「新華社」7千年前の「微笑み」に出会う中国最古級の人物彫刻を訪ねて安徽省
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「新華社」7千年前の「微笑み」に出会う中国最古級の人物彫刻を訪ねて安徽省 中国安徽省の蚌埠(ほうふ)市博物館は、同省を流れる淮河(わいが)の岸辺に建つ博物館。7300年の時を超えて、市内の双墩(そうとん)遺跡から出土した約6・5センチ四方の子どもの手のひらほどの大きさの「陶塑紋面人頭像」(入れ墨のような模様のある陶製の人頭像)が、同博物館で神秘的な微笑みをたたえている。この像は、中国で知られる最古の陶製人物像の一つとされる。双墩遺跡は同市淮上区双墩村にあり、1985年に発見された。遺跡では今から約7千年前の記号が彫られた古い土器600個余りが出土し、中国初期の文字の起源を探る上で重要な資料となっている。人頭像は1986年に実施された試掘調査で出土し、放射性炭素年代測定の結果、今から7300年前の文物であることが判明。国家一級文化財に指定され、同博物館の「鎮館の宝」(大博物館の宝)となった。同博物館の季永(き・えい)館長は、「人頭像の考古学における学名は『新石器時代陶塑彫題紋面人頭像』で、精巧な芸術作品であるとともに、これまで中国で発見された最古の人物彫刻の一つでもあり、非常に重要な歴史的価値を持つ」と述べている。(記者/朱青)<映像内容>中国で最古の陶製人物像の一つとされる「陶塑紋面人頭像」、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

タグ 歴史 陶製 人物像 最古 文物 考古学 中国初期 中国安徽省 中国最古 人物彫刻 同市淮上 市博物館 手のひら 放射性炭素年代測定 新石器時代 新石器時代陶 新石器時代陶塑 歴史的価値 芸術作品 試掘調査 陶製人物

映像情報

撮影日
2020/06/08
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
FullHD
フレームレート
25fps
再生時間
00分21秒
音声有無
なし
映像有無
不明
映像形式
mp4