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  •  「新華社」ヒット映画支える技術を見せる山東省青島市でCGアート展
    01:40.03
    2019年08月23日
    「新華社」ヒット映画支える技術を見せる山東省青島市でCGアート展

    中国山東省青島市で開催中の青島国際映画・テレビデザインウイークの重要な展示イベントの一つとして23日から、国際映画・テレビCGアート展が行われている。同展は2019年に大ヒットした映画「流浪地球」(さまよえる地球)や、人気を集めたドラマ「長安十二時辰」(TheLongestDayInChang'an)などの作品のアートコンセプトデザインチームやVFX(視覚効果)製作チームの仕事を紹介、優れた映画・テレビ作品の美学や理念、デザインプロセスが明らかにされている。CGとは、コンピューターテクノロジーを利用した視覚デザインや製作の通称で、テクノロジーとアートの両面を含み、コンピューター時代における視覚アートや創作活動のほぼ全てが含まれている。多くの映画がCGを使って製作されるのに伴って、このテクノロジーは映画製作者の考え方を変えつつあり、映画のイノベーションや発展を力強く支えている。中国映画美術学会CGアート専門委員会の穆之飛(ぼく・しひ)主任によると、映画のデジタル化や類型的広がりにより、SFやファンタジーを題材にした作品には多くの非現実的な設定やキャラクターデザインが生まれているという。現実には存在しないため、コンピューターを大々的に使って創作する必要がある。今回の展示には影響力の高いCGチームの作品が集められている。ドラマ「長安十二時辰」の他、「流浪地球」や「悟空伝」(Wukong)など映画作品のコンセプトアートやVFXの解説も国際CGアート展で行われており、SF感にあふれた展示で来場者の目を楽しませている。今回の展示は29日まで行われる。(記者/趙小羽、張武岳)<映像内容>青島国際映画・テレビデザインウイークの展示イベントの様子、撮影日:2019(令和元)年8月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019083001382

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