で運転士が運賃収受する時間帯は、スマートドアを使用できず、従来通り先頭車両のドアから乗降する、撮影日:2020(令和2)年1月20日、撮影場所:長崎市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012700508

  • 災いサルように、猿面求め行列 「西日本新聞」福岡市・猿田彦神社で初庚申大祭
    00:30.03
    2020年01月18日
    災いサルように、猿面求め行列 「西日本新聞」福岡市・猿田彦神社で初庚申大祭

    福岡市早良区藤崎の猿田彦神社で18日、厄よけを祈願する初庚申(はつこうしん)大祭があり、縁起物の猿面を求める参拝者で未明からにぎわった。猿面を玄関に掛けておくと「災難が去る」と言い伝えられている。木から落ちない猿にあやかり、受験合格の願いを込める人も。大祭は毎年、最初の庚申(かのえさる)の日に催される、撮影日:2020(令和2)年1月18日、撮影場所:福岡市早良区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012425029

  • 福岡県築上町で最盛期 「西日本新聞」カラフルなあられ作り
    00:27.16
    2020年01月15日
    福岡県築上町で最盛期 「西日本新聞」カラフルなあられ作り

    福岡県築上町寒田(さわだ)地区で、カラフルな餅菓子あられ作りが最盛期を迎えている。作業場では、練ったもち米に赤、緑、黄色の食紅で色付けしたほか、黒ゴマの黒と素材を生かした白の計5色のあられがじゅうたんのように広げられている。味付けはシンプルに塩と砂糖。長さ3~4センチほどの短冊状に切ったあられを、室内で約1カ月間、陰干しにして仕上げる、撮影日:2020(令和2)年1月15日、撮影場所:福岡県築上町、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020012425028

  •  「西日本新聞」あられのじゅうたん、春を待つ彩り
    00:31.63
    2020年01月15日
    「西日本新聞」あられのじゅうたん、春を待つ彩り

    昔ながらの味を受け継ぐあられ作りが、福岡県築上町の寒田(さわだ)地区で繁忙期を迎えている。作業場には、赤や黄、緑の生あられが陰干しされ、豊かな色彩が広がっている。練ったもち米に食紅で色を付けて型に流し、固まったら短冊切りにする。2日ごとにひっくり返し、約1カ月かけて乾燥させる。かびが生えにくい冬ならではの手作業は、3月上旬まで続く。同町内の道の駅や物産館で販売している、撮影日:2020(令和2)年1月15日、撮影場所:福岡県築上町、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020020301042

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    00:30.97
    2019年12月14日
    「西日本新聞」久留米の池でワニガメ見つかる こう見えて温厚です

    福岡県久留米市は13日、動物愛護法で人に危害を加える恐れがある「特定動物」に指定される北米原産のワニガメ1匹(体長76センチ、体重13・2キロ)が、市内の農業用貯水池で見つかったと発表した。 12日に池で作業中の工事業者が土中から発見。回収した市によると、無断で飼育した個体が逃げ出したか捨てられたとみられる。「動きが鈍いので、冬眠中だったのかも」と市担当者。温厚な性格で、積極的に人に危害は加える心配はないというが、甲羅を持ち上げたり触ったりすると、かみつきそうに口を大きく開ける動きも。眠りを邪魔されてご機嫌ななめ?、撮影日:2019(令和元)年12月14日、撮影場所:福岡県久留米市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121700945

  •  「西日本新聞」絶滅危惧種のツクシガモが飛来 福岡市の和白干潟
    00:09.57
    2019年12月14日
    「西日本新聞」絶滅危惧種のツクシガモが飛来 福岡市の和白干潟

    環境省の絶滅危惧種に指定されている冬の渡り鳥、ツクシガモが福岡市東区の和白干潟に飛来している。干潟で餌をついばむ姿などが見られ、愛鳥家の目を楽しませている。ツクシガモは体長約65センチ。赤いくちばしと白色の胴体に茶色の模様が特徴。観察を続ける市民団体「和白干潟を守る会」の山本廣子代表によると、越冬のため、繁殖地の中国東北部などから飛来。和白干潟には、昨年は約250羽が訪れている。山本代表は「和白干潟は県内で多く見られる場所。飛来数は今月下旬がピークになりそう」と笑顔だった、撮影日:2019(令和元)年12月14日、撮影場所:福岡市東区の和白干潟、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121700946

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    01:07.93
    2019年12月10日
    「西日本新聞」工藤会本部事務所の解体進む

