「新華社」2千年前の調べを今に伝える儋州調声海南省
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「新華社」2千年前の調べを今に伝える儋州調声海南省 中国海南省儋州(だんしゅう)市に伝わる独特の民謡、調声の起源は西漢中期(紀元前140~紀元前49年)にさかのぼる。唐代から宋代にかけて発展し、2千年以上の時を越えて歌い継がれてきた。野外での労働や祭礼で歌われる山歌の流れをくみ、儋州方言で歌われる調声は、海南省儋州地域にのみ伝わり、競技や娯楽の要素を併せ持つ希少な民謡として、2006年に中国の第1期国家級無形文化遺産リストに登録された。儋州には中秋節を「調声節」とも呼び、若者たちが満月の夜に集まり、歌で思いを伝え合う独特の風習が今も残っている。今年の「中秋歌会」では、儋州各地の村々からやって来た調声チーム約千人が広場に集い、男性が歌い掛け、女性が答える歌声が次々に起こり、詰め掛けた多くの人で大変なにぎわいとなった。調声は儋州方言による男女の掛け合いで歌われる。歌い手は少なくとも10人で、上限はない。まず男性が歌い、女性が答える形式で続く。農村地域では旧暦8月15日と旧暦1月2日に千人以上の歌い手が集まることもある。儋州市の市街地、中興大街では、数万人が街頭で掛け合いをする壮観な風景が見られたこともあった。調声が歌われる場面や時間に決まりはなく、農閑期や年越し、節句の折などに、山野や田畑、林、町の市場などで歌われる。通常は夜に行われ、時には一晩中続く。(記者/厳鈺景)<映像内容>中国海南省儋州市に伝わる民謡、調声を歌う人たちの様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

タグ 中国文化 伝統文化 だんしゅう にぎわい 中国海南省 中国海南省儋 中秋歌会 掛け合い 海南省儋 海南省儋州市 満月の夜 無形文化遺産 無形文化遺産リスト 若者たち 西漢中期 農村地域

映像情報

撮影日
2019/09/18
種別
映像・音声 / 報道
提供元
新華社

データサイズ

フレームサイズ
FullHD
フレームレート
50fps
再生時間
01分41秒
音声有無
不明
映像有無
不明
映像形式
mp4