「新華社」日本在住28年の中国画家、私設美術館が銀座にオープン
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「新華社」日本在住28年の中国画家、私設美術館が銀座にオープン 日本在住の中国画家、王伝峰(おう・でんぽう)氏の名を冠した私設美術館が8日、東京・銀座でオープンした。五階建てビルの全フロアが展示スペースとなっており、外観と内装は著名建築家の隈研吾氏がデザインした。同日館内で取材に応じた王氏は「美術館を通じて中国の芸術を広め、中国と世界の文化交流に貢献したい」と語った。王氏は中国東部の山東省出身。日本での生活は28年になる。2011年には中国政府から「中日友好の使者」として表彰されている。魚をモチーフにした作品は世界でも有名で、中日平和友好条約締結30周年(2008年)の記念切手のデザインにも選ばれている。オープン初日は隈氏も姿を見せた。王氏の古い友人でもある隈氏は美術館のデザインについて「外壁は合金の棒材で覆い王氏の作品の繊細感を表現した。銀座という環境との一体感を持たせた」と説明。内装については、中国文化からインスピレーションを受けて竹の要素も加えたと語った。中国文化から得られる印象の一つに「竹林」を挙げる隈氏は「中国で最初に造った建物も『竹屋』だった。竹は日本と中国、双方にとって大事な植物」と語り、両国の持つ共通の文化を表現していきたいと抱負を述べた。美術館が位置する銀座1丁目は、昨年の基準地価で1平方メートル当たり3千万円を超える。同エリアの建物は日本で最も高い不動産の一つとされる。美術館のこけら落としでは、王氏の作品二十数点が展示された。王氏は「美術館は予約制だが入場無料で年間無休。3カ月ごとに作品を入れ替える。世界各地の優れた芸術家の作品も展示していきたい。中国とより広い世界を一つにつなげていく」と述べた。隈氏は「王氏は日中両国の懸け橋。今年は銀座を訪れる外国人も増えるので、美術館で日中共通の哲学に気づいてほしい」と語った。(記者/郭威、彭純)<映像内容>中国画家の王伝峰氏の私設美術館が銀座でオープン、作品展示、建築家の隈研吾氏来館の様子など、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

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映像情報

撮影日
2020/01/10
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
HD
フレームレート
25fps
再生時間
02分17秒
音声有無
不明
映像有無
不明
映像形式
mp4