本映像はログイン後にご覧いただけます 2019120503569
大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」で待ち合わせ場所として知られ、今年5月から改装工事をしていた「泉の広場」周辺エリアが5日リニューアルオープンし、記念式典が開かれた。広場のシンボルだった噴水はなくなり、水と木をイメージしたモニュメント「ウォーターツリー」が新たなシンボルとして登場。改装エリアは三つのゾーンに区分けした。 式典では地下街の運営主体「大阪地下街」(大阪市)の町野和道(まちの・かずみち)社長が「大阪の新名所となるよう頑張りたい」と話した。また、新潟県のアンテナショップが「新潟をこめ」として営業を再開し、県内で造られた日本酒が出る蛇口が登場した。<映像内容>記念式典(町野社長のあいさつ、「ウォーターツリー」の点灯式、フォトセッション)、ツリーの物撮り、周辺エリアの店舗が開店する様子、店舗エリア雑観、「新潟をこめ」で客が蛇口から日本酒を注ぐ様子など。5日午前10時半ごろから午前11時45分ごろまで撮影、撮影日:2019(令和元)年12月5日、撮影場所:大阪市北区
WEB不可
登録日時: 2019年12月05日 00:00:00
「泉の広場」改装開業 蛇口から新潟の日本酒も 大阪・梅田
大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」で待ち合わせ場所として知られ、今年5月から改装工事をしていた「泉の広場」周辺エリアが5日リニューアルオープンし、記念式典が開かれた。広場のシンボルだった噴水はなくなり、水と木をイメージしたモニュメント「ウォーターツリー」が新たなシンボルとして登場。改装エリアは三つのゾーンに区分けした。 式典では地下街の運営主体「大阪地下街」(大阪市)の町野和道(まちの・かずみち)社長が「大阪の新名所となるよう頑張りたい」と話した。また、新潟県のアンテナショップが「新潟をこめ」として営業を再開し、県内で造られた日本酒が出る蛇口が登場した。<映像内容>記念式典(町野社長のあいさつ、「ウォーターツリー」の点灯式、フォトセッション)、ツリーの物撮り、周辺エリアの店舗が開店する様子、店舗エリア雑観、「新潟をこめ」で客が蛇口から日本酒を注ぐ様子など。5日午前10時半ごろから午前11時45分ごろまで撮影、撮影日:2019(令和元)年12月5日、撮影場所:大阪市北区 WEB不可
- 撮影: 2019(令和元)年12月5日、大阪市北区
- 提供元: 共同
- データ詳細: FullHD / 29.97fps
- 商品コード: 2019120503569