    特定危険指定暴力団工藤会の本部事務所(北九州市小倉北区)の解体作業が進んでいる。10日は複数の重機を使って4階建ての建物を次々と崩し、夕方には側面の壁が大きな音を立てて倒れた。作業は11月15日に開始。来年1月中旬までに建物の撤去を終え、同2月末までに整地を完了した後、工藤会が福岡県暴力追放運動推進センターに1億円で売却し、同県内の民間企業に転売する。解体費などの経費を差し引いた剰余金約4千万円はセンター側が管理し、工藤会が関与したとされる襲撃事件の被害者への賠償に充てる、撮影日:2019(令和元)年12月10日、撮影場所:北九州市小倉北区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200701

  •  「西日本新聞」中村哲さん、無言の帰郷
    00:33.23
    2019年12月09日
    「西日本新聞」中村哲さん、無言の帰郷

    中村哲さん、無言の帰郷。福岡空港の展望デッキには、九州在住のアフガニスタンの方々が集まった。「守れなくて申し訳ない」などの横断幕を掲げ、ひつぎを乗せた飛行機の到着を待っていた、撮影日:2019(令和元)年12月9日、撮影場所:福岡空港、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200698

  • 約10万本を使ってラグビー日本代表の3選手をリアルに描き出した 「西日本新聞」福岡県立浮羽工業高校建築科2、3年生によるつまようじアート作品
    00:16.34
    2019年12月06日
    約10万本を使ってラグビー日本代表の3選手をリアルに描き出した 「西日本新聞」福岡県立浮羽工業高校建築科2、3年生によるつまようじアート作品

    福岡県立浮羽工業高校建築科2、3年生によるつまようじアート作品。約10万本を使ってラグビー日本代表の3選手をリアルに描き出した、撮影日:2019(令和元)年12月6日、撮影場所:福岡県立浮羽工業高校、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200700

  •  「西日本新聞」宮若市の巨大門松  はや迎春ムード
    00:17.94
    2019年12月03日
    「西日本新聞」宮若市の巨大門松  はや迎春ムード

    福岡県宮若市の農産物直売所「ドリームホープ若宮」の駐車場に、高さ約9・5メートル、直径約5メートルの巨大門松2基がお目見えし、早くも迎春ムードを盛り上げている。地元有志らがまちおこしの一環として、近くの山から切り出した真竹など計約400本を束ね、1カ月かけて仕上げた大作。今月8日に「日本一の大門松祭」があり、餅まきなどイベントのほか、ライトアップも始まる。同祭実行委員長の古野雅臣さん(78)は「たくさんの人にお正月気分を味わってほしい」と話している。門松は来年1月16日まで展示される、撮影日:2019(令和元)年12月3日、撮影場所:福岡県宮若市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200699

  •  「西日本新聞」雪のプレゼントに歓声  キャナルシティ博多でクリスマスショーはじまる
    00:30.87
    2019年12月01日
    「西日本新聞」雪のプレゼントに歓声  キャナルシティ博多でクリスマスショーはじまる

    サンタクロースから、一足早い雪のプレゼントをどうぞ―。福岡市博多区のキャナルシティ博多で1日、色鮮やかな光と噴水のショーがあり、大勢の家族連れやカップルが師走初日の休日を楽しんだ。サンタクロースが現れ、広げた両手を天にかざすとイルミネーションが輝き、空から雪が舞い降りるクリスマスショーに、福岡県粕屋町から家族で訪れた加藤えなちゃん(5)は「魔法を使えるなんて、サンタさんはすごい」と無邪気にほほ笑んでいた。ショーは25日まで続く、撮影日:2019(令和元)年12月1日、撮影場所:福岡市博多区 キャナルシティ博多、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121200697

  •  「西日本新聞」福岡マラソン 秋晴れの下、1万4000人疾走
    00:35.94
    2019年11月10日
    「西日本新聞」福岡マラソン 秋晴れの下、1万4000人疾走

    福岡市・天神から福岡県糸島市の42・195キロを主舞台とした、6回目の「福岡マラソン2019」(両市と福岡陸上競技協会主催、西日本新聞社共催)が10日に開かれた。午前8時10分に車いす(5・2キロ)、同20分にファンラン(同)とフルマラソンの号砲が鳴り、市民ランナーたち総勢約1万4千人がそれぞれの思いを胸に、爽やかな秋空の下を駆け抜けた、撮影日:2019(令和元)年11月10日、撮影場所:福岡市、福岡県糸島市、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302686

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    00:19.24
    2019年10月31日
    「西日本新聞」空撮 佐賀バルーンフェスタ開幕 カラフル気球、秋空にふわり

