「新華社」スズメバチの養殖で村を豊かに湖南省湘西
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「新華社」スズメバチの養殖で村を豊かに湖南省湘西 中国湖南省湘西トゥチャ族ミャオ族自治州瀘渓(ろけい)県にある達力寨(たつりきさい)村。この村の山の斜面には屋内型の養蜂場がある。場内には木の板で作られた巣箱が何百と置かれ、中には見るも恐ろしげなスズメバチの女王がいる。この村に住む符隆保(ふ・りゅうほ)さんは養蜂用の防護服に身を固め、給餌器を手にハチたちに餌やりをしている。見た目は恐ろしいスズメバチだが、幼虫は貴重な珍味であり、ハチ毒もそれ以上に貴重な中医薬として知られる。明代の医者で本草学者の李時珍(り・じちん)の薬学書「本草綱目(ほんぞうこうもく)」にも「長く服用すれば肌つやが良くなり、老いを知らず、身が軽くなり、活力が増す」とある。符さんは昨年3月、女王バチ1千匹を購入し、棚と巣箱を作って養殖を始めた。最初の年から成功し、女王バチの生存率は6割に上った。この年はスズメバチの幼虫を1斤(500グラム)あたり80元(1元=約16円)で販売できたため、収入は5万元を超えた。養蜂のノウハウを手にした符さん。次は「村を豊かにしたい」という思いが湧いてきた。符さんは先頭に立って、合作社(協同組合)「瀘溪寅竜種養殖専業合作社」を設立。貧困世帯が共同出資し、得た利益を互いに分配する形で貧困扶助につなげる取り組みを始めた。符さんが女王バチに卵を産ませ、巣分けした小さな巣を有償で組合員に分け、私有地で養殖してもらう。幼虫になったら協同組合が買い取り、巣ごと販売するという仕組み。今年はハチの巣1千個を養殖する計画だという。達力寨村がスズメバチの養殖で地元の人々を豊かにする「宝の山」に生まれ変わる日もそう遠くはないだろう。(記者/張玉潔、陳思汗)<映像内容>スズメバチの養殖の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ ※ファイルサイズの小さい動画です。

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映像情報

撮影日
2020/04/04
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
368p
フレームレート
24fps
再生時間
01分08秒
音声有無
不明
映像有無
不明
映像形式
mp4