「新華社」2800年前の青銅製車輪の馬車を復元陝西省考古研究院
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「新華社」2800年前の青銅製車輪の馬車を復元陝西省考古研究院 中国の陝西省考古研究院はこのほど、3年余りにわたる保護・修復作業を経て、2800年前の西周時代末期の馬車の保護・復元が完了したと明らかにした。車輪は青銅製で、車体の長さは3メートルを超えるという。復元された馬車は、2014年に同省宝鶏市岐山県の周原遺跡で、黄土の中から数千の破片に砕かれた状態で見つかった。馬車の先頭部分には馬4頭の骨もあった。車体は長さ3・13メートル、幅2・7メートル、高さ1・5メートル。同研究院の王占奎(おう・せんけい)研究員によると、文化財保護職員が17年に破片の整理や保護、復元作業を開始。作業を進めるうちに、馬車は車体と4頭の馬から成ることが分かった。車体の装飾は豪華で、トルコ石を大量にはめ込んだ青銅製部品や薄肉の青銅製獣面装飾、玉細工、彩色上絵を施した部品が使われていた。車輪の外縁部は全て青銅で鋳造しており、現時点でこれほど保存状態が完全な青銅製車輪の馬車は見つかっていないという。DNAを解析した結果、4頭の馬はいずれも雄の黒馬だったことが判明した。王氏は、馬車があまり使われておらず装飾性も高いことから、戦闘用ではなく当時の上流貴族の儀仗用だったと考えられると語った。この馬車の保護・復元は、西周末期の儀礼や車制を理解する上で重要な意味を持つとしている。(記者/李一博)<映像内容>復元された西周時代末期の馬車、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

タグ 中国文化 歴史 考古学 馬車 せんけい トルコ石 上流貴族 保存状態 保護修復 保護修復作業 保護復元 保護職員 修復作業 先頭部分 同省宝鶏市 同省宝鶏市岐山県 周原遺跡 宝鶏市岐山県 彩色上絵 復元作業 復元陝西省 復元陝西省考古 文化財保護 文化財保護職員 時代末期 考古研究 西周時代 西周時代末期 西周末期 陝西省考古 陝西省考古研究

映像情報

撮影日
2020/08/03
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
FullHD
フレームレート
25fps
再生時間
01分34秒
音声有無
不明
映像有無
不明
映像形式
mp4