    秋の佐賀平野を熱気球が彩る「2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が31日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開幕した。40回目の記念大会となる今回は16の国と地域から121機が参加。11月4日まで色とりどりの気球が空を舞う。会場では午前7時過ぎに気球が一斉に立ち上がり、青空へ飛び立った。夜明け前から集まっていた観客は手を振り、「いってらっしゃい」と声を掛けて見送った。同市の永田歩華さん(22)は「来年から就職で佐賀を離れるので最後に見に来た。天気が良くてよかった」と笑顔だった。期間中は競技飛行やキャラクターを模した気球が並ぶ「バルーンファンタジア」を毎日行う。3、4日には夕闇の河川敷で、バーナーを点滅させて幻想的な光景が見られる夜間係留もある、撮影日:2019(令和元)年10月31日、撮影場所:佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019110500081

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    00:19.75
    2019年10月31日
    「西日本新聞」【地上撮影】佐賀バルーンフェスタ開幕 カラフル気球、一斉に飛び立つ

    秋の佐賀平野を熱気球が彩る「2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が31日、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開幕した。40回目の記念大会となる今回は16の国と地域から121機が参加。11月4日まで色とりどりの気球が空を舞う。会場では午前7時過ぎに気球が一斉に立ち上がり、青空へ飛び立った。夜明け前から集まっていた観客は手を振り、「いってらっしゃい」と声を掛けて見送った。同市の永田歩華さん(22)は「来年から就職で佐賀を離れるので最後に見に来た。天気が良くてよかった」と笑顔だった。期間中は競技飛行やキャラクターを模した気球が並ぶ「バルーンファンタジア」を毎日行う。3、4日には夕闇の河川敷で、バーナーを点滅させて幻想的な光景が見られる夜間係留もある、撮影日:2019(令和元)年10月31日、撮影場所:佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019110500080

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    00:24.38
    2019年10月28日
    岩の割れ目からは今なお白い噴気が上がっている。 「西日本新聞」【長崎・雲仙】普賢岳山頂、なお上がる噴気 溶岩ドームで視察登山

    長崎県の雲仙・普賢岳の溶岩ドーム(平成新山、1483メートル)で28日、火山研究者や防災関係者による防災視察登山が行われた。1996年の噴火終息宣言から23年。山頂には高さ約30メートルの岩尖(がんせん)が立ち、岩の割れ目からは今なお白い噴気が上がっている。国土交通省雲仙復興事務所によると、約1億立方メートルの溶岩ドームは年平均約6センチずつ東南東にずり落ちている。地震や大雨で大崩落すれば麓の約500世帯が影響を受けるとされる。このため地元の同県島原市と九州大地震火山観測研究センターは、18年前から年2回、現状把握のための登山を続けている。この日は約80人が、立ち入り制限された警戒区域を視察。ドームに染みた雨水が湯気となって白く上がる部分の温度は前回よりやや高い91度だった。清水洋センター長(63)は「火山活動は落ち着いた状態だが、急斜面で不安定な溶岩ドームは地震などで崩落の恐れがある」と指摘した。<映像内容>雲仙・普賢岳 溶岩ドーム 平成新山 火山研究者 防災 防災視察登山 噴火終息宣言 岩尖 国土交通省雲仙復興事務所 大崩落 島原市 九州大地震火山観測研究センター 警戒区域 清水洋センター長、撮影日:2019(令和元)年10月28日、撮影場所:長崎県・雲仙普賢岳、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103101070

  • 8月下旬の記録的な大雨で流れ込んだゴミ撤去乗り越え 空撮「西日本新聞」有明海でノリ「種付け」解禁 福岡県・佐賀県沖
    00:18.88
    2019年10月27日
    8月下旬の記録的な大雨で流れ込んだゴミ撤去乗り越え 空撮「西日本新聞」有明海でノリ「種付け」解禁 福岡県・佐賀県沖

    福岡、佐賀県沖の有明海で27日、養殖ノリの網を張り込む「種付け」の作業が解禁された。有明海には8月下旬の記録的な大雨で多くの枯れ草やごみ、流木が流れ込んだが、漁業者や国が撤去し、例年通りの種付けにこぎ着けた。柳川市や大川市など福岡県筑後地区の漁港では午前6時の解禁を待って赤、緑、紫など7色のノリ網を積んだ漁船が次々と出港。沖合の小間(こま)と呼ばれる養殖場で網を小型の箱舟に移し替え、支柱の間に張り込んだ。、撮影日:2019(令和元)年10月27日、撮影場所:福岡県・佐賀県沖の有明海上空からヘリ撮影、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103001827

  • 「皆さんのおかげで最高のお練りができた。恩返しを舞台上でしたい」 「西日本新聞」中村勘九郎さんら北九州を「お練り」 平成中村座、11月1日から公演
    00:26.74
    2019年10月27日
    「皆さんのおかげで最高のお練りができた。恩返しを舞台上でしたい」 「西日本新聞」中村勘九郎さんら北九州を「お練り」 平成中村座、11月1日から公演

