はやぶさ2の機体公開 12月にも打ち上げへ 
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はやぶさ2の機体公開 12月にも打ち上げへ  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、12月にも打ち上げが予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の機体を、JAXAの相模原キャンパス(相模原市)で報道陣に公開した。JAXAの 国中均 (くになか・ひとし) 教授は「宇宙の現場も甘いものではない。へこたれないように気を引き締めて、新たな航海を目指したい」と話し、打ち上げへの意欲を見せた。はやぶさ2は9月下旬にも、種子島宇宙センター(鹿児島県)へ輸送されるという。はやぶさ2は重さ約600キロで、本体の大きさは縦約1・25メートル、横約1メートル、奥行き約1・6メートル。太陽電池パネルは折り畳まれて両側面に設置されている。2010年に地球に帰還した初代はやぶさでも活躍したイオンエンジンのほか、ドイツなどが開発した調査機器も搭載した。今回は小惑星内部の試料を採取するための衝突装置も開発。銅の塊を小惑星にぶつけてクレーターを作り、宇宙線などによる変質の少ない内部物質を採ることを狙う。はやぶさ2は地球に接近する軌道を持つ小惑星「1999JU3」に向け出発。この小惑星には 水や有機物を含む物質があるとみられ 、試料を分析することで、太陽系の誕生や進化の解明を目指している。今回の総飛行距離は約52億キロになる見通し。18年の夏ごろには到着し、調査を終えた後、20年にも地球に帰還する予定だ。報道陣に公開された小惑星探査機「はやぶさ2」の機体=31日午後、相模原市のJAXA<映像内容>、撮影日:2014(平成26)年8月31日、撮影場所:神奈川県 JAXA相模原キャンパス

タグ JAXA 宇宙航空研究開発機構 小惑星探査機 はやぶさ2 相模原キャンパス 報道陣

映像情報

撮影日
2014/08/31
種別
映像・音声 / 報道
提供元
共同

データサイズ

フレームサイズ
FullHD
フレームレート
29.97fps
再生時間
03分08秒
音声有無
あり
映像有無
あり
映像形式
mov