「新華社」河南省でハクチョウの首の形をした青銅壺が出土中には成分不明の液体
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「新華社」河南省でハクチョウの首の形をした青銅壺が出土中には成分不明の液体 中国河南省の三門峡市文物考古研究所の考古学者がこのほど、同市内の発掘現場で、首を曲げたハクチョウの頭部をかたどった青銅製のつぼを発見した。「鵝首曲頚青銅壺(がしゅけいじんせいどうこ)」と名付けられたつぼの中には、成分不明の液体が3千ミリリットル以上入っていたという。同研究所の関係責任者の祝暁東(しゅく・ぎょうとう)氏によると、青銅壺は同市開発区後川棚戸区(バラック地区)の再開発工事に伴い実施した発掘調査で見つかった古墓から出土した。墓葬の形式から秦王朝末期から漢王朝初期のものと思われ、被葬者は爵位を持つ下級官吏と見られている。墓からは青銅壺以外にも銅鍪(どうぼう、煮沸器)や銅盆(どうぼん)、鉄剣、玉剣具なども出土した。祝氏によると、当時の青銅壺は注口部分がニンニクの鱗茎(りんけい)の形をしているものが多く、ハクチョウやガン、アヒルなどの動物の形をしたものもあったが数は少ないという。今回出土した青銅壺はハクチョウの頭部と曲がった首からなる注口と下膨れの胴部、圏足を持つ。頂部に穴が1カ所開いており、独特な形状をしている。祝氏は「出土した青銅壺から推測すれば、三門峡では秦王朝末期から漢王朝初期に既にハクチョウが見られたと考えられるが、実際は珍しかったのではないか」と語った。壺の中の液体は黄褐色で多くの不純物が沈殿していた。具体的な成分については現在検査が行われている。(記者/楊金鑫、李麗静)<映像内容>ハクチョウの頭部をかたどった青銅製のつぼが出土、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

タグ 中国文化 歴史 考古学 ぎょうとう しゅくぎょうとう どうぼう ゅけいじんせいどうこ ニンニク ハクチョウ バラック バラック地区 三門峡市 三門峡市文物 三門峡市文物考古 下級官吏 中国河南省 再開発工事 同市開発 文物考古 文物考古研究所 漢王朝初期 発掘現場 発掘調査 秦王朝末期 考古学者 考古研究所 関係責任者 頚青銅壺

映像情報

撮影日
2020/05/25
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
FullHD
フレームレート
25fps
再生時間
01分21秒
音声有無
不明
映像有無
不明
映像形式
mp4