「新華社」1本の竹に乗って川を渡る浙江省建徳市
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「新華社」1本の竹に乗って川を渡る浙江省建徳市 新安江は銭塘江の支流の一つで中国安徽省黄山市に源を発する。浙江省建徳市を流れるこの川で11日午前、霧が立ち込める中、みのを着てかさをかぶった細身の男性が約8メートルの1本の竹に乗り川を渡っていた。手には細い竹竿を持つだけで、水上をまるで平地を行くようにスムーズに滑っていく。人々から「一葦渡江人」(一葉の葦で川を渡る人、達磨大師の伝説にちなむ)と呼ばれる方恕雲(ほう・じょうん)さんは、地元に住む54歳の普通の農民。普段はあちこちで臨時雇いの仕事をして生計を立てているが、時間があると竹を船にして川に出る。この特技は趣味から始まり、すでに40年近く続けているという。方さんが乗る竹の直径は15センチで、長さは約8メートル。身長167センチ、体重55キロの彼にとって、この大きさの竹の浮力が最も適している。方さんによると「(水、風、浮力などの)力を利用すること」「流れに乗ること」が「一葦渡江」の秘訣だという。「竹を使って川を渡るには、風向き、風力、水の勢いなど多くの要素を考えなくてはならない。最も重要なのは足を安定させること」だそうで、足場さえ固まっていれば、1メートルの波が来たとしても動かずにいられる。長年の継続で方さんの技術は進歩し続け、今では川を渡るだけでなく、水の流れが穏やかな場所では竹の上で自由自在に動くことができるようになっている。調子が出てくると腕立て伏せをしたり、足を上げて飛び跳ねたりと、難易度の高い動作を行う。方さんは今後、さらに難易度の高い動作を習得するため練習を続けたいと考えている。また、この技を本当に興味がある人に教え、広めていきたいと話している。(記者/商意盈、李濤)<映像内容>竹に乗って川を渡る人の様子、撮影日:2019(令和元)年7月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

タグ 風景 達人 ほうじょ 一葦渡江 中国安徽省 中国安徽省黄山市 安徽省黄山市 浙江省建徳市 腕立て伏せ 達磨大師 高い動作

映像情報

撮影日
2019/07/11
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
FullHD
フレームレート
25fps
再生時間
03分28秒
音声有無
不明
映像有無
不明
映像形式
mp4