    北九州市小倉北区で11月1日に始まる九州初上陸の歌舞伎「平成中村座小倉城公演」(博多座、テレビ西日本主催)を前に、出演者らが顔見せする「お練り」が27日あり、人力車に乗った中村勘九郎さんらが中心市街地を巡った。勘九郎さんの弟七之助さんや中村獅童さんも参加。商店街の沿道を埋め尽くしたファンらに笑顔で手を振った。国の重要無形民俗文化財「小倉祇園太鼓」の団体も行列に加わり、お練りを盛り上げた。小倉井筒屋前の船場広場に到着後、勘九郎さんは「皆さんのおかげで最高のお練りができた。恩返しを舞台上でしたい」と意気込みを語った。、撮影日:2019(令和元)年10月27日、撮影場所:福岡県北九州市小倉北区、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103001826

  • 長さ81メートル、重さ308トンの鉄製橋桁を吊り上げ 「西日本新聞」国内最大級クレーン、一夜で橋架ける 北九州市
    01:59.72
    2019年10月26日
    長さ81メートル、重さ308トンの鉄製橋桁を吊り上げ 「西日本新聞」国内最大級クレーン、一夜で橋架ける 北九州市

    国道3号黒崎バイパスの延伸工事が26日未明、北九州市八幡東区のJR八幡駅付近であった。国内最大クラスの3千トン級移動式クレーン(高さ約90メートル)を使い、一夜のうちにJR鹿児島線の上に跨線(こせん)橋を架けた。巨大クレーンは同市若松区の建設会社「ミック九州」が所有し、国内に3台、世界でも7台しかないという。作業は国道3号を約1・2キロにわたって通行止めにして実施。長さ81メートル、重さ308トンの鉄製橋桁をクレーンで地上約20メートルまでつり上げ、約1時間半かけて橋脚へ設置した。近隣住民らが作業を見守り、写真を撮影するなどしていた。、撮影日:2019(令和元)年10月26日、撮影場所:福岡県北九州市八幡東区のJR八幡駅付近、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019103001825

  •  「西日本新聞」ヤフオク!ドーム内巡る 屋根なしバス運行へ
    00:46.74
    2019年10月21日
    「西日本新聞」ヤフオク!ドーム内巡る 屋根なしバス運行へ

    西日本鉄道と福岡ソフトバンクホークスは21日、福岡市内の観光地を屋根なし2階建てバスで巡る「福岡オープントップバス」の新ルートとして、ヤフオクドームのグラウンド内に乗り入れるツアーを11月26日から運行すると発表した。ツアーは福岡市役所前を出発してドームに向かう。乗客はバスに乗ったまま外野から入場し、スリルと開放感を味わえる。下車後は歩いて球場施設内を巡る。撮影日:2019(令和元)年10月21日、撮影場所:福岡県福岡市・ヤフオク!ドーム、クレジット:西日本新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019102800271

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    02:30.91
    2007年04月19日
    横尾氏、支持呼び掛けに市民拍手 想定外に戸惑いも

    伊藤一長長崎市長(61)が暴力団幹部に射殺された事件を受け、伊藤市長の長女の夫で西日本新聞記者の横尾誠氏(40)が19日午前、長崎市長選の立候補を届け出、受理された。市役所に多数の市民が記帳に訪れるなか、横尾氏が第一声を発した。射殺事件という想定外の事態で、地元出身者以外の出馬に市民から戸惑いの声も出始めた<映像内容>伊藤氏の事務所に花を手向ける人たち、市役所前で第一声を発する横尾氏、支援者、遠巻きに見つめる市民、ポスター掲示板、撮影日:2007(平成19)年4月19日、撮影場所:長崎市の長崎市役所前

    商品コード: 2019121602164

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    02:59.21
    2007年04月18日
    伊藤市長の娘婿が立候補 西日本新聞記者、横尾氏

    長崎市の伊藤一長市長(61)が暴力団幹部に射殺された事件を受け、伊藤市長の長女(36)の夫で西日本新聞記者の横尾誠氏(40)が18日、市役所で記者会見し、市長選に補充立候補すると表明した。公選法86条は、市長選の告示後に立候補者が死亡した場合、投票日の3日前までは補充立候補ができるとしており、市選挙管理委員会は18日午前、受け付けを開始。19日午後5時で締め切られ、22日に投開票される<映像内容>市役所で補充立候補を表明する横尾氏、撮影日:2007(平成19)年4月18日、撮影場所:長崎市役所

    商品コード: 2019121602168

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