「新華社」成都博物館で伊万里焼展開幕中国と日本の逸品を展示
本映像はログイン後にご覧いただけます

「新華社」成都博物館で伊万里焼展開幕中国と日本の逸品を展示 中国四川省の成都博物館で3日、「妍(けん)を競う-清代中日『伊万里』特別展」が開幕した。中日の審美性を融合させた伊万里焼は、海のシルクロードにおける東洋と西洋の技術と文化の交流と融合を見届けてきた。同展の展示品は全て広東省の東莞(とうかん)展覧館の所蔵品で、計168点(組)のうち14点(組)が日本製、154点(組)が中国製となっている。同展では中日会館(四川省中日青年友好交流センター)などの機関と共同で、「中日文化交流」や「工芸美術の革新と伝承」などのテーマをめぐって、一連のイベントを展開する。伊万里焼は17~18世紀に中国江西省の景徳鎮磁器の影響を受け日本で生まれた磁器で、その名は佐賀県の伊万里港から輸出されたことに由来する。明末清初に中国で海禁政策が実施され磁器の輸出が停滞すると、オランダ東インド会社は磁器の注文先を日本に切り替えた。大きなチャンスを掴んだ日本では、これを機に本格的な磁器の輸出時代の幕が開けた。伊万里焼は、色や構図、題材などで欧州市場のニーズを積極的に取り入れる一方、自国文化の特色と民族的特質を兼ね備えることで、上品さと華やかさの絶妙なバランスを確立し、欧州各国の人気を得た。中国で1684年に海禁が解除されると、景徳鎮は欧州市場を取り戻すため、日本の伊万里様式を参考にした磁器の製造を始めた。(記者/童芳)<映像内容>「妍を競う-清代中日『伊万里』特別展」が開幕、撮影日:2020(令和2)年7月3日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

タグ 演奏 音楽 伊万里焼 磁器 芸術 国際交流 文化交流 とうかん イベント オランダ東インド会社 センター チャンス バランス 中国四川省 中国江西省 中日会館 中日文化 中日文化交流 中日青年 中日青年友好 交流センター 伊万里様式 伊万里港 友好交流 友好交流センター 四川省中日 四川省中日青年 妍を競う 工芸美術 成都博物館 景徳鎮磁器 欧州各国 欧州市場 民族的特質 海のシルクロード 海禁政策 清代中日 自国文化 華やかさ 輸出時代 開幕中国 青年友好 青年友好交流

映像情報

撮影日
2020/07/03
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
FullHD
フレームレート
25fps
再生時間
00分48秒
音声有無
なし
映像有無
不明
映像形式
mp4