牧畜と観光業で貧困者から「裕福な切れ者」に転身甘粛省
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牧畜と観光業で貧困者から「裕福な切れ者」に転身甘粛省  12日、甘粛省武威市天祝チベット族自治県抓喜秀竜鎮南泥溝村で、煮込んだ肉を盛り付ける宋天柱さん(左)と妻。中国甘粛省武威市天祝チベット族自治県抓喜秀竜鎮南泥溝村で暮らすチベット族の宋天柱(そう・てんちゅう)さんは、地元の貧困脱却支援策により、自らの努力で「裕福な切れ者」に転身した。わずか3千元(1元=約15円)余りだった一家の年収は、現在20万元を超えるまでになった。宋さんは2013年、貧困者支援ローンを借りて、牛と羊の飼育規模を拡大することを決めた。数年の奮闘の後、宋さんは村民を誘って大規模飼育を展開、同自治県に雪域蔵羊繁殖飼育専門合作社(協同組合)を設立した。今では宋さんの家だけで白ヤク40頭、羊380頭を飼育している。さらに宋さんは数年前、同村の明珠生態観光合作社に加入し、自宅の草原と牧草地を資産として出資し配当を得ているほか、飼育している馬を観光客の乗馬体験用に提供している。牧畜業と観光業により、宋さん一家の収入はますます増加した。この宋さんの例は、地元の貧困脱却の縮図にすぎない。同自治県は13年以降、政策による支援と貧困者自身の努力により1万4336世帯の5万4616人が貧困から脱却し、86村が貧困から脱却した。また13年末に33・8%だった貧困発生率は、19年末には0・07%まで減少した。今年初めには貧困脱却の名を返上し、歴史的にも絶対的な貧困状態から脱却した。(武威=新華社記者/范培珅)=2020(令和2)年3月12日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ 「新華社」

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登録日時
2020/03/12 00:00:00
種別
画像 / 報道
提供元
新華社

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