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国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長が13日、平昌冬季パラリンピックの期間中に2020年東京五輪・パラリンピックのPR拠点となる「ジャパンハウス」を訪問し「素晴らしい体験ができた。2年後の大会に非常に期待が膨らむ」と好印象を口にした。沿岸部の江陵に五輪に続いて再オープンした施設は、東京都と20年大会の組織委員会が運営する。パーソンズ会長は「東京大会は将来のモデルケースになれる。五輪とパラリンピック全体を一緒に楽しんでもらえるようにやっていきたい」と期待感を示した。〈映像内容〉パーソンズ会長の入り、施設見学の様子、フォトセッション、囲み取材など、撮影日:2018(平成30)年3月13日、撮影場所:韓国・江陵
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登録日時: 2018年03月13日 00:00:00
IPC、東京PR拠点訪問 「期待が膨らむ」
国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長が13日、平昌冬季パラリンピックの期間中に2020年東京五輪・パラリンピックのPR拠点となる「ジャパンハウス」を訪問し「素晴らしい体験ができた。2年後の大会に非常に期待が膨らむ」と好印象を口にした。沿岸部の江陵に五輪に続いて再オープンした施設は、東京都と20年大会の組織委員会が運営する。パーソンズ会長は「東京大会は将来のモデルケースになれる。五輪とパラリンピック全体を一緒に楽しんでもらえるようにやっていきたい」と期待感を示した。〈映像内容〉パーソンズ会長の入り、施設見学の様子、フォトセッション、囲み取材など、撮影日:2018(平成30)年3月13日、撮影場所:韓国・江陵 WEB不可
- 撮影: 2018(平成30)年3月13日、韓国・江陵
- 提供元: 共同
- データ詳細: FullHD / 29.97fps
- 商品コード: 2018031500098